2014年5月現在、気になっているベース [ ・耳コピ挑戦]
すごいもんのすごさを知るには真似したものを聴け、という話。 [ ・ユニコーン関連]
【振り返りユニコーン】 『MOVIE2 1/2』&『MOVIE4』編 [ ・ユニコーン関連]
●ビートルズに「初期」やら「後期」やらがあることを復習(?)していて、
はて、ユニコーンの「初期」ってどんなだったっけ? と、古い映像が見たくなった。
んで、なぜか『MOVIE2 1/2』のビデオテープ(今どき!?)を手に取る。VHSですのよ♪
オリジナル映像の発売は1990年。曲自体の発売は1988年~。
楽しいオッサンたちの若かりし頃を見て、感慨にふけりたくなったのですよ。
(同内容のDVDはコチラ)
ものすっごい余談かつ自分語りなのですが、ユニコーンが長年録音に使っていて、各種「MOVIE」(メイキング等映像)インタビューにも映っていた「一口坂スタジオ」ですが。ワタクシが会社勤めをしていたころ、上司に「ちょっと打ち合わせを」と連れて行かれた喫茶店が「一口坂」にあったことを、数十年ぶりに思い出す(^^;)。あの頃もしかしたらすれ違ってたかもしれないね~(笑)。当時のユニコーンファン(バンドブームのお兄様たちにハートのおめめで憧れる女の子たち)よりもユニコーンの方に年齢が近かったワタシは、ユニコーンは知っていたけど聴かなかった。「バンドブームのバンドは、学生向けのアイドルだ」と決めつけてて。知ってたら仕事中の一口坂でキョロキョロしたかもね(笑)。もったいなかったとつくづく後悔。
『MOVIE2 1/2』は、そんな「アイドルバンド」のPV(プロモーションビデオ集)。
1曲目は、「I'm A Loser」……の楽器なしで演奏しているふり映像。
「世界エアーギター選手権」的なモノもまだ存在していなかった時代に、
全パート楽器なしで……ってところで、既にオフザケ感が半端じゃないのだけど(笑)、
服装は全員黒っぽい衣装、ポーズをキメて「カッコイイ路線」をひた走っております。
ABEDON入りたてと思われるユニコーンたちの姿に、あらためて感銘を受ける(!?)。
メンバーが、まだ首の細い若者たちなんだよね。
(川西さん<推定29歳>を除く。あ、でも川西さんも細い! 服の中で身が泳いでる)。
はて、ユニコーンの「初期」ってどんなだったっけ? と、古い映像が見たくなった。
んで、なぜか『MOVIE2 1/2』のビデオテープ(今どき!?)を手に取る。VHSですのよ♪
オリジナル映像の発売は1990年。曲自体の発売は1988年~。
楽しいオッサンたちの若かりし頃を見て、感慨にふけりたくなったのですよ。
(同内容のDVDはコチラ)
ものすっごい余談かつ自分語りなのですが、ユニコーンが長年録音に使っていて、各種「MOVIE」(メイキング等映像)インタビューにも映っていた「一口坂スタジオ」ですが。ワタクシが会社勤めをしていたころ、上司に「ちょっと打ち合わせを」と連れて行かれた喫茶店が「一口坂」にあったことを、数十年ぶりに思い出す(^^;)。あの頃もしかしたらすれ違ってたかもしれないね~(笑)。当時のユニコーンファン(バンドブームのお兄様たちにハートのおめめで憧れる女の子たち)よりもユニコーンの方に年齢が近かったワタシは、ユニコーンは知っていたけど聴かなかった。「バンドブームのバンドは、学生向けのアイドルだ」と決めつけてて。知ってたら仕事中の一口坂でキョロキョロしたかもね(笑)。もったいなかったとつくづく後悔。
『MOVIE2 1/2』は、そんな「アイドルバンド」のPV(プロモーションビデオ集)。
1曲目は、「I'm A Loser」……の楽器なしで演奏しているふり映像。
「世界エアーギター選手権」的なモノもまだ存在していなかった時代に、
全パート楽器なしで……ってところで、既にオフザケ感が半端じゃないのだけど(笑)、
服装は全員黒っぽい衣装、ポーズをキメて「カッコイイ路線」をひた走っております。
ABEDON入りたてと思われるユニコーンたちの姿に、あらためて感銘を受ける(!?)。
メンバーが、まだ首の細い若者たちなんだよね。
(川西さん<推定29歳>を除く。あ、でも川西さんも細い! 服の中で身が泳いでる)。
宇宙兄弟展、行ってきた [★その他の趣味]
●大型連休後半戦前の平日。
甥っ子一家がデパートの「宇宙兄弟展」に行くという。
宇宙兄弟が好きだし、甥っ子にも会いたいし(笑)、通院ついでに合流(^^)。
どんな展覧会かというと、基本的には原画展。
プラス、簡単な作者紹介にアニメコンテ、宇宙服、宇宙食、ロケット模型etc.
