「ケダモノの嵐」にジミヘンコード!? [ ・耳コピ挑戦]
●2019年8月4日、自動録画でBSトゥエルビの「ザ・カセットテープ・ミュージック」が録れてて。
そこで、ユニコーンの楽曲「ケダモノの嵐」の歌い出しのコードは「C7♯9」だと初めて知りました、というお話。マニアックです、すみません(^^;)。長年、ずーっと弾いてみたかった曲の弾き方がわかったんで、嬉しくて嬉しくて♪
この曲、ギターを持っている人は絶対、一度は弾いてみたいと思う……と思う。カッコイイもん! しかし、歌い出しのコードが何やってるかよくわからない(^^;)。
そーゆー、何やら激しく難しいコードを民生さん、弾いておいでです(笑)。
●ライブハウス友だちに聞いたら、オリジナルアルバムのスコアは「E7(+9)」、『ベリー・ラスト・オブ・ユニコーン』のスコアでは「E7-5」になっている、とのこと。
確か試してみたと思うけど正直、スコアのコードだと「原曲よりちょっとキレイめ」な響きになっている気が……!?
それと、むかし見た映像とポジションが違う気も。25年くらい前(!)に凝視した、今はなきVHSビデオ『嵐の獣』内「ケダモノの嵐」では、5、6フレットあたりを押さえてた気がする(うろ覚えなんだけど)(で、さっぱり理解できずに挫折w)。
※最近だと「KK50」の大阪ライブ映像でも、ネックの真ん中辺を押さえているのが確認できました!
前述の、スコアの二つのコードはもちろんのこと、ネット上の「ユニコーン/ケダモノの嵐/コード」で引っかかるコード譜のコードも、ひととおり試してみたけど……。「E7」とか書いてあって絶対音が違う~!(>_<) でも正解わからん……と、頓挫。
……していたところ、冒頭の番組が「C7♯9だ!」と教えてくれたわけ。響きを聴いた限りでは、納得の濁り感w
●ところで。
「ケダモノの嵐」のコードが「C7♯9」だとして、このような「ド」を基点とするコードに「♯レ」が付いていると、この2音だけだと超不協和音。……なんだけど、間の音がいろいろ入るとブルージーでカッコ良くなる。
このような、例えば「ド」と「♯レ」の距離感(9度半? 長9度?)の音を使った、超濁りコードのことを「ジミヘンコード」っていうんだそう!
※「ジミヘン」とはジミ・ヘンドリックスの略、ジミヘンコードが実際に聴けるのは「パープル・ヘイズ(Perple Haze)」って曲の前奏だそうな(番組よりうろ覚えで要約)。うん、同曲知ってる。「イタ気持ちいい」不協和音ギリギリの前奏よね!(≧▽≦)
※リンク先だと1曲目「紫のけむり」のことね(^_^;)。
……「ケダモノの嵐」は「ジミヘンコード」を使ってたんかいな!
●音の要素は、だいたいわかった。
そのコードの存在とひねくれた響き(笑)に納得して以来、1か月。ずーっと、民生さんが実際に弾いているポジションはどこ? って「ケダモノの嵐」がマイブームに(≧∀≦)。冒頭の番組ではコードの構成は事細かに解説があったんだけど、例示がキーボードだったの。響きには納得できたけど、ギターに置き換えたらサッパリ(^_^;)。
→ 本日、やっとその答えが出ました! ババーン!
(「a-ki's factory : ブルースとアコギと初心者のためのギター講座」様より画像拝借)
上記サイト様によると、この押さえ方だとコードネームは「D♯(E♭)7 ♯9」(適合率80%)または「F♯(G♭)7 ♭9 13」(適合率66%)……。
「ケダモノの嵐」の歌い出しのコードネームが何なのかは、もはやワタクシには理解不能!ww
でも、YouTubeでコピーしている人の押さえ方を真似して原曲と一緒に弾いたら、一音、足りなかった。その一音を足したら民生さんの弾く響きと同じになった……気がするので、もうコードネームはどうでもいい! この響きと自分の耳を信じます(笑)。ユニコーンファンの友人から後日、これこそが「E7-5」だと教わりました! 39!
