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算命学・統計記事リンク集(自分用) [★シロウト占い遊び(算命学)]

●ユニコーンの新譜も出たし、パソコンやスマホを買い替えたからその経緯もメモしておきたいし……と気分ばかり焦る中、人に尋ねられたので算命学のリンク集を(笑)。

当ブログ、算命学は完全に独学。でも周りの人のデータは結構集めていて、時々集計をしています。

その記事の代表的なものを、集めてみました。


以下は、ワタシの周りの人のデータを集めた記事。

算命学・「○○持ち」は何パーセント?(2016年4月)
・宿命天中殺持ち/十二大従星のエネルギー/干合・暗合持ち/「三大激突」持ち/「専気干支」持ち/異常干支持ち/三業干支持ち/妻妾同宮・官殺混雑持ち/律音・納音持ち/「格」持ち/八相局持ち 

私の周りの「○○星」持ち調べ(2018年11月)
・各中心星/各十二大従星/身強~身弱の別/日干/六つの天中殺の種類/宿命天中殺の有無

「○○天中殺」を持つ人の割合(一般人)(2018年11月)
・宿命天中殺ナシ/生年中殺/生月中殺/生日中殺/生月&生日中殺/生年&生日中殺/宿命二中殺/宿命全中殺……の割合

あくまでも「ワタシの周りでそれを持っている人の、ザックリした人数」を数えたもの。データの母集団が数十~百数十と小さいんで、統計としての信頼性はまったくありません(笑)。でも、だいたいの傾向はつかめる……かも!?


以下はお笑いタレントさんのデータ。

『アメトーーク』出演者の星々(2018年秋まで版)(2018年11月)
・各中心星/人体星図5個すべての星の合計/身強・身弱の別/各「日干」/三柱すべての十二支/天中殺の種類別の割合/宿命天中殺持ち

アメトーーク「以外」芸人の命式(2019年2月) ← いわゆる「ひな壇」を卒業したお笑いタレントさんたち
・中心星の所有率/十二大従星/日干……の所有率

※バラエティー番組「アメトーーク」出演者の、各テーマごとの星数えをした記事もあります。が、拾いきれない(笑)のでカテゴリ「★シロウト占い遊び(算命学)」をご覧くださいませ(^^)。

くどいほど繰り返しますが、当記事の統計めいた数字は母集団がとても小さいため、信用には値しません。類は友を呼ぶのか、自分に似たような命式の人が比較的多い傾向もあるし(^^;)。あくまでも「100人前後のデータを集めたら、だいたいこんな傾向になる」というサンプルとして読み流してくださいませ(笑)。

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『逃走中』ミッションと玉堂星の関係!? [★シロウト占い遊び(算命学)]

●お正月(2021年1月2日)に、たまたまフジテレビ系で『逃走中』というバラエティー番組を見まして。息の長い番組よね。20人のタレントやらアスリートやらの人気者たちが参加、広い会場内で130分間「ハンター」から逃げ続ける、壮大な鬼ごっこ番組。

番組内に「ミッション」っていう課題があって、リスクを冒してチャレンジし成功したら参加者全員に利益がもたらされる。チャレンジする・しないは自由。個人的に、この「ミッション」にチャレンジする人を見るのが好きで。その思い切りの良さ・行動力にほれぼれする趣味(≧▽≦)。

で、今回ふと思った。「自ら進んでミッションにチャレンジしキッチリ成功させる人って、算命学的にどんな特徴の偏りがあるかしらん?」。ということで、番組最後の方のミッションに参加してて印象に残った人たちの命式を調べてみることに(笑)。
ホントは番組参加者20人全員の命式を調べないと何か言えないとは思う。けど、そこまでの時間はない(^^;)ので、印象に残った人だけで失礼。かつ、昨今は出演者の行動のちょっとしたことに難癖をつけて「炎上」させる人が多いらしいので、つまんないけど名前は伏せたままで失礼。

予測としては、
・大胆な行動ということで、陰占の日干が「陽」だったりする?(思い切りがよいとされる「庚」あたり?)
・ピンチを切り抜ける頭脳=水性の星でもあるかしら?

