エアコン2台壊れた!(>_<) [ ・お買い物の下調べ]
●今年(2017年)の夏は、7月に入って早々から妙に暑い。
そんな夏に、我が家ではエアコン2台の故障が発覚しまして(汗)。7月上旬はまだ、夕方には涼しい風が吹いていたんだけど、「海の日」前後から猛烈な熱帯夜。室温31℃の部屋では寝苦しく、急遽エアコンを買うことに(>_<)。
※急ぐこととはいえ、決定権のある母がよく考えずに1日で決めちゃった。いいのかなー、後で文句言わないかなー……。言いたくないけど、いつもよく調べもせずに大きな電化製品を買った後で「あの機能がない!」「ここが不便!」って不満たれるから……。それが年とって短気に拍車がかかっているから……orz
即断即決! 機能を二つくらいチェックしただけで、あっという間に決めてしまいました……。
●壊れたのは、6畳間×2。私は「冷房のみ」でよかったんだけど、決定権を持つ母が「冷暖房!(なんか文句ある!?)」との剣幕だったので、仕方なく従う。予算? わかんない。「格安」「割安」が好み。
で、慌てて検索した結果、以下3点が浮上。(価格は、2017年7月20日現在)
(1)
※6畳用、お掃除ロボット付きで驚きの75%OFF、58,834円。
(2)
※6畳用、お掃除機能なし、44,060円。
(3)
※6畳用、お掃除機能多分なし、取り付け工事費込みの59,800円。どんな業者さんが工事してくれるのか、フタを開けるまでわからない……。
見ておわかりのように、(1)、(2)は別途工事費&自分で工事手配が必要。(3)だけは工事費込みなので、その分ほかより少々お高い。
最初は家電量販店で見た「お掃除機能」が欲しいと言っていた。けどそれが付属すると値段が上がる。それが付いていて72%OFFの商品もAmazonにあることはあったんだけど……より安い機種に気がついちゃった。「とにかく安い方がいい!」とな。
しかし短気な母、自分で工事を手配したらいくらかかるか調べる前に、「4万円台」に引き寄せられ「(2)!」って即決しちゃった……。
後で工事を自費負担したらいくらかかるか、馴染みの電器店に確認。合計すると、量販店で買うより割高についてしまった気がする……。
・量販店……「本体60,000円台」+「工事費10,000円くらい」
・上記Amazon工事費付き商品……「59,800円」
・同工事費なし商品……「44,060円」+「工事費・撤去代28,000円」
……って感じかな、我が家周辺だと。町の電器店だと「工事基本料金13,000円」だけど、2階に設置すると延長ホースが必要でしめて1万円強、古い機種撤去代も別途5,000円くらいかかるのよね……。本体が安かった意味がないやん!(>_<) あ、でも量販店でも延長や撤去には別途かかるのは同じか。トントン……ってとこかな?
機能もね、詳しく見比べていないんだよ……。「冷暖房、両方か」「お掃除機能があるかないか」「名の通った企業の製品かどうか」それだけ……(汗)。
それでも、勢いづいた母に「物申す」ことができる人はいない。逆らうと痛い目に遭うだけ(^^;)。こちらからの「見直した方が……」「もっとよい商品が……」みたいな提案は一喝却下され(笑)、(2)に決まっちゃったのでした。
ま、「背に腹は代えられない」「急ぎで必要な」暑さではあったんだけどね。
●あまりの即決ぶりに不安になり、妹に客観的意見を聞く。
「ん~、そうねー、通販だと初期不良時とかのアフターフォローがややこしいんじゃない?」
だよね……orz
ま、大手製品なので初期不良がないことを祈りつつ、工事を頼んだ馴染みの電器店が「非常に良心的なお店なので不快な思いをしない分、割高なんだ」と納得しつつ、エアコンは早々に届いた(笑)ので工事日を待ちます。電器店、電話したら快く「暑いでしょう、できるだけ早くうかがいます!」って気持ちの良い対応。最初(7年前)、どうやって見つけたんだっけ? 電話帳で近所の工事店に片っ端からかけて、対応が良くて料金が割高でなかったから決めたかな? 後から料金割り増しを言ってくることもない誠実明瞭会計なので、電気関連工事はそのお店って決めています(^^)。
……それにしても暑い。
【教訓】
・エアコンを買うなら、6月中にしっかり商品の機能を調べておくのがよいでしょう。なんぼなんでも、通販で衝動買いって……orz 後から不満が出ないか心配。
・その前に、5月くらいにエアコンが動くかどうか、試運転をしておいた方が……。そしたら夏になって慌てなくていいもんね……(^^;)。
・実際に買うタイミングは、7月中旬だとギリギリ感あり!(>_<) Amazonでは、「品切れ→入荷」のサイクルが、今とても早いです。入荷しても10点ずつ……くらい、とかかな? 今年買う人は急いで~! って感じっぽいです!
