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ユニコーン『MOVIE23』!!!!! [ ・ユニコーン関連]

●バンド「電大」の動画が一部だけ公開!(アルバム『Δ結線』より「風天」)
ああ、これ「てさぐりSMA」で流れてた動画部分だわ……
という記事をなかなか更新できずにいる間に。

待ってましたーーー! ユニコーンのライブ映像&シングル発売!
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・6/13:DVD/Blu-ray
「MOVIE23 / ユニコーンツアー2011 ユニコーンがやって来る zzz...」
・6/22:シングル
「Feel So Moon」
(Sony Music公式サイトより引用)
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「MOVIE23...」に至っては、スペシャルサイトが出来てま~す♪
アリーナツアーの雰囲気そのままの、海賊船イメージ。
メンバー似顔絵をドラッグすると、手を広げてフライングしてくれます。
ときどき真ん中のスクリーン(?)に、萩の月のような船長が映ってます!
壁紙がゲットできない~(^^;)。

しかし……DVDでも9,240円、ですか……。仕事頑張らなくっちゃ(^^;)。


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人気グループ「A」の鬼谷算命学 [★シロウト占い遊び(算命学)]

●さて。
ついでなので、飛ぶ鳥を落とす勢いのグループ「嵐」の鬼谷算命学もザッと見てみました。
友人がファンなのでつられて時々見るけど(つーか、2001年スタートの『真夜中の嵐』を見てた気もするけど)
5人とも気持ちの良い青年に育ったよね~。

そんな彼らはどんな星を持っているのでしょう……♪

クロワッサン特別編集 最新版「鬼谷算命学」 (マガジンハウスムック)

クロワッサン特別編集 最新版「鬼谷算命学」 (マガジンハウスムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2011/11/15
  • メディア: ムック
※上記は、恐らくワタクシが参照している『鬼谷算命学SPECIAL―持って生まれた宿命を知れば、幸せのレベルはもっと上がる! (Magazine House mook)』の新版。旧版では相葉くんの生まれ年までしか載っていないので、興味を持たれた方は新版(画像のある方)を入手してくださいね♪

当方、占い師ではないので、ただのお遊び(^^;)。
基本的に占いは「たかだか12パターン程度で人生や性格を決められてたまるか(十二星座のことね)」って信じてないです。
ただ、算命学は組み合わせが複雑で生年月日ごとに細かな解釈が可能。
調べて解釈する作業が好きなので(笑)遊びでちょこちょこ見ています。

あくまでもシロウトの余興、真に受けて読まないでください!



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人気グループ「S」の鬼谷算命学 [★シロウト占い遊び(算命学)]

●先日(2012年4月7日かしら?)放送された、「SMAP☆がんばりますっ!!」。
中居くんからファンへの、ドッキリ的な「ありがとう」の手紙のあと生放送で歌。
17年くらい遠巻きで拝見していたワタクシ、
涙目(?)のような動揺を隠せないような彼らのパフォーマンスは初めて見た。キュンとした(^^;)。
デビューから24年経ちますか……。

木村くんの24時間連続アルバイト挑戦のBGMが、
内容に引っかけてユニコーンの「働く男」インスト部分だった。
……と思ったら、二日前に放送した「SmaSTATION!!」の未公開映像では、同曲の歌部分も!
どうでもいいか(^^;)。


●さて、本題。
個性が色とりどりなのがワタクシの好きなところなんですが、
そんな彼らは「どんな星」を持っているのか、知りたくなりました。


クロワッサン特別編集 最新版「鬼谷算命学」 (マガジンハウスムック)

クロワッサン特別編集 最新版「鬼谷算命学」 (マガジンハウスムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2011/11/15
  • メディア: ムック
※上記は、恐らくワタクシが参照している『鬼谷算命学SPECIAL―持って生まれた宿命を知れば、幸せのレベルはもっと上がる! (Magazine House mook)』の新版。

当方、占い師ではないので、ただのお遊び(^^;)。
基本的に占いは「たかだか12パターン程度で人生や性格を決められてたまるか」って信じてないです。
ただ、調べて解釈する作業が好きなので(笑)遊びでちょこちょこ見ています。

あくまでもシロウトの余興、真に受けて読まないでください!


