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思い出の「ネギ坊」…… [ ・奥田民生]

●ものすごく「今さら」な話をします。それもマニアックな独り言を(笑)。
2015年11月2日に放送された、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」のこと。

ワタシはそこで初めて、バンド「kōkua(コクア)」の存在を知ったのでした!
話題が古い上に、さらなる今さら感!!!

番組の主題歌はスガシカオさん。
同日の放送は、番組10周年スペシャル……かなんかで、
スポットを浴びていたのはスガシカオさんだったのですが。
すみません、スガさんも嫌いではないのですが、ここでは内容を割愛します。

スガさんのレコーディング風景の中に……「根岸孝旨」とクレジットが!
な~んと! 「10年間見たり見なかったり」していた番組だけど、
主題歌に使われている部分だったらなんとなく耳に馴染んでいる、あの音が、
「ネギ坊」こと根岸孝旨氏のベース音だったとは!!!

Progress

Progress

  • アーティスト: kokua,スガシカオ,武部聡志,小倉博和
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2006/08/02
  • メディア: CD
曲後半の方で、ブレイク前に「ポーーン」って高い音に飛ぶベース、好きだったんだ……。※正座して聴き直したら、そんな音、入っていなかった(^^;)。何かの思い違いをしておりましたので、一部削除させていただきます(笑)。
誰が演奏しているか知らなかったときから、心地よさを感じる音ではありました(^^)。


昨年の同番組では、「kōkua」の新曲もスタジオ演奏されていました。
Σ(*・д・ノ)ノ 「夢のゴール」って、未発売なの!?

その演奏も聴いたんだけど……ワタシ、ネギ坊のベースが世の中で一番好きかもー!
だから、大御所に対してその呼び方は失礼だって……(^^;)。

以下、個人的な「ネギ坊」讃辞(^^;)


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アドラー心理学にふれる [★その他の趣味]

●年末からこの2月にかけて記事が少なかったのは、別に「タロットにかまけていた」からってだけではありませんで……(^^;)。

割と深めの悩みに囚われてしまっておりまして、なにかと悶々と悩んでいたのであります。悩んでいたから、タロットに惹かれたと言っても、過言ではない……。

何に悩んでいたかって具体的に書いても伝わらないのでやめておきますが……まあ人間関係と自分の反応の仕方について、ですね……。改善すべき!? 自分がおかしい!? 相手は問題ない!? そんなはずはなかろう!? ……と、ちょっと心がザワザワしておりました。

そんなときに、NHK Eテレの番組「100分de名著」を見ました。2016年2月は、アドラーを25分×4回。放送は、来週(2月第4週)水曜日の昼に第3回、夜に第4回で終了の予定。


アドラー『人生の意味の心理学』 2016年2月 (100分 de 名著)

アドラー『人生の意味の心理学』 2016年2月 (100分 de 名著)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2016/01/25
  • メディア: ムック

テキストは、未放送分も含めて全部読みました。とても読みやすい文章、わかりやすい内容。テレビの番組で端折られた部分も丁寧に解説してある感じです。もっと知りたい! ってなります。



以下、極めて個人的な感想


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映画「鍵泥棒のメソッド」 [★映画・ドラマ・テレビ]

●すっかり記事にするのを忘れていた。年末に標記の映画をテレビで放送していたんでした。確かテレビで見るのは2回目。

話が面白くて割と好みだったのはもとより、配役が面白かった!
だって主人公が、あの「半沢直樹」でも重要な役どころだった、堺雅人さんと香川照之さんのコンビなんだもん(笑)。

鍵泥棒のメソッド [DVD]

鍵泥棒のメソッド [DVD]

  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • メディア: DVD

でも、さすがなのが、全然「半沢直樹」とは演技が違う点。同じコンビなのに「半沢……」のイメージが重なることはなく。「半沢……」放送からかなり年数が経ったせいもあるかもだけど、わけあっていろんな雰囲気をまとう主人公たちの変容を、それはそれはコミカルに熱演しておられます、二人とも! いやもう一人の重要人物・広末涼子さんも含め、三人とも! 個性的な登場人物そのものにしか見えない!

少し古い(4年前だ)から若いせいもあるけど、堺さんを見て「真田丸」とも思わなかったなー。変幻自在な役者さんだなー! と、改めて思ったのであります。

映画の話とかエンディングの話とか


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EBI&AEDON、50祭な件 [ ・ユニコーン関連]

●このところ、タロットカード関係の記事ばかり。
ユニコーンのこと、忘れたんじゃないの? と思われたかもしれませんが。
マジで情報チェックし忘れておりました(真顔)。
だって、いろいろ悩ましくてそれどころじゃなかったんだもーん(^^;)。

今朝、情報公開から11日遅れで「EBI 50祭」DVDの情報を仕入れたところ!
でもね、このブログで以前ユニコーン関連の記事を書いて以来、初めてのユニコーン情報チェックだったのよ……よくタイムラグが11日で済んだね♪ ナイスタイミング!(白目)


※実はEBI祭、昨年イベント後のライブレポートか何かをチラ見した時点で、
( ´-` ).。oO(映像購入は見送りかな……)って思っていました。

な・ぜ・な・ら!

