某騒動、当事者の命式傾向 [★シロウト占い遊び（算命学）]
●このところテレビを見ていると、やれ某アイドル事務所やお笑い事務所が圧力かけたのかけないの、某「忖度させる」政党が選挙で勝っただの……というニュースが続いている。
こと芸能界と政界だけに関していえば、「一強」が幅をきかせすぎているかなぁ……というのが個人的感想。いや、商業分野で考えても大手一社が全国に広がってて個人商店が閉店を余儀なくされているとか、やっぱり「一強」化している傾向って多分にあるよね？ その分、世の中に「多様性」がなくなってキュークツだったり面白くなくなったりしているんじゃないかな？
いろんな「騒動」は、いつまでも「一強」オンリーで安定していられる……わけではない、という証なのでは……とか何とか思って見ています。こういう揺さぶりを算命学では「動乱期」とかいうのかしらね？ 知らないけど(^^;)。
●さて。
当方、算命学は本当にシロウト。原典を何一つ読んでいません、知っているのはわずかな雑誌とネット上の二次情報ばっかり(^^;)。
※このムック以上の知識は、キチンと仕入れていないです(^^;)。
どシロウトなんだけど、某騒動の記者会見の一部をチラッと見ていて、「算命学的にもしや……？」と思うところがあったので、そのことをダラダラとメモ。
シロウトなので「大運が……年運が……」という考察は一切ありません(^^;)。ただ「この星があるからこんな行動傾向？」みたいなことをツラツラと（笑）。
こと芸能界と政界だけに関していえば、「一強」が幅をきかせすぎているかなぁ……というのが個人的感想。いや、商業分野で考えても大手一社が全国に広がってて個人商店が閉店を余儀なくされているとか、やっぱり「一強」化している傾向って多分にあるよね？ その分、世の中に「多様性」がなくなってキュークツだったり面白くなくなったりしているんじゃないかな？
いろんな「騒動」は、いつまでも「一強」オンリーで安定していられる……わけではない、という証なのでは……とか何とか思って見ています。こういう揺さぶりを算命学では「動乱期」とかいうのかしらね？ 知らないけど(^^;)。
●さて。
当方、算命学は本当にシロウト。原典を何一つ読んでいません、知っているのはわずかな雑誌とネット上の二次情報ばっかり(^^;)。
クロワッサン特別編集 最新版「鬼谷算命学」 (マガジンハウスムック)
- 作者:
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2011/11/15
- メディア: ムック
どシロウトなんだけど、某騒動の記者会見の一部をチラッと見ていて、「算命学的にもしや……？」と思うところがあったので、そのことをダラダラとメモ。
シロウトなので「大運が……年運が……」という考察は一切ありません(^^;)。ただ「この星があるからこんな行動傾向？」みたいなことをツラツラと（笑）。
『UC100W』ですとっ!? [ ・ユニコーン関連]
●2019年3月リリースされた、ユニコーンのアルバム『UC100V』をジワジワと味わっている今日この頃。
ちょうど「次のアルバムは２年後かしらん……」、「その前に『でんでん』か……」と思っていたところ。※ラジオで流れるって情報をどっかで見たけど、絶賛聴きそびれ中(^^;)。
そこへ、公式LINEから本日情報が……
★10月2日、『UC100W』リリース！ 早っwww
おお、DVDも付くんですか～？ 今度（こそ）は、わちゃわちゃレコーディング風景だといいなぁ……w
あれだよね、ツアー「百が如く」は夏にちょっと間が空いて、秋からのチケットがそろそろ先行発売とかなんとか目にした気がするんだけど……。秋からの後半戦はきっと、これまでの前半戦とセトリがガラッと変わるよね？ （憶測だけど。『Z』『Z2』の時、前半戦のホールツアーで参戦して聴きたかったセトリが、後半戦のアリーナで『Z2』主体の全然違うセトリになった経験から申しておりますw）