以上、愚かな買い物の見本、でした(^^;)。
【追記】
・幸い初期不良もなく……っていうか、エアコンを取りつけた途端、我が家地方はなんだか涼しくなっちゃって(笑)。まだ威力を発揮していないです(≧▽≦)。試運転では何も問題なかった。なので、アフターフォローの良し悪しについてはなんとも言えず。
・工事に関しては、やはり「よくわからない業者」よりは馴染みの電気工事店の方が断然よく。依頼事項である「エアコンの取り付け」以外にも、「なんとなくもうすぐダメになりそうなエアコンを次に買うときの注意」や「配電盤に関すること」まで、快く相談に乗ってくれて。現在、居間のエアコンがどうも効きが悪いと思ったら、パッと見てくれて、部屋の大きさと不釣り合いな機種だとの診断(?)。Σ(゚д゚;))) 道理で……毎年なんとなく暑かったはずだよ(笑)。
まだ動いているから買い替えはしないけど、次に買うときの注意点まで教えてくれた。量販店の「工事費込み」割安機種に比べると、総額こそは数千円高め(※)になった。けど、老朽化している家電について相談に乗ってもらえる安心感を買った……といったところ。
※量販店で同じような機種を工事費込みで買うと、だいたい1台6万円。それを2台買うと12万円。ただし、そのレベルの機種はだいたい「お一人さま1台限り」だ! 今回は通販で4万4千円×2+工事費5万円=13万8千円。1万8千円高いか。ただし、この1万8千円の中には「2階のエアコンの室外機を1階に置いたための延長ホース台」が(いくらだか忘れたけど)かなり入っている。量販店で工事を頼んでもその分の割り増しはあったと思われるので、どちらがお得だったのかは正直わかりませぬ(^^;)。
そんな夏に、我が家ではエアコン2台の故障が発覚しまして(汗)。7月上旬はまだ、夕方には涼しい風が吹いていたんだけど、「海の日」前後から猛烈な熱帯夜。室温31℃の部屋では寝苦しく、急遽エアコンを買うことに(>_<)。
※急ぐこととはいえ、決定権のある母がよく考えずに1日で決めちゃった。いいのかなー、後で文句言わないかなー……。言いたくないけど、いつもよく調べもせずに大きな電化製品を買った後で「あの機能がない!」「ここが不便!」って不満たれるから……。それが年とって短気に拍車がかかっているから……orz
即断即決! 機能を二つくらいチェックしただけで、あっという間に決めてしまいました……。
●壊れたのは、6畳間×2。私は「冷房のみ」でよかったんだけど、決定権を持つ母が「冷暖房!(なんか文句ある!?)」との剣幕だったので、仕方なく従う。予算? わかんない。「格安」「割安」が好み。
で、慌てて検索した結果、以下3点が浮上。(価格は、2017年7月20日現在)
(1)
SHARP(シャープ) ルームエアコン[プラズマクラスター7000] 6畳用 AC-226FT-W
- 出版社/メーカー: シャープ(SHARP)
- メディア:
(2)
パナソニック エオリア Fシリーズ 6畳用冷暖房除湿エアコン CS-227CF-W(クリスタルホワイト)
- 出版社/メーカー: Panasonic
- メディア: エレクトロニクス
(3)
標準設置工事セット 三菱重工 SRK22TV TVシリーズ ビーバーエアコン [エアコン (主に6畳・単相100V対応)]
- 出版社/メーカー: 三菱重工
- メディア:
見ておわかりのように、(1)、(2)は別途工事費&自分で工事手配が必要。(3)だけは工事費込みなので、その分ほかより少々お高い。
最初は家電量販店で見た「お掃除機能」が欲しいと言っていた。けどそれが付属すると値段が上がる。それが付いていて72%OFFの商品もAmazonにあることはあったんだけど……より安い機種に気がついちゃった。「とにかく安い方がいい!」とな。
しかし短気な母、自分で工事を手配したらいくらかかるか調べる前に、「4万円台」に引き寄せられ「(2)!」って即決しちゃった……。
後で工事を自費負担したらいくらかかるか、馴染みの電器店に確認。合計すると、量販店で買うより割高についてしまった気がする……。
・量販店……「本体60,000円台」+「工事費10,000円くらい」
・上記Amazon工事費付き商品……「59,800円」
・同工事費なし商品……「44,060円」+「工事費・撤去代28,000円」
……って感じかな、我が家周辺だと。町の電器店だと「工事基本料金13,000円」だけど、2階に設置すると延長ホースが必要でしめて1万円強、古い機種撤去代も別途5,000円くらいかかるのよね……。本体が安かった意味がないやん!(>_<) あ、でも量販店でも延長や撤去には別途かかるのは同じか。トントン……ってとこかな?