……面白い結果になりました(*´艸`)。




こじつけっぽいけど……(笑)。


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六十干支をキャッチフレーズにしてみたよw [★シロウト占い遊び(算命学)]

●ご無沙汰しております。

職場で算命学を「占い」として紹介したところ、好評で。陽占を中心に占いごっこをして遊んでいたんだけど、同僚の中に「陰占も知りたい!」って人が出てきましてね。

鬼谷算命学SPECIAL―持って生まれた宿命を知れば、幸せのレベルはもっと上がる! (Magazine House mook)

鬼谷算命学SPECIAL―持って生まれた宿命を知れば、幸せのレベルはもっと上がる! (Magazine House mook)

  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2020/10/14
  • メディア: ムック
※このムック、入門に最適なんだけど既に新版は出ていない? ずいぶん高騰してて、知識を深めたい同僚が残念がっていました(>_<)。


うーん、陰占かぁ……。私も正規のお勉強をしたわけではないので、キチンとした六十干支(60種類の干支)の詳細は知らんのだよ……(^^;)。

ただ、長年かけてあまたのサイトを読み散らかし(笑)てきたので、だいたいの意味はデータとしてため込んできた。よし、それを使って、どのサイトも共通で言っていることを要約するぞ(≧▽≦)。


……というわけで、六十干支のキャッチフレーズ化をしてみました。

間違っている可能性があるので、全部は出しませぬ。試しに以下で、お笑いタレントさん二組のキャッチフレーズを見てみませう(^^)。さて、言い得ているかどうか……?




EXITとすゑひろがりず(*´艸`)


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「チャラいけどマジメ」さんを見てみる [★シロウト占い遊び(算命学)]

●昨年から某お笑いコンビが大変気になっている。

当方バリバリの昭和人間なんで、新しすぎてその存在を理解するのに時間がかかっている模様(≧▽≦)。

個人的にその人たちを理解する過程をメモ。

基本的なプロフィールは公式サイトWikipediaなどにお任せして、超大ざっぱな年表と、なんちゃって占いで見てみましょう☆



まずは算命学的に……


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「子ども番組やってる芸人」の傾向!? [★シロウト占い遊び(算命学)]

●算命学ドシロウトが書いている、当ブログ。

少し前の話だけど、2020年2月13日放送のテレビ番組「アメトーーク」を見ていて、久々に出演者の算命学的な傾向が知りたくなって(笑)。

番組のテーマは「子ども番組やってる芸人」。出演メンバーは「千鳥&ジャングルポケット&ロバート山本&あばれる君&永野」の皆さん(番組サイトより引用)。

子ども番組の笑いは大人とはツボが違うことを、笑いを交えながら紹介。それぞれに子どもの目線に立ったネタを披露。

どうしたら子どもが喜ぶか、それぞれに専門的な知見があって(笑)。子どもに喜んでもらえるように、自分を前に押し出すことなく、大人としては照れるしかないような振り付けのダンスや歌を一生懸命やる、優しい大人たち。

そんな出演者の物腰とトークの様子を見ていたら、なんか母性!? みたいなものがあるように感じられてね? 全員男性だけど(笑)。雰囲気が先鋭的でないというか、柔らかいよなぁ~、と。

 → 算命学シロウトとしては、この「子ども番組やってる芸人」さんたちには、フツーお笑いタレントさんには少ない気がする、母性があるとされる水性(とくに玉堂星)が多いのではないかしら?……と思ったのであります。

思い立ったら吉日、出演者の命式を調べてまとめちゃいました~(笑)。大変だから陽占の星だけ☆


いろんな「くくり芸人」と比較してみた(笑)。


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『算命占法(下)』買っちゃった(^^;) [★シロウト占い遊び(算命学)]