この形を押さえておいて、歌い出しの最初の音だけは開放6弦で「ミッ!」と弾き、2音目以降は「このコード(以下★)」を弾く、と。
スコアと違って、すっごいカッコいい濁りの音が出るので、ギターが弾ける人は、ぜひ確認してみてね!!!
しっかし民生さん、お若い頃から(カッコいいけど)とんでもないコードを駆使してたのね~! 感服!!
●念のため、数年後に忘れた自分のために、押さえ方の覚え書き(笑)。
そこで、ユニコーンの楽曲「ケダモノの嵐」の歌い出しのコードは「C7♯9」だと初めて知りました、というお話。マニアックです、すみません(^^;)。長年、ずーっと弾いてみたかった曲の弾き方がわかったんで、嬉しくて嬉しくて♪
この曲、ギターを持っている人は絶対、一度は弾いてみたいと思う……と思う。カッコイイもん! しかし、歌い出しのコードが何やってるかよくわからない(^^;)。
そーゆー、何やら激しく難しいコードを民生さん、弾いておいでです(笑)。
●ライブハウス友だちに聞いたら、オリジナルアルバムのスコアは「E7(+9)」、『ベリー・ラスト・オブ・ユニコーン』のスコアでは「E7-5」になっている、とのこと。
確か試してみたと思うけど正直、スコアのコードだと「原曲よりちょっとキレイめ」な響きになっている気が……!?
それと、むかし見た映像とポジションが違う気も。25年くらい前(!)に凝視した、今はなきVHSビデオ『嵐の獣』内「ケダモノの嵐」では、5、6フレットあたりを押さえてた気がする(うろ覚えなんだけど)(で、さっぱり理解できずに挫折w)。
※最近だと「KK50」の大阪ライブ映像でも、ネックの真ん中辺を押さえているのが確認できました!
前述の、スコアの二つのコードはもちろんのこと、ネット上の「ユニコーン/ケダモノの嵐/コード」で引っかかるコード譜のコードも、ひととおり試してみたけど……。「E7」とか書いてあって絶対音が違う~!(>_<) でも正解わからん……と、頓挫。
……していたところ、冒頭の番組が「C7♯9だ!」と教えてくれたわけ。響きを聴いた限りでは、納得の濁り感w
●ところで。
「ケダモノの嵐」のコードが「C7♯9」だとして、このような「ド」を基点とするコードに「♯レ」が付いていると、この2音だけだと超不協和音。……なんだけど、間の音がいろいろ入るとブルージーでカッコ良くなる。
このような、例えば「ド」と「♯レ」の距離感(9度半? 長9度?)の音を使った、超濁りコードのことを「ジミヘンコード」っていうんだそう!
※「ジミヘン」とはジミ・ヘンドリックスの略、ジミヘンコードが実際に聴けるのは「パープル・ヘイズ(Perple Haze)」って曲の前奏だそうな(番組よりうろ覚えで要約)。うん、同曲知ってる。「イタ気持ちいい」不協和音ギリギリの前奏よね!(≧▽≦)
※リンク先だと1曲目「紫のけむり」のことね(^_^;)。
……「ケダモノの嵐」は「ジミヘンコード」を使ってたんかいな!
●音の要素は、だいたいわかった。
そのコードの存在とひねくれた響き(笑)に納得して以来、1か月。ずーっと、民生さんが実際に弾いているポジションはどこ? って「ケダモノの嵐」がマイブームに(≧∀≦)。冒頭の番組ではコードの構成は事細かに解説があったんだけど、例示がキーボードだったの。響きには納得できたけど、ギターに置き換えたらサッパリ(^_^;)。
→ 本日、やっとその答えが出ました! ババーン!