機能もね、詳しく見比べていないんだよ……。「冷暖房、両方か」「お掃除機能があるかないか」「名の通った企業の製品かどうか」それだけ……(汗)。
それでも、勢いづいた母に「物申す」ことができる人はいない。逆らうと痛い目に遭うだけ(^^;)。こちらからの「見直した方が……」「もっとよい商品が……」みたいな提案は一喝却下され(笑)、(2)に決まっちゃったのでした。
ま、「背に腹は代えられない」「急ぎで必要な」暑さではあったんだけどね。
●あまりの即決ぶりに不安になり、妹に客観的意見を聞く。
「ん~、そうねー、通販だと初期不良時とかのアフターフォローがややこしいんじゃない?」
だよね……orz
ま、大手製品なので初期不良がないことを祈りつつ、工事を頼んだ馴染みの電器店が「非常に良心的なお店なので不快な思いをしない分、割高なんだ」と納得しつつ、エアコンは早々に届いた(笑)ので工事日を待ちます。電器店、電話したら快く「暑いでしょう、できるだけ早くうかがいます!」って気持ちの良い対応。最初(7年前)、どうやって見つけたんだっけ? 電話帳で近所の工事店に片っ端からかけて、対応が良くて料金が割高でなかったから決めたかな? 後から料金割り増しを言ってくることもない誠実明瞭会計なので、電気関連工事はそのお店って決めています(^^)。
……それにしても暑い。
【教訓】
・エアコンを買うなら、6月中にしっかり商品の機能を調べておくのがよいでしょう。なんぼなんでも、通販で衝動買いって……orz 後から不満が出ないか心配。
・その前に、5月くらいにエアコンが動くかどうか、試運転をしておいた方が……。そしたら夏になって慌てなくていいもんね……(^^;)。
・実際に買うタイミングは、7月中旬だとギリギリ感あり!(>_<) Amazonでは、「品切れ→入荷」のサイクルが、今とても早いです。入荷しても10点ずつ……くらい、とかかな? 今年買う人は急いで~! って感じっぽいです!
以上、愚かな買い物の見本、でした(^^;)。
【追記】
・幸い初期不良もなく……っていうか、エアコンを取りつけた途端、我が家地方はなんだか涼しくなっちゃって(笑)。まだ威力を発揮していないです(≧▽≦)。試運転では何も問題なかった。なので、アフターフォローの良し悪しについてはなんとも言えず。
・工事に関しては、やはり「よくわからない業者」よりは馴染みの電気工事店の方が断然よく。依頼事項である「エアコンの取り付け」以外にも、「なんとなくもうすぐダメになりそうなエアコンを次に買うときの注意」や「配電盤に関すること」まで、快く相談に乗ってくれて。現在、居間のエアコンがどうも効きが悪いと思ったら、パッと見てくれて、部屋の大きさと不釣り合いな機種だとの診断(?)。Σ(゚д゚;))) 道理で……毎年なんとなく暑かったはずだよ(笑)。
まだ動いているから買い替えはしないけど、次に買うときの注意点まで教えてくれた。量販店の「工事費込み」割安機種に比べると、総額こそは数千円高め(※)になった。けど、老朽化している家電について相談に乗ってもらえる安心感を買った……といったところ。
※量販店で同じような機種を工事費込みで買うと、だいたい1台6万円。それを2台買うと12万円。ただし、そのレベルの機種はだいたい「お一人さま1台限り」だ! 今回は通販で4万4千円×2+工事費5万円=13万8千円。1万8千円高いか。ただし、この1万8千円の中には「2階のエアコンの室外機を1階に置いたための延長ホース台」が(いくらだか忘れたけど)かなり入っている。量販店で工事を頼んでもその分の割り増しはあったと思われるので、どちらがお得だったのかは正直わかりませぬ(^^;)。
ペンタブレットが欲しい……(その3:格安ランクの落とし穴編) [ ・お買い物の下調べ]
●どうもマウスで仕事をしていると、右手の指が突っ張るようになって困る。ついでにいうと、お楽しみで少しお絵描きもしたい……ということで、ペンタブレット購入を検討。その話の第3弾。ネット上でよく見かける「液晶タブレット」とやらは高額なので範囲外(笑)。
今回は「安物買いは銭失いだね~」という結論(^^;)。
これまで、ペンタブレットは2台所有。絵を描くためではなく、もっぱらマウス代わり(たまにらくがき)。旧型のペンタブレットはまだ壊れてはいないため、Windows OS8.1でも動けば……との思いも空しく、メーカーサポートセンターから「Win7」までしか対応せず、との正式回答をもらう。 → ★
もうこれは、安価なペンタブレットを新しく購入するしかない(`・ω・´)キリッ
……と決意、以下を注文しちゃったのでした。
絵を描くのがメインではないから、入力画面は小さくてもOK。むしろ小さいから場所を取らないし、軽くて取り扱いは楽。絵を描く人なら、お絵かきソフト上で筆圧が反映されて線の強弱が表現できるのは喜ばしいことでしょう。
……ただ1点、マウス代わりに使うには致命的な機能不足がございました(>_<)。
それは「マウスモード」に切り替えができないこと。
これまでの機種は無意識に使っていたから気がつかなかったんだけど、ペンタブレットは機種によってはモードの切り替え設定ができましてね? 「ペンモード」と「マウスモード」のどちらかを選べます。ええ、「機種によって」です。
「ペンモード」は、ペンタブレットの「入力範囲」が、そのままPC画面に対応しているモード。ペンをペンタブレットの右上隅に持っていって初めて、PC画面上のカーソルも右上隅に移動。そこから例えばPC画面の左下隅にカーソルを移動させたかったら、手元のペンもグーッと対角線上に移動させなければなりませぬ(絶対座標)。なんでこんなモードがあるのか、感覚的に慣れないから不思議でしょうがないんだけど……お絵描きをする人には「実際に紙に描いている」ような感覚で重宝ならしい……?