●長年「どーしよーか、どーしよーか」と遠くから眺めていた、算命学の書籍。ついに買っちゃいました( ´∀`)。


算命占法 (下)

算命占法 (下)

  • 作者: 上住 節子
  • 出版社/メーカー: 東洋書院
  • 発売日: 2007/12
  • メディア: 単行本
新品も版元にはあるみたいなんだけど、書店で見かけたことはなく。買う・買わないの判断は、Amazonレビューほか、感想を書いているサイトの信頼度とかそんなものだけで……(^_^;)。

箱入りです! 事典みたいに厚いです! 外勤めのほぼ日給分に匹敵する高額本! でも買っちゃった! ユニコーンのCD購入を脅かす高額出費って、実はコレ(^^;)。


この本の購入に至るまで、あらゆる「算命学学習」手段を検討(^^;)。

・いっそ学校に通ってみる? → たかが趣味に、そんなお金も時間もかけられない!

・なら、個人レッスン? → 先生探しが面倒、交通費もバカにならない……。

・通信教育? → 玉石混淆、誰に習ったらよいかサッパリわからぬ!(し、個人的に通信教育が続いたためしがないのよw)

……「正攻法の勉強が性に合わない星」を三つも持っているしね~。星に関係なく、昔からお稽古事でジッとするのって退屈で嫌いだったし~(笑)。「好きなときに」「好きな分野を」「好きな方法で」「好きなだけ」できるっていう方が、しっくり来たかな~。

じゃあ、
・いま書店に置いてある立ち読み可能な市販本? → わりと新しめの本は立ち読みしたりAmazonレビューをのぞいたりしてチェックしてたけど、「これで自分に抜けている基礎知識が幅広く補える♪」って思えた本は、なかなか、なかったのよネー(陽占だけとか、天中殺だけとか、網羅してあるようで飛躍があって理解できなかったとか、そんな感じで ^_^;)。

ついでに、今年学びの「玉堂星」が回っているってのと、いま天中殺期間だから何か勉強しておくといいな~って気になった……ことも白状しておく(≧▽≦)。



●今回買った同書は、高額だったけどレビューの評価が高かった。

「初学者(初めて勉強する人)」にはすすめない、との評価もあって、自分が「初学者」かどうかビミョーだった。けど、最近は五行の「相生・相剋」関係も、ちょっと考えたらソラで思い浮かぶようになったし、自己流だけど日々すこ~しずつ算命学に触れてはいるし、まあ「ホントに初めての初めて」ではない……ことにしよう(笑)、と。

 → 同書を買って、正解でした( ´∀`)。

なんせ、下手に用語や占技名は(意外や結構)知っているんだけど、基礎がない。んで、何をどう補えばいいのか、わかっていなかったから(わかっていないくせに、多分お教室なんかで「イチから教えられる」と、「それ、知ってるからイイよ……」って退屈しそうだった ^^; )。「ある程度の占技が網羅されていて」「事典のように使える」というのは、生半可にかじっている者にとってはとてもありがたい!

同書を買って届く → 手に取って見る。

目次に書いてある項目自体は「うん、知ってる、知ってる」って感じ……なんだけど、飛ばし読みせず丁寧に読んでいると「およっ!? これは知らない!」「おお、そうだったのか!」って事項が出てくる。

で、しかも同書には丁寧な解説と例が書かれている。この丁寧」がダイジ。ワタシみたいな基礎を知らない人間に、どこが足りないかを知らせてくれるから☆

これまで「ごった煮」みたいに放り込んできた断片的な知識が、体系立てて整理できそう……な気がしています。順番がおかしいけど、これまで集めてきた「枝葉」に、今さらながら「幹」をつけようって感じ(笑)。初めて「断片がつながっていく」感触があります(^^)。

現在のところ、ちゃんと最初から「復習」をしながら、「えっ!? 知らなかった(^^;)」って部分をメモして、読み進めています。時に同書を読んだだけでは「……ん?」って箇所もあったけど、そしたら今度はネットで検索すれば違った角度で解説が出てきて、無事解決(笑)。

逆に、同書を読んでいて「これは……どっかのサイトで見た言い回しだぞ!?」と思う箇所もチラホラと。同書からオイシイ項目だけ(引用元も記載せずに)引っ張って公開しているブログさまも、案外あるようね……(^^;)。


<どんなレベルのヒトが、この感想を書いているのか?>

ご参考になるかどうか……?