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氣志團×ユニコーン×「スターな男」、目撃! [ ・ユニコーン関連]

※ユニコーンの感想です。ゴメンナサイ(^^;)。


●週末の真夜中、ザッピングをしておりましたら……
「スターな男」の演奏が聞こえてくるではありませんか!
阿部さんが学生服で演奏している、でもボーカルが氣志團……ということは!

昨年(2011年)8月19日のライブ映像 @ Zepp Tokyo!

途中からになったけど、慌てて録画開始。そのまま音を聞いていました。
演奏はキーボード阿部ちゃん以外は、ボーカルも含め氣志團の皆さん
アレンジは、ユニコーンの原曲に極めて忠実。

ユニコーンのみの感想ですみません(^^;)。


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電大@「TESAGURI SMA」 [ ・バンド「電大」]

※電大関連記事は、とりあえずカテゴリー「ユニコーン」に入れておきます。


●USTREAMっちゅうインターネット番組サイトで、
「電大」のインタビュー(長々)と音源(チラッ)を放送! 見ました~。

2012年4月15日0時から、ミニアルバム『Δ(デルタ)結線』予約受付開始!
(この辺? → http://tessy.shop-pro.jp/

……たったそれだけの告知なのに、たっぷりしゃべってくれるお得感(笑)。
あ、テッシー事務所のサイトから、試聴が出来るようです♪
   ↓
http://tessy.shop-pro.jp/?tid=7&mode=f1
試聴の感想は、当記事最後の方に。


チラ聴きの印象をば……。


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たま「ホールきゃべつツアー」レポ('91年) [ ・たま]

●では、「たま」のツアーレポート、1本目。

【1991年9月28日(土) 「ホールきゃべつツアー」@川崎市教育文化会館】


<出演者>

石川浩司(石川さん:Per.&Vo.ほか)、滝本晃司(Gさん:B.&Vo.ほか)、柳原幼一郎(柳ちゃん:Key.&G.&Voほか)、知久寿焼(ちっくん:G.&Vo.ほか)


<おもな状況>

★この前の「ひるねでグ~」ツアーでは、地方の客席に若干の空きがあったとか? このためアルバム『きゃべつ』のツアーは大都市近辺で行われたらしい。(出典:当時のミニコミ誌情報。インターネットなど存在しなかったので、ファンが作る情報誌で全国の状況を把握していたものです。同人誌チックでした)

★アルバム『きゃべつ』発売時に行われたホールツアーということで、確か「ほ~るきゃべつツアー」と銘打っていた気がするんだけど、表記がマチマチで正しくは不明。チケット半券には「秋のツアー」と印字してありました。

★なぜライブレポートが残っていたかというと、チケットが取れなかった友人にライブ詳細を教えてあげるね! と書き散らしたもののコピーが残っていたから。当時、興味はあるけどチケットが取れなくて行けない……(;_;)って人が、けっこう何人かいたものです。

★客層が、実にさまざま!
 ・パーカーにオーバーオールの女の子(多数、多分10代)
 ・柳ちゃん風の服装の人(多数:風変わりな帽子やベスト着用、マッシュルームヘアなど)
 ・ごく普通の親子連れ
 ・ごく普通のカップル(ビックリ)
 ・ごく普通の……ボディコン姉ちゃん(どビックリ!)
 ・「柳ちゃんが着そうな特殊な模様」がついたショッキングピンクの上下を着た、40~50代の女性
 ・汚いオジサン(???)
 ・その他、大半は「超ロングスカートにベレー帽」的な服装の女子だった。と、メモにある。
  メモにはないので、コスプレした人はそんなに目立たなかった……のか。見慣れてしまって、メモしなかったのか?