一方「マウスモード」だと、普通のマウスと同じ動き。手(ペン・マウス)がマウスパッドの中央にあっても、シュッと手を動かしてはマウスを少し浮かせ……を繰り返せば、カーソルを右上隅に動かすことが可能。そんなに手首を大きく動かさなくても、マウスパッドの中央だけでPC画面の隅々までカーソルを移動させることが可能ですわね(相対座標)。
この「ペンモード」と「マウスモード」の切り替え、ペンタブレットだったら当たり前にできる……と思い込んでいた(^^;)。
このたびの商品が届いて、ドライバも無事にインストール。いざ、使うか……という段になって
「Σ(゚д゚;)))アレッ」。
ペンが「マウスモード」でないので、カーソルが思ったように移動してくれないもどかしさ(笑)。
ほうぼう検索して、やっと「モードの切り替え設定」をすればよいのだと判明したものの、設定画面にその項目はなく……どうやら今回買ったペンタブレットでは、「マウスモード」に設定することはできない模様……orz
サイト「Pentablet Club」さんを見ると、どうもこの製品の上位機種だと、「マウスモード」への切り替え設定もあるみたい……? 念のためメーカーサイドに質問 → もう1ランク上の機種から「マウスモード」に対応、とのご返事をいただきました。それが以下。↓
※上記サイト様の解説が、どうも今回私が買った機種の上位機種にあたるもののようで……。「Pentablet Club」さんの記事では「ドライバが文字化け」とありますが、下位機種×Windows8.1ではそのような現象は発生せず。中国メーカーの製品には、いろいろナゾが多いです……。
…………買う前に検索したときには、こんな機能の違い、わからなかったんだよな~。ささやかながら、もし購入を検討している方のお役に立てば、と記事にしてみました(^^;)。
●さて、買ってしまったペンタブレット、どうしましょう。
マウスとしては思ったように使えないので、返品・交換……? とも思ったんだけど……もし別の機種に交換したとして、「マウスモード」にできたとしても、この価格帯では何かしらの不満は出るんだろうな……。ペンに電池が入って重いとかさ、電池交換代を考えたらバカにならないとかさ。
「某大手」の製品なら、確実に「マウスモード」への切り替えができるってわかっている。けど、それほどのお値段の買い物をする気には今はとてもなれない(^^;)。我が家のPCだと、そこそこ新しい製品でないと動かないっぽいし……探せば中古でも動く機種があるのかもしれないけど、そこまでするのも面倒くさい……。
ということで、このまま騙し騙し使うかな~と思っております(笑)。
たかが4×3インチでも、対角線でペン先を動かしたりが頻繁になると、ちょっと手首に負担がかかりそう。ま、マウスと併用してしのぎましょう(^^)。
【追記】
「ペンモード」では仕事の際のマウスの代わりにはならず。画面のアチコチを縦横無尽(?)につつきますのでね……。操作に慣れればいいか、と思ったけど、カーソルが思ったところに行かない状態にイライラ(^^;)。結局、送料自己負担ながら返品させていただいたのでした……。返送料というお勉強代を払って「モード」について学習したので、次はもう少し慎重にお品選びをし直します!
今回は「安物買いは銭失いだね~」という結論(^^;)。
これまで、ペンタブレットは2台所有。絵を描くためではなく、もっぱらマウス代わり(たまにらくがき)。旧型のペンタブレットはまだ壊れてはいないため、Windows OS8.1でも動けば……との思いも空しく、メーカーサポートセンターから「Win7」までしか対応せず、との正式回答をもらう。 → ★
もうこれは、安価なペンタブレットを新しく購入するしかない(`・ω・´)キリッ
……と決意、以下を注文しちゃったのでした。
XP-Pen ペンタブレット 4*3インチ 2mm厚さ 2048レベル筆圧 お絵描き入門用 OSU!ゲーム用 黒 StarG430B
- 出版社/メーカー: XP - Pen
- メディア: エレクトロニクス
絵を描くのがメインではないから、入力画面は小さくてもOK。むしろ小さいから場所を取らないし、軽くて取り扱いは楽。絵を描く人なら、お絵かきソフト上で筆圧が反映されて線の強弱が表現できるのは喜ばしいことでしょう。
……ただ1点、マウス代わりに使うには致命的な機能不足がございました(>_<)。
それは「マウスモード」に切り替えができないこと。
これまでの機種は無意識に使っていたから気がつかなかったんだけど、ペンタブレットは機種によってはモードの切り替え設定ができましてね? 「ペンモード」と「マウスモード」のどちらかを選べます。ええ、「機種によって」です。
「ペンモード」は、ペンタブレットの「入力範囲」が、そのままPC画面に対応しているモード。ペンをペンタブレットの右上隅に持っていって初めて、PC画面上のカーソルも右上隅に移動。そこから例えばPC画面の左下隅にカーソルを移動させたかったら、手元のペンもグーッと対角線上に移動させなければなりませぬ(絶対座標)。なんでこんなモードがあるのか、感覚的に慣れないから不思議でしょうがないんだけど……お絵描きをする人には「実際に紙に描いている」ような感覚で重宝ならしい……?