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わかりませんけどね(^^;) [★シロウト占い遊び(算命学)]

●算命学は、シロウトなのです。原典を一切見ていないので、ちゃんと勉強している方に怒られそう(笑)。なんですけど、まあ、体験学習の星がたくさんあるので座学は嫌いなんよ、と開き直って(^^;)。

日付変わって昨日、超々大物著名人の結婚が発表されました。シロウトなので、いい加減なことを申します(^^;)ので、お名前は書きません。同じ日に別のタレントさんも結婚されたらしいですが、そのニュースが上書きされるくらい「誰もが知っててビックリ」の組み合わせでございました。小泉進次郎さんと滝川クリステルさん。

きっと多くの算命学の専門家が、この結婚についての算命学的な解釈をブログなどに書かれるに違いない。では、それを「答え合わせ」として拝見することにして、自分もシロウトなりに何かわかることを調べてみようか? ……と思い立ったのでございます(*´艸`)。

大運とか年運とか天中殺、そういった流れは、一切読みません。本当はそれこそが「見るべき点」なんだろうけど、シロウトだもの。そこまでできるならプロを目指しますって(笑)。

各種サイト様から学んだテキトーな寄せ集めの知識から三つだけ、わかったことを申し上げましょう。


1.双方の日干支がらみで納音がある
 ※それがどういう意味かは、各種専門家サイトにお任せしますw だって、サイト様によって解釈がいろいろ違うんだもの。一般的には、「納音があると(良くも悪くも)ご縁がある」とはいうけど。個人的には納音のある関係は「自分にないものを補ってくれる」説を採用♪ ついでにいうと「干支双連・正気半会・支合・対冲・干合」といろいろあるので、なんかガッチリ長続きしそう……ですかね? 知らんけど(^^;)。中には「そうした占技は若い人だけに使用するものだ」みたいなことをおっしゃるサイトもあったんでね……年齢が高めな場合、どうなんでしょ? 

2.「スクランブル干支」とやらがある?
 ※なんか「干と支をバラして見たら相手の干支と同じものが隠れていた!(例:年柱の干と月柱の支を組み合わせたら、お相手の日干支になる、とか)」……みたいなのがあると、縁があるとか隠れておつき合いしているとか何とか、なんですって??? 昨日発表があるまで情報が隠れて漏れず、まったく表に出ていませんでしたね!?

3.自由で、家庭と仕事を両立する夫婦の形?
 ※例の時計みたいな図に書くと、1領域だけ重なっているので、ベッタリ夫婦ではない……とか? 「刺激的な恋愛型」とか「女性(ピンク色)を男性(青色)が射止めた」みたいなことが言われそうな図になりました♪
190807_進次郎&クリステル相性図.jpg
※黄色の線は、女性が暗合変化をした場合の形……なんですが、どの道1領域のみの重なりだし違いもよくわからないので、スルーします(^^;)。

以上の内容を、明日以降の「専門家ページ」にて答え合わせするのです♪ だから、この記事の内容は信用に値しません(^^;)。真に受けないでくださいね☆

専門家の鑑定記事を、勝手に楽しみにしています♪



【翌日、追記】

最近気づいて少しずつ拝見していたブログさまが取り上げておられたので、早速答え合わせ~!(「金烏玉兎庵」さま) その思考の緻密さと作者さまの勉強量に舌を巻いています。なんといっても現代日本における原典(?)であろう書籍を読み進めておられるようなので。その世界に自分が馴染めるかどうかは別にして……(^^;)。 

相性を見るときは「共通干支」と言われるものを見る……ということは、おぼろげに知ってた。リンク先より引用させていただきます。
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このお二人、羅状を含めると、ご紹介した共通干支5種すべてが該当しています。

大半会
干合支合
律音
納音
天剋地冲
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(引用以上、改行箇所・強調等は当ブログによる)

わーい……えっ、あっ、うっ!