そうなったら、後半戦も行きたいじゃないですか(≧▽≦)。ファンクラブに入っているお友だちから「抽選ハズレた～（涙）」って聞いているから、相当なチケット争奪戦になるんでしょうけど……。
後半戦に行くかどうかは、運だな(^^;)。あと、無駄遣いせず、頑張って働きます（笑）。
取り急ぎ（皆さんとっくにご存じの）速報、でした♪
【追記】
『UC100V』の感想を記事にした時、書こうかどうしようか迷ってやめたんだけど、『……100V』は11曲しか収録されていなくて正直ちょっと寂しかったのよ(^^;)。「『ゅ-1314』の時は14曲だったのにね……11曲とはずいぶんあっさりだね、でもこれも働き方快楽の一端かね……だったら仕方ないね……」などと。
けど、違った！
『UC100V』のインタビューで、EBIさんがサラッと「（選曲会議時に）ネタはそろったね（って話になった）」と発言。これ、『UC100W』の存在を知る前に聞いた時は「曲数は11曲だけど、質が良い曲が集まったからこれで十分」って流れだったのかな……？ と勝手に思っていた。けど、実は「アルバム２枚分になるほど、十分いい曲がそろった」って意味だった……んだね!? 非常に腑に落ちました！(≧▽≦)
んで、選曲会議で集まった曲をムリムリ二つに分けたから、なんか華やかな目玉曲がやむなく２枚目に行っちゃうかなんかして、１枚目の『UC100V』の方にも華やかな曲がもう１曲ほしいね……みたいなことになって、新たに「ZERO」が作られた……なんてことになった……のかな？（憶測）
どんないきさつであれ『服部』から30年、この方たちのやる（常識とは違う）ことには、いろいろ驚かされつつ喜ばされています（『服部』までは、「たくさん出てきたアイドルバンドの一つ」……くらいの認識しかなかったんです、正直w ホント『服部』は当時から、革命的だったよね～！）。
あの～、「シングルのメインボーカルに坂上二郎さん起用」とか（まだ「feat.（フィーチャリング）」なんて概念もなかった時代に、だよ！）。「３か月連続アルバム発売」だとか（1990年の『ケダモノの嵐』『おどる亀ヤプシ』『ハヴァナイスデー』）。人気曲なのにアルバムに入らない曲（「ブルース」ほか多数）があったり……。
再結成後の『Z』と『Z２』連続発売も、予想外だったし。「はいYES!」がセブン&アイ系列で売る盤にしか入っていないとか。そういや、「かきまZ」なんて配信オンリーだもんね？
とにかくユニコーンって、解散前も再結成後も、常に奇想天外な売り方を試行し続けている型破りな（有り難い）バンドという印象よ(≧▽≦)。
びっくりしたのが、どっかで目にした「レコーディングはこれから」という記事！ 7月上旬に未レコーディングで、10月2日に出せるんかいな!? 印刷物（読み物雑誌）でさえ、ものすごく急いでいても１か月半かかったよ!? 音源作ってプレスして卸して……（@_@）。ま、そこは超ベテランで手際の良いユニコーンさんのこと、今ごろ「ペペッと」（笑）録音しちゃってるんでしょうな( ´∀`)。
レコーディング期間も短いし、曲数は『Z2』みたいにミニアルバムになる可能性も覚悟しつつ、でも楽しみに待ってる♪♪
ちょうど「次のアルバムは２年後かしらん……」、「その前に『でんでん』か……」と思っていたところ。※ラジオで流れるって情報をどっかで見たけど、絶賛聴きそびれ中(^^;)。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: KMU
- 発売日: 2019/03/27
- メディア: CD
【メーカー特典あり】 でんでん + Live Tracks[100周年ツアー"百が如く"] (通常盤) (オリジナルポストカード付)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: KMU
- 発売日: 2019/08/28
- メディア: CD
そこへ、公式LINEから本日情報が……
★10月2日、『UC100W』リリース！ 早っwww