一方「マウスモード」だと、普通のマウスと同じ動き。手(ペン・マウス)がマウスパッドの中央にあっても、シュッと手を動かしてはマウスを少し浮かせ……を繰り返せば、カーソルを右上隅に動かすことが可能。そんなに手首を大きく動かさなくても、マウスパッドの中央だけでPC画面の隅々までカーソルを移動させることが可能ですわね(相対座標)。
この「ペンモード」と「マウスモード」の切り替え、ペンタブレットだったら当たり前にできる……と思い込んでいた(^^;)。
このたびの商品が届いて、ドライバも無事にインストール。いざ、使うか……という段になって
「Σ(゚д゚;)))アレッ」。
ペンが「マウスモード」でないので、カーソルが思ったように移動してくれないもどかしさ(笑)。
ほうぼう検索して、やっと「モードの切り替え設定」をすればよいのだと判明したものの、設定画面にその項目はなく……どうやら今回買ったペンタブレットでは、「マウスモード」に設定することはできない模様……orz
サイト「Pentablet Club」さんを見ると、どうもこの製品の上位機種だと、「マウスモード」への切り替え設定もあるみたい……? 念のためメーカーサイドに質問 → もう1ランク上の機種から「マウスモード」に対応、とのご返事をいただきました。それが以下。↓
XP-Pen ペンタブレット 12インチ 電池レススタイラスペン 2048レベル筆圧 8個エクスプレスキー 黒 Star03B
- 出版社/メーカー: XP - Pen
- メディア: エレクトロニクス
…………買う前に検索したときには、こんな機能の違い、わからなかったんだよな~。ささやかながら、もし購入を検討している方のお役に立てば、と記事にしてみました(^^;)。
●さて、買ってしまったペンタブレット、どうしましょう。
マウスとしては思ったように使えないので、返品・交換……? とも思ったんだけど……もし別の機種に交換したとして、「マウスモード」にできたとしても、この価格帯では何かしらの不満は出るんだろうな……。ペンに電池が入って重いとかさ、電池交換代を考えたらバカにならないとかさ。
「某大手」の製品なら、確実に「マウスモード」への切り替えができるってわかっている。けど、それほどのお値段の買い物をする気には今はとてもなれない(^^;)。我が家のPCだと、そこそこ新しい製品でないと動かないっぽいし……探せば中古でも動く機種があるのかもしれないけど
ということで、このまま騙し騙し使うかな~と思っております(笑)。
たかが4×3インチでも、対角線でペン先を動かしたりが頻繁になると、ちょっと手首に負担がかかりそう。
【追記】
「ペンモード」では仕事の際のマウスの代わりにはならず。画面のアチコチを縦横無尽(?)につつきますのでね……。操作に慣れればいいか、と思ったけど、カーソルが思ったところに行かない状態にイライラ(^^;)。結局、送料自己負担ながら返品させていただいたのでした……。返送料というお勉強代を払って「モード」について学習したので、次はもう少し慎重にお品選びをし直します!
ユニコーンとの距離…… [ ・ユニコーン関連]
●このところ、ユニコーン界隈が再び賑やかになってきた♪
★ユニコーン、ライブ関連ソフト、発売!
★民生さん、今週末公開の映画「カーズ/クロスロード」の日本版主題歌、発売!
★民生さん、ソロアルバム発売!
★民生さん、ピタゴラスイッチ内「ウソだと思うなら、やってみな。」新作第4弾、発表♪
……と、2017年6月28日からの2週間ほどで、いろいろな動きが。
なのに、なぜ当ブログが静かだったかというと……単に金欠です(^^;)。この辺りに手を出せるほどのゆとりがなくて。金の切れ目が縁の切れ目……。
以下、個人的なぼやき。
★ユニコーン、ライブ関連ソフト、発売!
★民生さん、今週末公開の映画「カーズ/クロスロード」の日本版主題歌、発売!
★民生さん、ソロアルバム発売!
★民生さん、ピタゴラスイッチ内「ウソだと思うなら、やってみな。」新作第4弾、発表♪
……と、2017年6月28日からの2週間ほどで、いろいろな動きが。
なのに、なぜ当ブログが静かだったかというと……単に金欠です(^^;)。この辺りに手を出せるほどのゆとりがなくて。金の切れ目が縁の切れ目……。
以下、個人的なぼやき。
ペンタブレットが欲しい……(その2:中国製? 格安ペンタブ物色編) [ ・お買い物の下調べ]
●以前、似たような記事を書いたのが1か月前になろうとは!
PCマウスの代わりに使えるペンタブレットが欲しい……と思いながらも、「いま1万円前後の出費をする」のが妥当とは思えず保留にしていたら、いつの間にか1か月経っちゃった(^^;)。
マウスの代わり……と書いたけど、主眼はやっぱり「お絵かきしたい」であり。某お絵かきゲームサイトの、限られた機能の範囲で落書きをするのが妙に楽しく(笑)、最近の趣味に。
いくら楽しくても、たかが趣味ですから……いつ飽きるとも知れない趣味に1万円もの大枚をはたくなんて……と躊躇している間に1か月(笑)。
そんなところに、お友だちから「2千円台で中古のを買った」との情報が。なぬ! お主、買い物上手じゃな! でも友人が買ったという機種だと、我が家のパソコンは動作環境外……。。・゚・(ノД`)・゚・。
しかし、その買い物上手を見習うべく、もう1度検索し直し。今回は「大手メーカーの8千円~ではない」&「2千円台」に匹敵する価格帯の候補を挙げてみました。個人的に、「入力する範囲の狭さは気にしていない」「筆圧感知も不要」。凝った絵を描きたいわけではないので、「お絵かきソフトも手持ちの無料ソフトで十分満足」……そんなシロウトのテキトーなチェックです♪
●お絵かき用ペンタブレットの価格帯は……
・大手有名メーカーだと最低8,000円~∞
・上記に準じる海外メーカーのものが6,000円~
・どちらかというとゲーム用入力機器っぽい小さいのが2,700円~
前回は上位機種をメインで見ていたけど、価格帯を改めて一番お安い辺りを検索(価格・「Amazon売れ行きランキング」は、いずれも2017年7月8日正午現在)。
------------------------------------------
(1) サンワサプライ「TBL-01UBK」 (再掲)
※なんと2,721円! Amazon62位。
※入力板がめっちゃ小さい。読み取り範囲:4×2.5インチ(101mm×63mm)。
※ペンに単4電池使用。替え芯は付属せず?