私は上で書きました。「納音」「干支双連・正気半会・支合・対冲・干合」がある、と。

「干支双連」は多分、干合支合と同じことだと思うのでヨシ。「律音」は、スクランブル干支(=螺状干支)で出たのが同じ六十干支=律音だってことは何となく思ったので、ギリセーフ(笑)として。

大半会!? 天剋地冲!? 見落としですね~、完全に!(>_<) あれか、螺状干支っていうのは律音だけでなく、共通干支「大半会・干合支合・律音・納音・天剋地冲」のすべてで見ていく必要があるってこと!? 大半会と天剋地冲って、ただでさえ六つずつ出さなきゃいけなくて面倒(^^;)なのに、スクランブルでも見ていかなくちゃなんですね~! 

お二人の相性に関する詳細は、リンク先をご覧くださいませ~!


※それと、昨日の記事に追加。

「いろいろあるので、なんかガッチリ長続きしそう」と、自分がシロウトであるだけに断言もできず大変にボカして書いたけど、これは、これまで自分の人間関係や周りのご夫婦の相性をいくつも出してみての実感。

実感なので、根拠がまったくないし、「螺状干支」の扱いをよく知らなかったので、見直したらもっとゴロゴロと何かが出てくる……可能性もあるけど☆ でも、上記五つがこんなにキレイに全部出てくる組み合わせって、あんまり見たことないです~。だから算命学の深いところはよく知らないけど「(良かれ悪しかれ)よほどのご縁」がある、と読むんだろうなぁ……と思った次第。

ともあれ、シロウトがこれ以上は詮索しますまい。どうぞお幸せに……♪


答え合わせ、終わり!(^^;)



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某騒動、当事者の命式傾向 [★シロウト占い遊び(算命学)]

●このところテレビを見ていると、やれ某アイドル事務所やお笑い事務所が圧力かけたのかけないの、某「忖度させる」政党が選挙で勝っただの……というニュースが続いている。

こと芸能界と政界だけに関していえば、「一強」が幅をきかせすぎているかなぁ……というのが個人的感想。いや、商業分野で考えても大手一社が全国に広がってて個人商店が閉店を余儀なくされているとか、やっぱり「一強」化している傾向って多分にあるよね? その分、世の中に「多様性」がなくなってキュークツだったり面白くなくなったりしているんじゃないかな?

いろんな「騒動」は、いつまでも「一強」オンリーで安定していられる……わけではない、という証なのでは……とか何とか思って見ています。こういう揺さぶりを算命学では「動乱期」とかいうのかしらね? 知らないけど(^^;)。


●さて。

当方、算命学は本当にシロウト。原典を何一つ読んでいません、知っているのはわずかな雑誌とネット上の二次情報ばっかり(^^;)。

クロワッサン特別編集 最新版「鬼谷算命学」 (マガジンハウスムック)

クロワッサン特別編集 最新版「鬼谷算命学」 (マガジンハウスムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2011/11/15
  • メディア: ムック
※このムック以上の知識は、キチンと仕入れていないです(^^;)。

どシロウトなんだけど、某騒動の記者会見の一部をチラッと見ていて、「算命学的にもしや……?」と思うところがあったので、そのことをダラダラとメモ。

シロウトなので「大運が……年運が……」という考察は一切ありません(^^;)。ただ「この星があるからこんな行動傾向?」みたいなことをツラツラと(笑)。


チラ裏~(^^;)。


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アメトーーク「以外」芸人の命式 [★シロウト占い遊び(算命学)]

●久し振りの更新は、算命学のお話(^^)。

これまで、テレビ番組「アメトーーク」のテーマ別に、出演者の算命学の命式を数十人分見てきて、

・お笑いタレントさんたちには、ひょっとしたら「辛」を持っている人が少ない!?……という仮説を持っていたのだけど。
 「辛」は、「宝石」を表します。これを持っている人はプライドを持って「宝石」のように自分を輝かせるのがヨシ、なんて言われるような、貴金属のように傷つきやすくてデリケートで高貴なイメージの十干です(シロウト考え)。


いや、待てよ!?