(「a-ki's factory : ブルースとアコギと初心者のためのギター講座」様より画像拝借)
上記サイト様によると、この押さえ方だとコードネームは「D♯(E♭)7 ♯9」(適合率80%)または「F♯(G♭)7 ♭9 13」(適合率66%)……。
「ケダモノの嵐」の歌い出しのコードネームが何なのかは、もはやワタクシには理解不能!ww
でも、YouTubeでコピーしている人の押さえ方を真似して原曲と一緒に弾いたら、一音、足りなかった。その一音を足したら民生さんの弾く響きと同じになった……気がするので、もうコードネームはどうでもいい! この響きと自分の耳を信じます(笑)。ユニコーンファンの友人から後日、これこそが「E7-5」だと教わりました! 39!
この形を押さえておいて、歌い出しの最初の音だけは開放6弦で「ミッ!」と弾き、2音目以降は「このコード(以下★)」を弾く、と。
スコアと違って、すっごいカッコいい濁りの音が出るので、ギターが弾ける人は、ぜひ確認してみてね!!!
しっかし民生さん、お若い頃から(カッコいいけど)とんでもないコードを駆使してたのね~! 感服!!
●念のため、数年後に忘れた自分のために、押さえ方の覚え書き(笑)。
ユニコーン演奏についてワタクシゴト [ ・耳コピ挑戦]
●2017年9月も半ばを過ぎて、突如発表になった、ユニコーンのライブハウスツアー「若返る勤労」ってwww
今年デビュー30周年なのに、ユニコーンらしく特に何もしないんだろうなぁw……と油断していたら、年末にツアーですかい! チケット、また転売屋が高く売りつけるんだろうな……。正直、あきらめています。「ライブハウス」だし。
で。この「若返る」っていうのが、同世代としては泣ける。゚(゚´Д`゚)゚。
ユニコーンとしては、まあ「記念ボックスでABEDONが全CDをリマスタリングして、音が若返ったんじゃないのww」くらいのノリでつけたかもだけど(知らないけど)。
ユニコーン世代に近くなると、しみじみ感じるのよ、もう「若返る」ことはないんだなって。その言葉の裏に重みを感じるのです。
今年デビュー30周年なのに、ユニコーンらしく特に何もしないんだろうなぁw……と油断していたら、年末にツアーですかい! チケット、また転売屋が高く売りつけるんだろうな……。正直、あきらめています。「ライブハウス」だし。
で。この「若返る」っていうのが、同世代としては泣ける。゚(゚´Д`゚)゚。
ユニコーンとしては、まあ「記念ボックスでABEDONが全CDをリマスタリングして、音が若返ったんじゃないのww」くらいのノリでつけたかもだけど(知らないけど)。
ユニコーン世代に近くなると、しみじみ感じるのよ、もう「若返る」ことはないんだなって。その言葉の裏に重みを感じるのです。
奥田民生「ミュージアム」のコード [ ・耳コピ挑戦]
●勢いで見当をつけてみました、民生さんの「ミュージアム」のギターコード。
「ハンドメイド・ミュージックビデオ」(以下MV)で手元が映っているので、わりとわかりやすいかと思いきや! なんですか、この変なコード(笑)。簡単なロックミュージックでは、こんな「こざかしい」(笑)コードは、あんまり使われません(^^;)。
曲の形式自体は、一聴(?)、シンプルな3コードロックっぽいんだけどなぁ……。
------------------------------------------
<前奏> G7+9?……
<Aメロ> G7+9/Am(7?)/C7……
<Bメロ> G/Gdim/Am/G♯dim/Am/D……
------------------------------------------
……以上はあくまでも、おぼろげなMVの手元を見ての推測です(^^;)。
「dim(ディミニッシュ)」を立て続けに使うなんて……ポール・サイモンの曲以来、久々に見ました(≧▽≦)。でも、この響きがオシャレなんだよね~♪
このコードを、けっこう早めのテンポで弾くなんて……難しいこと!