※公式サイトに「※Windows 8.1・8では筆圧検知に対応しておりません」との注意書きあり。
※公式サイトに「(商品)廃止の方向」と。だから元値7,000円台が、お安くなっている模様。
(2) XP-Pen「G430W」
※3,499円。Amazon63位。
※読み取り範囲:4×3インチ。
※ペンに電池不要。替え芯付属。
※あっ、別売りで「ペンだけ2,399円」もある! ←これ、けっこう重要……かも? 理由は後述。
※商品説明の日本語がだいぶオカシイし、色違いが届くこともある(^^;)けど、サポートが頑張っているらしい……とのレビューが並ぶ。
※「マウスモード」に切り換え不可。上位機種だと切り替え可能? だけどドライバの設定画面が文字化け? 詳しくは別記事に。
(3) HUION「H420」
商品リンク → ★
※3,500円。Amazon152位。
※読み取り範囲:4×2インチ
※ペンに単4電池使用。替え芯付属。
※サポートの日本語が微妙にヘン(^^;)。
※個人的に「ペン先が沈み込む」とのレビューで「それはイヤ」と思いました。
※こちらのメーカーは、6,000円台の上位機種でも「マウスモード」に切り替えできないっぽい。
(4) GAOMON「S56K」
※3,806円。Amazon50位。
※読み取り範囲:6 x 5インチ ←この価格帯クラスでは結構大きい方だ。
※ペンに単4電池使用。替え芯付属。
※別売りで替えペンある! → GAOMON S56Kペンタブレットための無線デジタルアートスタイラス充電式ペンArtPaint AP20、2,104円。
※日本語解説がやっぱり微妙にオカシイ(^^;)。
※個人的にペンで入力する先が「マウスパッドみたい」という商品特性が、柔らかすぎないかとちょっと引っ掛かりますな……使ってみないとわからないけどね!
※こちらも、上位機種のページで「マウスモード」はないとの記述があるね。
------------------------------------------
●以前の記事にも書いたけど、決め手はやっぱり消耗品の有無との兼ね合いかと。
毎日ガシガシ×年単位で使うとなると、替え芯がもちろん必要。替え芯が付属しない&廃番(?)決定……というのは、「短期間で使い捨て」の覚悟ですな。
……のみならず、ペンが経年劣化するんですね、マウス同様。だから毎日の仕事にマウス代わりに使うのなら、替えのペンが入手できるかどうかも大事……。以前使っていた「某大手」製品、機械的な劣化のみならず、軸の持ち手部分がガチガチのボロボロに固くなり、手に負担がかかるようになっちゃったからね。PC周辺機器って、高額な割に10年ももたないのよね……(ため息)。
使い方とお値段の両方を考えると……
・ちょっと使ってみるだけ → (1)or(2)or(3)
・お安さ重視、短期使い捨て覚悟 → (1)
・「ペンに電池不要」重視 → (2)
・毎日×数年、たくさん使う → (2)or(4)
ってあたりかしらね? 自分がどれほど使うかがわからないので、決め手に欠けるというか(^^;)。あと、意外だったんだけどこの価格帯だと日本メーカーの製品ってほとんどないのね? サンワサプライは日本企業だけど、上記1点も廃番の流れみたいだし……。時代を感じますね。あ、「某大手」は日本企業です♪
今一番お安いのを買っておいて、もっと深めたくなったら&もっとお財布に余裕ができたら上位機種に買い替える……という考え方もありますな……。
いずれにせよ、ペンに電池が入っているのは、面倒なうえ重くて右手に負担がかかりそうなので、心はかなり(2)に傾いているところ(笑)。
入手しただけで満足してあまり使わなくなりそう(^^;)……な予感がしつつも、何であれ、こうしてアレコレ物色すること自体を楽しんでいたりします♪
【追記】
自分の参考までに。
以前「WindowsXP」にて使っていたペンタブレットは、以下。
※注意! Windows8.1ではドライバのインストールすらできません!(>_<) XPまでしか動作確認していませぬ。 ドライバさえ入れられたら、まだ使えるのに……(T_T)。
※8,900円。Amazon241位。
※読み取り範囲:12.5×9センチ
※ペンに電池必要なし。替え芯は付属だったか忘れた。
※別売りの替えペン、既に品切れ。
※「ペンモード」と「マウスモード」、切り替えられるんだったか忘れたけど、明らかに「マウスモード」で使用していました♪
……あれ!? Amazonレビューでは動作未確認としながらも「全OS対応」と書いてあるね!? 使えるかも!? ドライバのインストールができなかったから諦めていたけど、悪あがきをしてみましょうか♪
【再追記】