「アメトーーク」出演者以外のお笑いタレントさんの命式はどうよ!?

あまり意識して見たことがなかったなぁ……。早速、比べて見てみました♪



「アメトーークに出演していないお笑いタレントさん」って……定義はそんなに厳密でないです。

条件は、いわゆる「お笑いビッグ3」と言われる大御所さんを中心に「今や出演しそうにない」大物とか、「冠番組を持っていて(もしくはギャラが高すぎて)出そうにない」中堅とか、「相方が出ているのは見るけど、こっちの人は見た記憶がない」方々。少なくとも近年は出演しているのを見ていない気が……。調べてないから当記事作成者が知らないだけで、昔出ていたかもしれず(^^;)。

★ラインナップ
タモリ、ビートたけし、笑福亭鶴瓶、明石家さんま、とんねるず:石橋・木梨、ダウンタウン:松本・濱田、爆笑問題:太田・田中、ナインティナイン:岡村・矢部、ガレッジセール・ゴリ、ロンドンブーツ1号2号・田村淳……の各氏。計14名。
(コンビは名字のみで失礼 ^^; )

中には毎週のようにひな壇でも見かける方もいらっしゃるけど……この方、最近映画を撮られてそれが高評価らしいと聞いたので「これからなんか意外な活躍をしそう」ってことで、ここに入れました♪


星の数でグループの傾向を見ようという、特殊な趣味w


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『十干占術』、読んでみた [★シロウト占い遊び(算命学)]

●長年、東洋の占いの「命式」を風景にする……ということに憧れ(?)がありまして。わけもわからず、とりあえず独自にやってみたのが5年前。プロの鑑定士さんに参考書籍を教えていただいたのが、昨年の夏。頭の隅に引っ掛かっていたものの、日常に紛れてそれからとくに動くでもなく(^^;)。

……という、のらりくらりを続けていたけれど。Amazonのギフト券をもらったので、買っちゃいました、参考書籍♪

秘伝 子平推命十干占術

秘伝 子平推命十干占術

  • 作者: 澄景
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/12/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
※実は、それまでもただボーッとしていたわけじゃなくて。折に触れ「安く買える場」もしくは「借りられる図書館」「同書の中身が察せられるサイト」なんかを検索し続けてはいました。出版元は在庫切れ、再版未定。メルカリだと中古で600、700円くらいから出ていた痕跡はあったんだけど、常時出品されているものでもなく。しばらく忘れていた間に千円台で出て売り切れていたり。Amazonで一番安い中古が三千円弱。他では既に一万円台なんて法外な価格もあり。
元値より千円も高い値段で買うなんてバカバカしい……という気もしたけど、今買わなかったらもう安く入手できないかも!? との焦りから、思いきってみた次第☆

中古本、「非常に良い」ではなく「良い」の商品。ある程度の手垢汚れくらいは覚悟していたのだけど……「新品!?」っていうくらいの美品が到着♪(from「寿堂」さん) 強いて言うなら光の加減で、表のカバーにシュッとこすったような跡が見えなくもない……くらいの、立ち読みすらされていないかのような使用感のなさ。ありがたいことです(^^)。っていうか裏を返すと、このくらいの「見えるか見えないか」程度のこすれ跡でも「良い」にしないと、「非常に良い」にしたら文句を言うクレーマー消費者がいるってことだよね。神経質で息苦しい世の中になったよね……。

余談さておき、どんな中身だったかというと……。


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