ワタシにとって3人目の「律音」さん(震え) [★シロウト占い遊び(算命学)]
●「算命学」という占いで、自分と同じ六十干支を持っている人とのことを「律音の関係」と言うらしいです。
最近、急に縁が深まった昔の知人が、ワタシと「律音」の関係にあることがわかりました。その「律音」であるQさんと仕事をすることになったため、先日ワタシはQさんの職場であるX町に、電車を乗り継いで打ち合わせに行ったのでした……というのが、前回の記事。
しばらくして、もう一人「律音」さんがいたわ……と思い出しました。これで親族・友人の間で「律音」関係にある人が、3人判明。いずれも日干支が同じ! です。ワタシには双子の妹もいますので、それも含めて、ワタシ以外に3人☆
Qさんとは別の、もう一人の「律音」さんは、仮にPさんとしましょう。これも学生時代の友人。
「サークル仲間」として4年間ずっと、毎日のように顔を合わせていました。当時は算命学も知りませんからね。何とも思わず、一緒に旅行までするグループの一人としてつき合っていました。
さて、Pさんは同級生。同時に卒業し、同時に就職した。その職場の近さに当時のワタシたちは大笑いし、会社員として勤め始めても、昼休みに落ち合って物を渡したりしたことがあった。
ま、ここまでだったら「よくある、偶然話」で終わりですよ。
●……その、Pさんとワタシが会社員として通っていた町が、なんとX町だったのですよ! 現在Qさんの職場のある……!
最近、急に縁が深まった昔の知人が、ワタシと「律音」の関係にあることがわかりました。その「律音」であるQさんと仕事をすることになったため、先日ワタシはQさんの職場であるX町に、電車を乗り継いで打ち合わせに行ったのでした……というのが、前回の記事。
しばらくして、もう一人「律音」さんがいたわ……と思い出しました。これで親族・友人の間で「律音」関係にある人が、3人判明。いずれも日干支が同じ! です。ワタシには双子の妹もいますので、それも含めて、ワタシ以外に3人☆
Qさんとは別の、もう一人の「律音」さんは、仮にPさんとしましょう。これも学生時代の友人。
「サークル仲間」として4年間ずっと、毎日のように顔を合わせていました。当時は算命学も知りませんからね。何とも思わず、一緒に旅行までするグループの一人としてつき合っていました。
さて、Pさんは同級生。同時に卒業し、同時に就職した。その職場の近さに当時のワタシたちは大笑いし、会社員として勤め始めても、昼休みに落ち合って物を渡したりしたことがあった。
ま、ここまでだったら「よくある、偶然話」で終わりですよ。
●……その、Pさんとワタシが会社員として通っていた町が、なんとX町だったのですよ! 現在Qさんの職場のある……!
2人目の「律音」さん♪ [★シロウト占い遊び(算命学)]
●占い「算命学」では、一人ひとりの生年月日に60種類の「干支」がくっついています。
普通の「子丑寅……」の「えと」に、「甲乙丙丁……」っていう日干も付けて、60種類。
「丙午」とか、そういうヤツです。六十干支とかいうらしいです。
一人の人が「年」「月」「日」の計三つ、六十干支を持っている。
自分の持っているその「三つ」のうち一つと、まったく同じものを持っている場合、
「自分とその人は律音(りっちん)の関係」、などというそうな。
一人の人が「同じ六十干支を二つ持っている」場合も同じく「律音」といいますが、そのお話はややこしいので割愛。今回は「自分と同じ日干支を持っている、他人」についてだけ(^^;)。
で。
ワタクシは双子で生まれているので、超「律音」の相方がおります(笑)。
「律音」ってなぁに? って、以前から気になっていました。
・「縁の深い間柄」 → ★ (リンク先より引用)
・「自分がもう一人いる状態」「ライバルにもなりうる」 → ★ (同上)
うん、妹とは「超・ライバル」関係だったな(笑)。趣味も得意もまったく違うし。
学校の成績で「学年順位」とか出た日には、勉強嫌いのワタシは苦しかったものですよ。
比較材料が数字で出てきちゃってね(笑)。
上記リンク先には「仲良し」とかって書いてあるけど……??
ということで、主観的な思いにとらわれすぎるあまり、
「律音」の関係を具体的に実感し損ねてきました。
●ところが。最近、実感するチャンスができたの。
近年、20数年ぶりに再会した人の中に、ワタシと「律音」さんの方がいましてね。
「日干支」がまったく同じなの。仮にQさんとしておきましょうか。
学生時代はそんなに深い話もしていなかったんだけど、
同窓会的な場で再会して以来、ちょくちょく会うように。
で、飲み会的な場でくだけた話をしていると、次々と興味深い事実が。
普通の「子丑寅……」の「えと」に、「甲乙丙丁……」っていう日干も付けて、60種類。
「丙午」とか、そういうヤツです。六十干支とかいうらしいです。
一人の人が「年」「月」「日」の計三つ、六十干支を持っている。
自分の持っているその「三つ」のうち一つと、まったく同じものを持っている場合、
「自分とその人は律音(りっちん)の関係」、などというそうな。
一人の人が「同じ六十干支を二つ持っている」場合も同じく「律音」といいますが、そのお話はややこしいので割愛。今回は「自分と同じ日干支を持っている、他人」についてだけ(^^;)。
で。
ワタクシは双子で生まれているので、超「律音」の相方がおります(笑)。
「律音」ってなぁに? って、以前から気になっていました。
・「縁の深い間柄」 → ★ (リンク先より引用)
・「自分がもう一人いる状態」「ライバルにもなりうる」 → ★ (同上)
うん、妹とは「超・ライバル」関係だったな(笑)。趣味も得意もまったく違うし。
学校の成績で「学年順位」とか出た日には、勉強嫌いのワタシは苦しかったものですよ。
比較材料が数字で出てきちゃってね(笑)。
上記リンク先には「仲良し」とかって書いてあるけど……??
ということで、主観的な思いにとらわれすぎるあまり、
「律音」の関係を具体的に実感し損ねてきました。
●ところが。最近、実感するチャンスができたの。
近年、20数年ぶりに再会した人の中に、ワタシと「律音」さんの方がいましてね。
「日干支」がまったく同じなの。仮にQさんとしておきましょうか。
学生時代はそんなに深い話もしていなかったんだけど、
同窓会的な場で再会して以来、ちょくちょく会うように。
で、飲み会的な場でくだけた話をしていると、次々と興味深い事実が。