念のため、Amazonレビューに書かれている内容の確認として、サポートに問い合わせてみました。 → 「CTE-440」はWindows7までしか対応していません、とのこと。Amazonレビューで「Win10で動作確認」みたいなことが書いてあるのは、Win10がWin7をベースにした(?)OSだと聞いたことがあるので、それで動いた……んですかねぇ? Win8.1では、何をどうしてもムリです、念のため(T_T)。
PCマウスの代わりに使えるペンタブレットが欲しい……と思いながらも、「いま1万円前後の出費をする」のが妥当とは思えず保留にしていたら、いつの間にか1か月経っちゃった(^^;)。
マウスの代わり……と書いたけど、主眼はやっぱり「お絵かきしたい」であり。某お絵かきゲームサイトの、限られた機能の範囲で落書きをするのが妙に楽しく(笑)、最近の趣味に。
いくら楽しくても、たかが趣味ですから……いつ飽きるとも知れない趣味に1万円もの大枚をはたくなんて……と躊躇している間に1か月(笑)。
そんなところに、お友だちから「2千円台で中古のを買った」との情報が。なぬ! お主、買い物上手じゃな! でも友人が買ったという機種だと、我が家のパソコンは動作環境外……。。・゚・(ノД`)・゚・。
しかし、その買い物上手を見習うべく、もう1度検索し直し。今回は「大手メーカーの8千円~ではない」&「2千円台」に匹敵する価格帯の候補を挙げてみました。個人的に、「入力する範囲の狭さは気にしていない」「筆圧感知も不要」。凝った絵を描きたいわけではないので、「お絵かきソフトも手持ちの無料ソフトで十分満足」……そんなシロウトのテキトーなチェックです♪
●お絵かき用ペンタブレットの価格帯は……
・大手有名メーカーだと最低8,000円~∞
・上記に準じる海外メーカーのものが6,000円~
・どちらかというとゲーム用入力機器っぽい小さいのが2,700円~
前回は上位機種をメインで見ていたけど、価格帯を改めて一番お安い辺りを検索(価格・「Amazon売れ行きランキング」は、いずれも2017年7月8日正午現在)。
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(1) サンワサプライ「TBL-01UBK」 (再掲)
※なんと2,721円! Amazon62位。
※入力板がめっちゃ小さい。読み取り範囲:4×2.5インチ(101mm×63mm)。
※ペンに単4電池使用。替え芯は付属せず?
※公式サイトに「※Windows 8.1・8では筆圧検知に対応しておりません」との注意書きあり。
※公式サイトに「(商品)廃止の方向」と。だから元値7,000円台が、お安くなっている模様。
(2) XP-Pen「G430W」
XP-Pen ペンタブレット 4*3インチ 2mm厚さ 2048レベル筆圧 お絵描き入門用 OSU!ゲーム用 白 StarG430W
- 出版社/メーカー: XP - Pen
- メディア: エレクトロニクス
※読み取り範囲:4×3インチ。
※ペンに電池不要。替え芯付属。
※あっ、別売りで「ペンだけ2,399円」もある! ←これ、けっこう重要……かも? 理由は後述。
※商品説明の日本語がだいぶオカシイし、色違いが届くこともある(^^;)けど、サポートが頑張っているらしい……とのレビューが並ぶ。
※「マウスモード」に切り換え不可。上位機種だと切り替え可能? だけどドライバの設定画面が文字化け? 詳しくは別記事に。
(3) HUION「H420」
商品リンク → ★
※3,500円。Amazon152位。
※読み取り範囲:4×2インチ
※ペンに単4電池使用。替え芯付属。
※サポートの日本語が微妙にヘン(^^;)。
※個人的に「ペン先が沈み込む」とのレビューで「それはイヤ」と思いました。
※こちらのメーカーは、6,000円台の上位機種でも「マウスモード」に切り替えできないっぽい。
(4) GAOMON「S56K」
GAOMON 6 x 5インチソフトグラフィックスぺんタブレットサインボードOSU―S56K
- 出版社/メーカー: GAOMON TECHNOLOGY CORPORATION
- メディア:
※読み取り範囲:6 x 5インチ ←この価格帯クラスでは結構大きい方だ。
※ペンに単4電池使用。替え芯付属。
※別売りで替えペンある! → GAOMON S56Kペンタブレットための無線デジタルアートスタイラス充電式ペンArtPaint AP20、2,104円。
※日本語解説がやっぱり微妙にオカシイ(^^;)。
※個人的にペンで入力する先が「マウスパッドみたい」という商品特性が、柔らかすぎないかとちょっと引っ掛かりますな……使ってみないとわからないけどね!