ラジオで「誰でもマネできるようなシンプルな音楽なんで……」っておっしゃっていたのは、「MTRY」だけを指してのことだったんでしょうか……(^^;)。
でも、この曲、弾けるようになりたいなぁ……原曲に合わせて弾いたら楽しそうだもの♪
「ハンドメイド・ミュージックビデオ」(以下MV)で手元が映っているので、わりとわかりやすいかと思いきや! なんですか、この変なコード(笑)。簡単なロックミュージックでは、こんな「こざかしい」(笑)コードは、あんまり使われません(^^;)。
曲の形式自体は、一聴(?)、シンプルな3コードロックっぽいんだけどなぁ……。
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<前奏> G7+9?……
<Aメロ> G7+9/Am(7?)/C7……
<Bメロ> G/Gdim/Am/G♯dim/Am/D……
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……以上はあくまでも、おぼろげなMVの手元を見ての推測です(^^;)。
「dim(ディミニッシュ)」を立て続けに使うなんて……ポール・サイモンの曲以来、久々に見ました(≧▽≦)。でも、この響きがオシャレなんだよね~♪
このコードを、けっこう早めのテンポで弾くなんて……難しいこと!
ラジオで「誰でもマネできるようなシンプルな音楽なんで……」っておっしゃっていたのは、「MTRY」だけを指してのことだったんでしょうか……(^^;)。
でも、この曲、弾けるようになりたいなぁ……原曲に合わせて弾いたら楽しそうだもの♪
「白から黒」耳コピ [ ・耳コピ挑戦]
●「サボテンミュージアム」が明日リリース。
一昨日のラジオで民生さんが、「何をやっているかわかりやすい音楽」だとおっしゃっていた気がしたので、どれどれと「ハンドメイド・ミュージックビデオ」を一通りおさらい。
「歌詞情報もある」「コードが少なそう」という理由で、「白から黒」のコードをとってみることに。
→ わかりやすくはなかったよ……相変わらず難しかったよ……orz
「こざかしいコードw」(byサンボマスター・山口さん)で、オシャレなリズム。同じ繰り返しのようで、微妙にちょっとずつ違う「E」系のコード。
ここにコードをメモしたいところですが、あいにく「テンションコード」の名前はあまり詳しくないので……(^^;)。
<Aメロ>
「G♯m+D♯音(5th?)/E7+C♯音(?)」を基本として、
「C♯m/F♯」
<Bメロ>
「E/D♯m/G♯m」
このくらい把握してあれば、上手な人ならすぐ弾けると思います☆
※まさか自分がこの曲をコピーするとは思いませんで。聴くなら「ミュージアム」みたいな明るめで賑やかな曲調の方が好きなので(^^;)。
でも「ミュージアム」こそ一筋縄ではいきません(>_<)。ミュージックビデオで民生さんの手元がしっかり映っているのに、何を弾いているのかよくわからない……(^^;)。なぜかワタクシ、第一印象で「ええぇ……重い」と思った曲ほど、どハマリする模様(笑)。
メロディーのキーボードを弾いていて、なんとなく「愛する人よ」のメロディーを思い出しちゃった(^^;)。メジャーとマイナーで、雰囲気は全然違うけどね!