★物販もトイレも人だらけ、行列だらけ。

★ツアーパンフレットは、キャベツ柄の巻物。それがベーコン柄の紙で止めてあって、「ろ~るきゃべつ」仕様。

★同会場は音がシャカシャカして歌詞が聞きづらかった、とある。

<セットリスト>

曲を知らない方には、わかりにくくてゴメンナサイ。


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振り返り「たま」 [ ・たま]

※後から思い出した、「たま」のルーツ(!?)CD・関連本リンクを追加。


●暖かくなったので部屋の片付けをしていたら、古い地層(笑)から「たま」関連資料を発掘。
ユニコーンの「デビュー」~「一旦解散」時期にユニコーンを聞いていなかったのは、「たま」を追うのに忙しかったから。ライブチケットの半券がウジャウジャ出てきた(^^;)。

かくして、ただ今のマイブームは「たま」の楽曲。
前にも記事にしたことがあるけど、おさらい。


もともとインディーズでは熱狂的ファンもいたらしい「たま」。1990年(平成2年)、テレビ番組いわゆる「イカ天」を経てメジャーデビュー後、テレビCMに出るわ、「さよなら人類」はヒットするわ……。一挙に「ホールツアー」を行う人たちになっていました。
おかげで同年夏頃には、ワタシのような流行に疎い者の耳にも届くようになり。

「地層」から掘り出した雑誌『ちくま』によると、昭和30年代の文学的背景が作品に散見されるとか何とかかんとか。

いろんなマスメディアに書いてあった「アコースティックで懐かしいような怖い音楽」という評に興味を持ち、好奇心からライブに1回行ったところ、その個性の強さに病みつきに。


どんなバンドだったかというと……


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大好きなバンドの、共通点 [★音楽]

●今回は唐突に、好きなバンドについて書き散らかそうと思います。
ワタクシが大好きなバンドは、三つだけ。

 → ビートルズ、たま、ユニコーン

この三つの共通点に、割と最近、気がついたのね(^^;)。

 「全員が曲と詞を作り、全員がボーカルをとる、珍しいバンド」

……という解説が、いずれも漏れなく付いてくる。
それを読むたびに、「珍しいか? 他にもいるじゃん?」と思っていたのですが。
どうもワタクシの方が、そういう「珍しい」バンドに入れ込む傾向があるのですね。
あ、そうそう。この三つのバンドは、全員が詞・曲を作ることばかりが取り沙汰されやすいのですが、別の魅力もあり。編曲力と、その再生技術(つまりライブ演奏)力も、半端じゃありません。個人的に、そこ「こそ」が非常に大事かも。

だって、面白いんだもん♪

誰か一人が詞曲を作り、その人が頭の中で考えたとおりの音を再現する……
だけじゃない音楽の方が。
メンバー全員に力量と個性があって、それを掛け合わせたときに出てくる音、
それこそが大好きなのであります。

なんだろうな、「1×1×1×1(×1)=100」みたいな、
思いもつかないブレンドになって出てきた音に最も惹かれます♪
逆に言うと、その個性の化学反応……にしか興味が持てないらしい(^^;)。

それが証拠に、これら有名バンドのソロ活動には、バンドほど熱烈に首を突っ込めず。
一通りは聞こうとするんだけど、バンドのときほどワクワクできなくって……。
(ストライクゾーンが極端に狭いのですね ^^; )

ラバー・ソウルひるねケダモノの嵐




掛け合わせ・化学反応が好きなので、次点にサイモン&ガーファンクルが来ます。バンドじゃないから、今回は省略。


そのうちに、「たま」についての「膨大な」振り返り記事をアップしようと思います♪


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ユニコーン「HELLO」のベース [ ・耳コピ挑戦]