※こちらも、上位機種のページで「マウスモード」はないとの記述があるね。
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●以前の記事にも書いたけど、決め手はやっぱり消耗品の有無との兼ね合いかと。
毎日ガシガシ×年単位で使うとなると、替え芯がもちろん必要。替え芯が付属しない&廃番(?)決定……というのは、「短期間で使い捨て」の覚悟ですな。
……のみならず、ペンが経年劣化するんですね、マウス同様。だから毎日の仕事にマウス代わりに使うのなら、替えのペンが入手できるかどうかも大事……。以前使っていた「某大手」製品、機械的な劣化のみならず、軸の持ち手部分がガチガチのボロボロに固くなり、手に負担がかかるようになっちゃったからね。PC周辺機器って、高額な割に10年ももたないのよね……(ため息)。
使い方とお値段の両方を考えると……
・ちょっと使ってみるだけ → (1)or(2)or(3)
・お安さ重視、短期使い捨て覚悟 → (1)
・「ペンに電池不要」重視 → (2)
・毎日×数年、たくさん使う → (2)or(4)
ってあたりかしらね? 自分がどれほど使うかがわからないので、決め手に欠けるというか(^^;)。あと、意外だったんだけどこの価格帯だと日本メーカーの製品ってほとんどないのね? サンワサプライは日本企業だけど、上記1点も廃番の流れみたいだし……。時代を感じますね。あ、「某大手」は日本企業です♪
今一番お安いのを買っておいて、もっと深めたくなったら&もっとお財布に余裕ができたら上位機種に買い替える……という考え方もありますな……。
いずれにせよ、ペンに電池が入っているのは、面倒なうえ重くて右手に負担がかかりそうなので、心はかなり(2)に傾いているところ(笑)。
入手しただけで満足してあまり使わなくなりそう(^^;)……な予感がしつつも、何であれ、こうしてアレコレ物色すること自体を楽しんでいたりします♪
【追記】
自分の参考までに。
以前「WindowsXP」にて使っていたペンタブレットは、以下。
WACOM FAVO ペン&マウス・タブレット A6サイズ CTE-440/S0 シルバー (ソフト5種類付属)
- 出版社/メーカー: ワコム
- メディア: Personal Computers
※8,900円。Amazon241位。
※読み取り範囲:12.5×9センチ
※ペンに電池必要なし。替え芯は付属だったか忘れた。
※別売りの替えペン、既に品切れ。
※「ペンモード」と「マウスモード」、切り替えられるんだったか忘れたけど、明らかに「マウスモード」で使用していました♪
……あれ!? Amazonレビューでは動作未確認としながらも「全OS対応」と書いてあるね!? 使えるかも!? ドライバのインストールができなかったから諦めていたけど、悪あがきをしてみましょうか♪
【再追記】
念のため、Amazonレビューに書かれている内容の確認として、サポートに問い合わせてみました。 → 「CTE-440」はWindows7までしか対応していません、とのこと。Amazonレビューで「Win10で動作確認」みたいなことが書いてあるのは、Win10がWin7をベースにした(?)OSだと聞いたことがあるので、それで動いた……んですかねぇ? Win8.1では、何をどうしてもムリです、念のため(T_T)。
四弦組合! [ ・耳コピ挑戦]
●2017年7月4日(火)深夜、ベーシストが対談(?)する「四弦組合」の番組をたまたま目撃!
「魁! MUSIC」内の一コーナーらしい「四弦組合」、ベーシスト3人(亀田誠治、KenKen、ハマ・オカモト)が楽器を持って対談する、ベースに興味がある人には楽しい企画♪ 前回の対談は2年半前だったんですって。この番組、ユニコーンが出演したとき以外は見ないんで、今回気まぐれでチャンネルを合わせたのは奇跡! 2年半ぶりの対談だけキャッチできるなんて、引きが良いわぁ~( ´艸`)。
「ベースは間(ま)を聴くのが醍醐味」
「と思いきや、ファンクは間を埋めるように音が入っている」
みたいな話が、おもしろうございました♪
ちょっとファンクベース、かじってみたくなったわ♪ ←ロックベースもロクに弾けないクセに(^^;)。
KenKenさんプロデュースの「ミニベース」、ほしいわぁ……(5万おいくらじゃ、手が出ないわぁ……)。黄色くてカワイイ。なにより、手が小さくて苦労しているので弾きやすそう……番組プレゼントに応募しようかしらん?
来週も続きがあって、3人のベーシストおすすめのベーシストを紹介するらしく。あれ、ベースの聴きどころ・見どころを教えてくれて楽しいのよね。来週は「たまたま」ではなく意識して見るようにしよっと♪
「魁! MUSIC」内の一コーナーらしい「四弦組合」、ベーシスト3人(亀田誠治、KenKen、ハマ・オカモト)が楽器を持って対談する、ベースに興味がある人には楽しい企画♪ 前回の対談は2年半前だったんですって。この番組、ユニコーンが出演したとき以外は見ないんで、今回気まぐれでチャンネルを合わせたのは奇跡! 2年半ぶりの対談だけキャッチできるなんて、引きが良いわぁ~( ´艸`)。
「ベースは間(ま)を聴くのが醍醐味」
「と思いきや、ファンクは間を埋めるように音が入っている」
みたいな話が、おもしろうございました♪
ちょっとファンクベース、かじってみたくなったわ♪ ←ロックベースもロクに弾けないクセに(^^;)。
KenKenさんプロデュースの「ミニベース」、ほしいわぁ……(5万おいくらじゃ、手が出ないわぁ……)。黄色くてカワイイ。なにより、手が小さくて苦労しているので弾きやすそう……番組プレゼントに応募しようかしらん?
来週も続きがあって、3人のベーシストおすすめのベーシストを紹介するらしく。あれ、ベースの聴きどころ・見どころを教えてくれて楽しいのよね。来週は「たまたま」ではなく意識して見るようにしよっと♪