写真を撮れるコーナーが、いくつかあったわ~。
そして膨大な宇宙関連グッズ売り場(^^)。
メカの原画が圧倒的でした~。
作者の小山宙哉さんの精密な筆致に、メカ&施設への深~い愛情を感じました。
以下、展覧会のネタばらし感想を。
甥っ子一家がデパートの「宇宙兄弟展」に行くという。
宇宙兄弟が好きだし、甥っ子にも会いたいし(笑)、通院ついでに合流(^^)。
どんな展覧会かというと、基本的には原画展。
プラス、簡単な作者紹介にアニメコンテ、宇宙服、宇宙食、ロケット模型etc.
写真を撮れるコーナーが、いくつかあったわ~。
そして膨大な宇宙関連グッズ売り場(^^)。
メカの原画が圧倒的でした~。
作者の小山宙哉さんの精密な筆致に、メカ&施設への深~い愛情を感じました。
以下、展覧会のネタばらし感想を。
『Rubber Soul』みたい! [ ・ユニコーン関連]
●以下雑誌の到着を楽しみに待っていた本日。
今日のヘビーローテーション曲は「We are All Right」。
「ユニコーン『イーガジャケジョロ』を解き明かす32P別冊付録!」~!
ユニコーンを高く評価しているロキノン編集による濃厚なインタビューが16ページ、
5人のショットが12枚、インタビュー前記&後記が各1ページ、
あとはかっこよくキメた5人の写真による表紙2ページ。
つなぎ姿カワイイ(笑)。トランプで七並べやっとる!
民生さんの、つなぎと同色のセルメガネ姿が新鮮です。
●で。アルバムを聞き込んでいると、個人的に
「『イーガジャケジョロ』は、ビートルズで言うと『Rubber Soul』だなぁ!」
と思うこと、しきり。
どの音が似てるだの、フレーズがどうこうだのいうレベルではなくてね……。
ビートルズ(の正規版)とたま(の4たま時代)しか知らないので、
たとえがビートルズばっかりでゴメンナサイね(^^;)。
今日のヘビーローテーション曲は「We are All Right」。
ROCKIN'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2014年 05月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: ロッキング・オン
- 発売日: 2014/03/28
- メディア: 雑誌
ユニコーンを高く評価しているロキノン編集による濃厚なインタビューが16ページ、
5人のショットが12枚、インタビュー前記&後記が各1ページ、
あとはかっこよくキメた5人の写真による表紙2ページ。
つなぎ姿カワイイ(笑)。トランプで七並べやっとる!
民生さんの、つなぎと同色のセルメガネ姿が新鮮です。
●で。アルバムを聞き込んでいると、個人的に
「『イーガジャケジョロ』は、ビートルズで言うと『Rubber Soul』だなぁ!」
と思うこと、しきり。
どの音が似てるだの、フレーズがどうこうだのいうレベルではなくてね……。
ビートルズ(の正規版)とたま(の4たま時代)しか知らないので、
たとえがビートルズばっかりでゴメンナサイね(^^;)。