Bow Wow Wow [★音楽]
●真夜中です。BSで洋楽映像を放送しています。1980年代くらいの。
時に「懐かしい」曲もあったりして、BGMとして聞き流しています。
アメリカ系のバンドも案外、しっかり4拍子なんだなぁ……
でも日本の4拍子とは、また違った感じで……何が違うんだろう?
ノリのかっこいいバンドもあれば、「そりゃ、ないよ」なバンドもあり。
こうして俯瞰でたくさん眺めるのは、面白うございます。
あ、「エボニー&アイボリー」! ポール、若っ!
中にとんでもなく魅力的なリズムのバンドがありました。
名前が「Bow Wow Wow」。
曲名は「I Want Candy」。
どうもライブ演奏映像みたい?
知ら~ん。けど、カッコイイ!
ジャクソン5なんかで聞かれるような、ソウルフルで血が騒ぐようなノリ。
白人バンドに見えたので、「らしくない!」と驚いたのだけど。
リンク先によると、イギリスのバンドですって。
ボーカルだけ白人ではないなと思ったら、ミャンマー系の女性だって。
こういう音楽を何系と呼ぶのかわからず、伝えられなくて残念なのですが、
ベースはチョッパーが入る、ドラムは細かく叩き続ける、とにかくノリがよいです。
個人的には、平板な4拍子ロックより、こういうソウルフルな方が好きかも♪
ことによると、ライブでなかったら、さほどドラムがソウルフルに聞こえないかもしれませぬ……。
どこかで聞いたことあるドラムの叩き方だと思ったら、
多分、ユニコーンのビデオ『MOVIE [DVD]』中、パーカッションパフォーマンス場面で
川西さんが似た叩き方をしていたような……?(違ったらゴメンナサイ!)
ちょっとエスニック♪ なんて思ってたんだけど、
それをもっと激しく&手数多く叩いたようなドラムでした。
そういえば女性ボーカルのモヒカン、川西さんの昔のソロバンド「Vanilla」の人っぽいわ……?
ああ、録画しておけばよかった~。
●と思ったら、ザ・プリテンダーズが全然別の曲の最後で
ビートルズの「Don't Let Me Down」のギターフレーズを弾きだしたので、引っかかる!
あっ、マービン・ゲイの「Sexual Healing」って曲で、
ユニコーンの「ウルトラマイルド スーパーヘブン」の「気分、気分、気分……」の元ネタ!?
曲の冒頭・中ほどなどで、同じ単語を繰り返しましたぜ。
原曲は、もうちょっとゆっくりな「ささやき」ではあったけど。
「蘇える勤労」ツアーの「PTA~(以下略)」の出だしのキーボードは
ブライアン・アダムスの「Run To You」の出だしに似ているなと思ったら、
途中のキーボードが「Sugar Boy」っぽかったりして……。
洋楽と、それを聞いて育ったバンドが好きな者にとっては
何だか忙しい番組です、まったく!(^^)
●夜が更けるにつれ、ワタシも聴いていた頃の音楽になりまして。
子どもだった頃を思い出したよ。
「イギリスから洋楽イベントの生中継!」と聞くや、
テスト勉強と称して徹夜でテレビにかじりついていました。
ビデオデッキすら、ようやく普及したかどうかって時代ですからね(^^;)。
そんな若きワタシに、「もう25年もしたら、無理に起きていなくても、
外国に行かなくても、洋楽ミュージックビデオが手軽に見られる
便利な時代が来るんだよ」と教えてあげたくなります(;_;)。
さっきから、カルチャー・クラブとかネーナ(バンド名、忘れたよ!)とか、
とんでもなく懐かしいメロディーが続いているのです。
うぉー、ゴーストバスターズ! ← 懐かしさのあまり、ちょっとおかしくなってるかも(^^;)。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニューズの登場で、思わず録画しちゃいました。
妹が遊びに来たら、BGMで流しちゃおう♪
時に「懐かしい」曲もあったりして、BGMとして聞き流しています。
アメリカ系のバンドも案外、しっかり4拍子なんだなぁ……
でも日本の4拍子とは、また違った感じで……何が違うんだろう?