一昨日のラジオで民生さんが、「何をやっているかわかりやすい音楽」だとおっしゃっていた気がしたので、どれどれと「ハンドメイド・ミュージックビデオ」を一通りおさらい。
「歌詞情報もある」「コードが少なそう」という理由で、「白から黒」のコードをとってみることに。
→ わかりやすくはなかったよ……相変わらず難しかったよ……orz
「こざかしいコードw」(byサンボマスター・山口さん)で、オシャレなリズム。同じ繰り返しのようで、微妙にちょっとずつ違う「E」系のコード。
ここにコードをメモしたいところですが、あいにく「テンションコード」の名前はあまり詳しくないので……(^^;)。
<Aメロ>
「G♯m+D♯音(5th?)/E7+C♯音(?)」を基本として、
「C♯m/F♯」
<Bメロ>
「E/D♯m/G♯m」
このくらい把握してあれば、上手な人ならすぐ弾けると思います☆
※まさか自分がこの曲をコピーするとは思いませんで。聴くなら「ミュージアム」みたいな明るめで賑やかな曲調の方が好きなので(^^;)。
でも「ミュージアム」こそ一筋縄ではいきません(>_<)。ミュージックビデオで民生さんの手元がしっかり映っているのに、何を弾いているのかよくわからない……(^^;)。なぜかワタクシ、第一印象で「ええぇ……重い」と思った曲ほど、どハマリする模様(笑)。
メロディーのキーボードを弾いていて、なんとなく「愛する人よ」のメロディーを思い出しちゃった(^^;)。メジャーとマイナーで、雰囲気は全然違うけどね!
四弦組合! [ ・耳コピ挑戦]
●2017年7月4日(火)深夜、ベーシストが対談(?)する「四弦組合」の番組をたまたま目撃!
「魁! MUSIC」内の一コーナーらしい「四弦組合」、ベーシスト3人(亀田誠治、KenKen、ハマ・オカモト)が楽器を持って対談する、ベースに興味がある人には楽しい企画♪ 前回の対談は2年半前だったんですって。この番組、ユニコーンが出演したとき以外は見ないんで、今回気まぐれでチャンネルを合わせたのは奇跡! 2年半ぶりの対談だけキャッチできるなんて、引きが良いわぁ~( ´艸`)。
「ベースは間(ま)を聴くのが醍醐味」
「と思いきや、ファンクは間を埋めるように音が入っている」
みたいな話が、おもしろうございました♪
ちょっとファンクベース、かじってみたくなったわ♪ ←ロックベースもロクに弾けないクセに(^^;)。
KenKenさんプロデュースの「ミニベース」、ほしいわぁ……(5万おいくらじゃ、手が出ないわぁ……)。黄色くてカワイイ。なにより、手が小さくて苦労しているので弾きやすそう……番組プレゼントに応募しようかしらん?
来週も続きがあって、3人のベーシストおすすめのベーシストを紹介するらしく。あれ、ベースの聴きどころ・見どころを教えてくれて楽しいのよね。来週は「たまたま」ではなく意識して見るようにしよっと♪
「魁! MUSIC」内の一コーナーらしい「四弦組合」、ベーシスト3人(亀田誠治、KenKen、ハマ・オカモト)が楽器を持って対談する、ベースに興味がある人には楽しい企画♪ 前回の対談は2年半前だったんですって。この番組、ユニコーンが出演したとき以外は見ないんで、今回気まぐれでチャンネルを合わせたのは奇跡! 2年半ぶりの対談だけキャッチできるなんて、引きが良いわぁ~( ´艸`)。
「ベースは間(ま)を聴くのが醍醐味」
「と思いきや、ファンクは間を埋めるように音が入っている」
みたいな話が、おもしろうございました♪
ちょっとファンクベース、かじってみたくなったわ♪ ←ロックベースもロクに弾けないクセに(^^;)。
KenKenさんプロデュースの「ミニベース」、ほしいわぁ……(5万おいくらじゃ、手が出ないわぁ……)。黄色くてカワイイ。なにより、手が小さくて苦労しているので弾きやすそう……番組プレゼントに応募しようかしらん?
来週も続きがあって、3人のベーシストおすすめのベーシストを紹介するらしく。あれ、ベースの聴きどころ・見どころを教えてくれて楽しいのよね。来週は「たまたま」ではなく意識して見るようにしよっと♪
「第三京浜」、演奏してきた! [ ・耳コピ挑戦]
●それなりに気忙しく過ごしているのですが、合間を縫ってユニコーンファンの集うライブハウスにお邪魔してまいりました!
んで、その場にいた皆さんで「第三京浜」をコピーしてきました!