ワタシは、EBIベースをたっぷり味わいたかったから! 川西ドラムで!
かつ、新しい風味のEBIボーカルは好みと違ったから……(^^;)。
「民50祭」の「ペケペケ」を視聴して、うーん、これだったらもういいかな……と、正直思っちゃったのね。

ワタシの中では、マジメに自分のパートに取り組む「ミュージシャン・ユニコーン」が秘かにブーム……。と言いながらも、仕事中に頭の中で「民生の奥田のロック!」がヘビーローテーションしていたりしたのですが(^^;)。


●もちろん、ユニコーンたちのことを嫌いになったとかでは全然なくて!
ニヤニヤしながら、今年の新年会映像も拝見しましたぞ!

 ・YouTube ユニコーン公式チャンネル:ABEDON50祭「サクランボー/祝いのアベドン」
 → 

50かぁ~! もう全員、50歳になるのかぁ~!
川西さんに至っては、ほどなく60歳!? (1959年生まれ……って、まだ3年あるじゃん!)

どおりでコチラの白髪も増えるはずよねぇ……(しみじみ)。
あ、若白髪で12歳から白い髪があったんですけどね(笑)。


……自分が「ミュージシャン好き」ではなくて「アイドル好き」であることを痛感したり、その割にはユニコーンの音楽性が気になってみたり。年末年始に「なんかその辺のこと」を考えたまま、余裕がなくて記事にしていませんでしたが。タロット関係を記事にするので忙しくて……(おい)。

今年は何をやらかしてくれるのかなぁ~?
「60祭」もするかなぁ~?

気持ちとお金に余裕がある限りは、情報チェックして参りますぞ!
(`・ω・´)ゝ キリッ






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「トートタロット」の種類について [ ・タロット遊び]

※この記事は、全体がよくわかっていない、コレクターでも何でもない一シロウトが書いています。事実と違うかもしれません。予めご了承くださいませ。


●街の占い師さんのところで出合い、なんかわからないけど「鮮やかさに惹きつけられた」トートタロット。ワタクシは何もわからないシロウトなので、「とりあえず、通販で一番お安いデッキ」を探して購入。深めるつもりはないので、それで満足。だったんだけど。

ネット上をフラフラ、見れば見るほど、同じトートタロットでも版がたくさんあるのね!

調べたことを、覚えているうちにメモ書き。
(ただし、もう商品として手に入らない版もあるみたい)



シロウトのわかる範囲で……


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タロットカード、その後 [ ・タロット遊び]

●ご無沙汰の更新です。記事を書く余裕がなくて(てへ)。

昨年末ごろ、あんなに騒いでいた「タロットカード(みたいなもの)」への熱はどうなったかって? 実は継続中です(笑)。

タロットカードの中でも異端の(正位置・逆位置の別を問わない)トートタロットと、スタンダードなタロットをおとぎ話になぞらえて作画してある「インナーチャイルドカード」。その両方を、一応毎日、引いてみています。


【20世紀最大の魔術師アレイスター・クロウリー】トートタロット ポケットサイズ<U.S>

【20世紀最大の魔術師アレイスター・クロウリー】トートタロット ポケットサイズ<U.S>

  • 出版社/メーカー: U.S. GAMES SYSTEMS, INC./U.S.A.
  • メディア: おもちゃ&ホビー
     ↑
※購入したのはこれと同じタイプ。版によって違うとは思うけど、「ディスクの2」に汚れ……のレベルを超えた、とても派手な印刷ミスがありました。けど、そのまま使っています(^^;)。ご参考までにワタシが購入した版は「ISBN-10: 157281294X」かつ「ISBN-13: 978-1572812949」です。同じ番号だから同じ印刷ミスがある、と断言はできませんけども……。


※インナーチャイルドカードは持っていないので、こちら → のサイト様で引いています♪


タロットカードを購入する前、いろいろなレビューやタロット愛好家様のサイトを見て回っていたときのこと。ときどき見かける言葉があった。

「このデッキは自分にそっぽを向く」
「やっとこのデッキと仲良くなれそう♪」

みたいな。
ええぇ……ヾノ´゚д゚`)ナイナイ……と思って拝見していたんだけど。

なんかあるね、不思議な偶然が(笑)。
ワタシの場合、「インナーチャイルドカード」で露骨に傾向がありました(^^;)。

カードは全部で78種類。確率が均等ならば、78日引けば全部のカードにお目にかかれる計算。
ついでに「正位置:逆位置」の割合も、普通にいくと「1:1」になるはず。

……なのに最初のうちは、引いても引いても見事に「逆位置」ばかり出てくるという……(笑)。

幸い「インナーチャイルドカード」は、悲しくなるような解釈はしない(ワタシが利用しているサイトの文章は、少なくとも辛辣な表現は避けてあるような)ので、凹まずに済んだけども(笑)。とにかく「確率的に変じゃない!?」と思うくらい、「逆位置」しか出てこなかったのです!

これはカードに嫌われている……とは思わないワタクシは、しばらく記録をとって確率を調べてみました(≧▽≦)。


以下、「誰得?(誰が得するの?)」情報です(^^;)


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