【メーカー特典あり】 UC100W (初回生産限定盤) (CD+DVD) (「UC100W」オリジナルマグネット付)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: KMU
- 発売日: 2019/10/02
- メディア: CD
おお、DVDも付くんですか～？ 今度（こそ）は、わちゃわちゃレコーディング風景だといいなぁ……w
あれだよね、ツアー「百が如く」は夏にちょっと間が空いて、秋からのチケットがそろそろ先行発売とかなんとか目にした気がするんだけど……。秋からの後半戦はきっと、これまでの前半戦とセトリがガラッと変わるよね？ （憶測だけど。『Z』『Z2』の時、前半戦のホールツアーで参戦して聴きたかったセトリが、後半戦のアリーナで『Z2』主体の全然違うセトリになった経験から申しておりますw）
そうなったら、後半戦も行きたいじゃないですか(≧▽≦)。ファンクラブに入っているお友だちから「抽選ハズレた～（涙）」って聞いているから、相当なチケット争奪戦になるんでしょうけど……。
後半戦に行くかどうかは、運だな(^^;)。あと、無駄遣いせず、頑張って働きます（笑）。
取り急ぎ（皆さんとっくにご存じの）速報、でした♪
【追記】
『UC100V』の感想を記事にした時、書こうかどうしようか迷ってやめたんだけど、『……100V』は11曲しか収録されていなくて正直ちょっと寂しかったのよ(^^;)。「『ゅ-1314』の時は14曲だったのにね……11曲とはずいぶんあっさりだね、でもこれも働き方快楽の一端かね……だったら仕方ないね……」などと。
けど、違った！
『UC100V』のインタビューで、EBIさんがサラッと「（選曲会議時に）ネタはそろったね（って話になった）」と発言。これ、『UC100W』の存在を知る前に聞いた時は「曲数は11曲だけど、質が良い曲が集まったからこれで十分」って流れだったのかな……？ と勝手に思っていた。けど、実は「アルバム２枚分になるほど、十分いい曲がそろった」って意味だった……んだね!? 非常に腑に落ちました！(≧▽≦)
んで、選曲会議で集まった曲をムリムリ二つに分けたから、なんか華やかな目玉曲がやむなく２枚目に行っちゃうかなんかして、１枚目の『UC100V』の方にも華やかな曲がもう１曲ほしいね……みたいなことになって、新たに「ZERO」が作られた……なんてことになった……のかな？（憶測）
どんないきさつであれ『服部』から30年、この方たちのやる（常識とは違う）ことには、いろいろ驚かされつつ喜ばされています（『服部』までは、「たくさん出てきたアイドルバンドの一つ」……くらいの認識しかなかったんです、正直w ホント『服部』は当時から、革命的だったよね～！）。
あの～、「シングルのメインボーカルに坂上二郎さん起用」とか（まだ「feat.（フィーチャリング）」なんて概念もなかった時代に、だよ！）。「３か月連続アルバム発売」だとか（1990年の『ケダモノの嵐』『おどる亀ヤプシ』『ハヴァナイスデー』）。人気曲なのにアルバムに入らない曲（「ブルース」ほか多数）があったり……。
再結成後の『Z』と『Z２』連続発売も、予想外だったし。「はいYES!」がセブン&アイ系列で売る盤にしか入っていないとか。そういや、「かきまZ」なんて配信オンリーだもんね？
とにかくユニコーンって、解散前も再結成後も、常に奇想天外な売り方を試行し続けている型破りな（有り難い）バンドという印象よ(≧▽≦)。
びっくりしたのが、どっかで目にした「レコーディングはこれから」という記事！ 7月上旬に未レコーディングで、10月2日に出せるんかいな!? 印刷物（読み物雑誌）でさえ、ものすごく急いでいても１か月半かかったよ!? 音源作ってプレスして卸して……（@_@）。ま、そこは超ベテランで手際の良いユニコーンさんのこと、今ごろ「ペペッと」（笑）録音しちゃってるんでしょうな( ´∀`)。
レコーディング期間も短いし、曲数は『Z2』みたいにミニアルバムになる可能性も覚悟しつつ、でも楽しみに待ってる♪♪