※ワタシの周りでは評価が高い「第三京浜」収録アルバム♪
皆さんライブ慣れした方々ばかりだったので、エレキギターこそ足りませんでしたが、即席メンバーだったにもかかわらず一応ちゃんと形になりました!(多分w) ハモリも入ってたよ! 感動した~! 曲の美しさ、良さを堪能してまいりました♪ (客観的に聞いて演奏が成立していたかどうかは……知らないw)
この夏にアルバム『ゅ13-14』が出て以来、その作品たちが好きすぎて一人カバーを試みるも、ダメなんだなぁ~、一人じゃ(^^;)。やっぱり大勢で音を出して、その音を聴きながら、息を合わせようと(ワタシだけは)必死でついていく(?)……そんなアンサンブルが、楽しいっす(≧▽≦) 一緒に遊んでくださった皆さんに感謝すること、しきり。
ワタクシ、レパートリーらしきものをまったく持っていないので「何か曲を振ってくれ」って頼んだら、「立秋」を振られましたwww ゴメン、それだけは一生ムリだwwwww
20年くらい前に一度ギターコピーにチャレンジするも、あえなく玉砕(≧▽≦)。
ともあれ、いい遊び場を見つけました♪
●な~んで、これまで「ユニコーンのコピーをしている場を探す」発想にならなかったんだろう? もっと早く探せば良かった~(笑)。あ、ユニコーンのバンド演奏って高い技術が必要だから、「とてもワタクシなどがうかがえる場ではありませんわ」って、思ったんだったわ……24年くらい前に、一度コピーバンドしている後輩のところに遊びに行ってね(笑)。あとね、ワタクシ、ギリギリ「バンドブーム世代」じゃないんだわw バンドブームが青春だった人たちの集まりに行くと、ひとりだけ浮くのね(≧▽≦)。それが浮いても平気になってやっと、出向く気になれました~♪
ちなみに誰も得しない情報ですが、第三京浜ではキーボード系を担当させていただきました♪ 最低限のアルペジオだけw 進行を覚えていたつもりだったんだけど、一度、繰り返し回数を間違えちゃった、ゴメン(^^;)ゞ
※こちらも気になっているんだけど、もし「第三パラダイス」映像が出たらそちらを買いたいので、様子見状態(^^;)。
んで、その場にいた皆さんで「第三京浜」をコピーしてきました!
※ワタシの周りでは評価が高い「第三京浜」収録アルバム♪
皆さんライブ慣れした方々ばかりだったので、エレキギターこそ足りませんでしたが、即席メンバーだったにもかかわらず一応ちゃんと形になりました!(多分w) ハモリも入ってたよ! 感動した~! 曲の美しさ、良さを堪能してまいりました♪ (客観的に聞いて演奏が成立していたかどうかは……知らないw)
この夏にアルバム『ゅ13-14』が出て以来、その作品たちが好きすぎて一人カバーを試みるも、ダメなんだなぁ~、一人じゃ(^^;)。やっぱり大勢で音を出して、その音を聴きながら、息を合わせようと(ワタシだけは)必死でついていく(?)……そんなアンサンブルが、楽しいっす(≧▽≦) 一緒に遊んでくださった皆さんに感謝すること、しきり。
ワタクシ、レパートリーらしきものをまったく持っていないので「何か曲を振ってくれ」って頼んだら、「立秋」を振られましたwww ゴメン、それだけは一生ムリだwwwww
20年くらい前に一度ギターコピーにチャレンジするも、あえなく玉砕(≧▽≦)。
ともあれ、いい遊び場を見つけました♪
●な~んで、これまで「ユニコーンのコピーをしている場を探す」発想にならなかったんだろう? もっと早く探せば良かった~(笑)。あ、ユニコーンのバンド演奏って高い技術が必要だから、「とてもワタクシなどがうかがえる場ではありませんわ」って、思ったんだったわ……24年くらい前に、一度コピーバンドしている後輩のところに遊びに行ってね(笑)。あとね、ワタクシ、ギリギリ「バンドブーム世代」じゃないんだわw バンドブームが青春だった人たちの集まりに行くと、ひとりだけ浮くのね(≧▽≦)。それが浮いても平気になってやっと、出向く気になれました~♪