●3月、ブログ更新が途絶えていたのは、1年前を思い出し滅入っていたから。

体力なく、財もなく、何もできない自分は「祈る」しかないな、と。
不謹慎と感じられる方がいらしたらゴメンナサイ、
祈りの代わりに一生懸命、「HELLO」のベースをコピーしていました。
個人的に「HELLO」って、やっぱり祈りの曲だと思う。


シャンブル【初回生産限定盤】

シャンブル【初回生産限定盤】

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キューンレコード
  • 発売日: 2009/02/18
  • メディア: CD



耳コピしていて気づいた、アレコレ。


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Bow Wow Wow [★音楽]

●真夜中です。BSで洋楽映像を放送しています。1980年代くらいの。
時に「懐かしい」曲もあったりして、BGMとして聞き流しています。
アメリカ系のバンドも案外、しっかり4拍子なんだなぁ……
でも日本の4拍子とは、また違った感じで……何が違うんだろう?
ノリのかっこいいバンドもあれば、「そりゃ、ないよ」なバンドもあり。
こうして俯瞰でたくさん眺めるのは、面白うございます。
あ、「エボニー&アイボリー」! ポール、若っ!

中にとんでもなく魅力的なリズムのバンドがありました。

名前が「Bow Wow Wow」。
曲名は「I Want Candy」。
どうもライブ演奏映像みたい?

知ら~ん。けど、カッコイイ! 
ジャクソン5なんかで聞かれるような、ソウルフルで血が騒ぐようなノリ。
白人バンドに見えたので、「らしくない!」と驚いたのだけど。

リンク先によると、イギリスのバンドですって。
ボーカルだけ白人ではないなと思ったら、ミャンマー系の女性だって。
こういう音楽を何系と呼ぶのかわからず、伝えられなくて残念なのですが、
ベースはチョッパーが入る、ドラムは細かく叩き続ける、とにかくノリがよいです。
個人的には、平板な4拍子ロックより、こういうソウルフルな方が好きかも♪

ジャングルでファン・ファン・ファン+10

ジャングルでファン・ファン・ファン+10

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SOLID / CHERRY RED
  • 発売日: 2010/07/21
  • メディア: CD
ことによると、ライブでなかったら、さほどドラムがソウルフルに聞こえないかもしれませぬ……。

どこかで聞いたことあるドラムの叩き方だと思ったら、
多分、ユニコーンのビデオ『MOVIE [DVD]』中、パーカッションパフォーマンス場面で
川西さんが似た叩き方をしていたような……?(違ったらゴメンナサイ!)
ちょっとエスニック♪ なんて思ってたんだけど、
それをもっと激しく&手数多く叩いたようなドラムでした。
そういえば女性ボーカルのモヒカン、川西さんの昔のソロバンド「Vanilla」の人っぽいわ……?
ああ、録画しておけばよかった~。


●と思ったら、ザ・プリテンダーズが全然別の曲の最後で
ビートルズの「Don't Let Me Down」のギターフレーズを弾きだしたので、引っかかる!

あっ、マービン・ゲイの「Sexual Healing」って曲で、
ユニコーンの「ウルトラマイルド スーパーヘブン」の「気分、気分、気分……」の元ネタ!? 

The Very Best of Marvin Gaye [Motown 2001]

The Very Best of Marvin Gaye [Motown 2001]

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Universal UK
  • 発売日: 2001/07/17
  • メディア: CD
曲の冒頭・中ほどなどで、同じ単語を繰り返しましたぜ。
原曲は、もうちょっとゆっくりな「ささやき」ではあったけど。

「蘇える勤労」ツアーの「PTA~(以下略)」の出だしのキーボードは
ブライアン・アダムスの「Run To You」の出だしに似ているなと思ったら、
途中のキーボードが「Sugar Boy」っぽかったりして……。

洋楽と、それを聞いて育ったバンドが好きな者にとっては
何だか忙しい番組です、まったく!(^^)


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