ノリのかっこいいバンドもあれば、「そりゃ、ないよ」なバンドもあり。
こうして俯瞰でたくさん眺めるのは、面白うございます。
あ、「エボニー&アイボリー」! ポール、若っ!
中にとんでもなく魅力的なリズムのバンドがありました。
名前が「Bow Wow Wow」。
曲名は「I Want Candy」。
どうもライブ演奏映像みたい?
知ら~ん。けど、カッコイイ!
ジャクソン5なんかで聞かれるような、ソウルフルで血が騒ぐようなノリ。
白人バンドに見えたので、「らしくない!」と驚いたのだけど。
リンク先によると、イギリスのバンドですって。
ボーカルだけ白人ではないなと思ったら、ミャンマー系の女性だって。
こういう音楽を何系と呼ぶのかわからず、伝えられなくて残念なのですが、
ベースはチョッパーが入る、ドラムは細かく叩き続ける、とにかくノリがよいです。
個人的には、平板な4拍子ロックより、こういうソウルフルな方が好きかも♪
ことによると、ライブでなかったら、さほどドラムがソウルフルに聞こえないかもしれませぬ……。
どこかで聞いたことあるドラムの叩き方だと思ったら、
多分、ユニコーンのビデオ『MOVIE [DVD]』中、パーカッションパフォーマンス場面で
川西さんが似た叩き方をしていたような……?(違ったらゴメンナサイ!)
ちょっとエスニック♪ なんて思ってたんだけど、
それをもっと激しく&手数多く叩いたようなドラムでした。
そういえば女性ボーカルのモヒカン、川西さんの昔のソロバンド「Vanilla」の人っぽいわ……?
ああ、録画しておけばよかった~。
●と思ったら、ザ・プリテンダーズが全然別の曲の最後で
ビートルズの「Don't Let Me Down」のギターフレーズを弾きだしたので、引っかかる!
あっ、マービン・ゲイの「Sexual Healing」って曲で、
ユニコーンの「ウルトラマイルド スーパーヘブン」の「気分、気分、気分……」の元ネタ!?
The Very Best of Marvin Gaye [Motown 2001]
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Universal UK
- 発売日: 2001/07/17
- メディア: CD
原曲は、もうちょっとゆっくりな「ささやき」ではあったけど。
「蘇える勤労」ツアーの「PTA~(以下略)」の出だしのキーボードは
ブライアン・アダムスの「Run To You」の出だしに似ているなと思ったら、
途中のキーボードが「Sugar Boy」っぽかったりして……。
洋楽と、それを聞いて育ったバンドが好きな者にとっては
何だか忙しい番組です、まったく!(^^)
●夜が更けるにつれ、ワタシも聴いていた頃の音楽になりまして。
子どもだった頃を思い出したよ。
「イギリスから洋楽イベントの生中継!」と聞くや、
テスト勉強と称して徹夜でテレビにかじりついていました。
ビデオデッキすら、ようやく普及したかどうかって時代ですからね(^^;)。
そんな若きワタシに、「もう25年もしたら、無理に起きていなくても、
外国に行かなくても、洋楽ミュージックビデオが手軽に見られる
便利な時代が来るんだよ」と教えてあげたくなります(;_;)。
さっきから、カルチャー・クラブとかネーナ(バンド名、忘れたよ!)とか、
とんでもなく懐かしいメロディーが続いているのです。
うぉー、ゴーストバスターズ! ← 懐かしさのあまり、ちょっとおかしくなってるかも(^^;)。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニューズの登場で、思わず録画しちゃいました。
妹が遊びに来たら、BGMで流しちゃおう♪
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