ちなみに誰も得しない情報ですが、第三京浜ではキーボード系を担当させていただきました♪ 最低限のアルペジオだけw 進行を覚えていたつもりだったんだけど、一度、繰り返し回数を間違えちゃった、ゴメン(^^;)ゞ
※こちらも気になっているんだけど、もし「第三パラダイス」映像が出たらそちらを買いたいので、様子見状態(^^;)。
ユニコーン中毒日記(^^;) [ ・耳コピ挑戦]
●ユニコーンが2年半ぶりに新アルバム『ゅ13-14』を発売
→ 好きすぎて、ギターを抱えながら聴いたこの夏w
→ なのにツアーのチケット取れず(;_;)
→ 実は思いあまって会場まで行き外で空気を吸って帰ってきて(^^;)
→ YouTubeで遊んでみるも、それだけでは物足りず
→ ユニコーン関連ライブハウスに足を運ぶ!
→ ライブの余韻を味わいつつ、毎日楽器に触る日々 ←今ここw
ライブハウスでドラムを聞いた感想ほか、個人的つぶやきを。
●まず、川西ドラムが「特殊」であることを体感。
→ 好きすぎて、ギターを抱えながら聴いたこの夏w
→ なのにツアーのチケット取れず(;_;)
→ 実は思いあまって会場まで行き外で空気を吸って帰ってきて(^^;)
→ YouTubeで遊んでみるも、それだけでは物足りず
→ ユニコーン関連ライブハウスに足を運ぶ!
→ ライブの余韻を味わいつつ、毎日楽器に触る日々 ←今ここw
ライブハウスでドラムを聞いた感想ほか、個人的つぶやきを。
●まず、川西ドラムが「特殊」であることを体感。
「風と太陽」、完結編(耳コピメモ) [ ・耳コピ挑戦]
あらためて「風と太陽」コードメモ(今度こそ) [ ・耳コピ挑戦]
※昨夜の我が家の夕食が「Cook Do」の麻婆茄子だった。同曲を思い出し、つい笑う( ̄ー ̄)。が、しかし「クックドゥ」が登録商標であることを考えると……もしや、CMタイアップですか!? (余計な憶測) もしそうだったら、非常に明るい曲調とか、おふざけの少ないサウンドには大納得だなぁ……。(妄想 ^^; )
●さて。仕事だと言いながら、合間の休憩時間に同曲の構成を確認。うむ……以前の記事同様、やっぱり「Aメロ・Bメロ・サビ」の区別がわからないのだけど、ムリヤリ「こうかな?」とまとめてみました。
目まぐるしく転調する(^^;)コード進行と共に、以下にメモ。
歌詞を書いたら、厳密にいうと著作権法に違反するので、わかりにくいですがご了承ください。立場上、それをするわけにはいかないのでね……(^^;)。
【16/09/19、追記】 ええと。いろいろ訂正が加わっています。まだ確定できていないので、今後も気づき次第変更するかも。(公式コードブック、見たい……orz)
●さて。仕事だと言いながら、合間の休憩時間に同曲の構成を確認。うむ……以前の記事同様、やっぱり「Aメロ・Bメロ・サビ」の区別がわからないのだけど、ムリヤリ「こうかな?」とまとめてみました。
目まぐるしく転調する(^^;)コード進行と共に、以下にメモ。
歌詞を書いたら、厳密にいうと著作権法に違反するので、わかりにくいですがご了承ください。立場上、それをするわけにはいかないのでね……(^^;)。
【16/09/19、追記】 ええと。いろいろ訂正が加わっています。まだ確定できていないので、今後も気づき次第変更するかも。(公式コードブック、見たい……orz)