「○○中殺」を持つ人の割合（一般人）

●本日は、私の周りの一般人の統計、補足。

というのも、「生日中殺」の出し方を覚えたので。以下でいいのかな？

（１）年支が、六十干支の「何」天中殺グループかを調べる。
　ex.年支が「甲子」＝干支番号１。年支の干支番号１～10までは「戌亥」グループ、以下同様に11～20は「申酉」、21～30は「午未」、31～40は「辰巳」、41～50は「寅卯」、51～60は「子丑」……ということで、よござんすか？(^^;)　←確信が持てないw

（２）年支の「○○グループ」の、「○」のどちらかが日支にもあったら、生日中殺に該当。
　ex.上の「甲子」の人なら、甲子は戌亥天中殺グループなので、日支に「戌」か「亥」があったら生日中殺に該当。

これなら、いちいち生年月日入力サイトを利用しなくても出せるね☆

……ということで、142人分のデータの見直しをしたのでした（白目）。私の周りの人の合計数が記事によって違いますが、こうして記事を書いている間にも少しずつデータが増えているのでございます（笑）。

その結果。

アメトーーク芸人・星の数、余談

●三つ前の記事で、テレビ番組「アメトーーク」出演者の、星の傾向について書きました。

そこで

・（お笑いタレントさんには）「辛」が、びっくりするほど少ない
・「辛」は一部ジャニーズタレントにたくさん見かけた気がする

と断言（笑）。根拠のファイルを掘り起こせたので、ついでにデータを貼っておきます。



＜ジャニーズタレントさんの天干＞　一人３個×35人分
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甲甲甲甲甲甲甲
乙乙乙乙乙　←（極端に少ない）
丙丙丙丙丙丙丙丙
丁丁丁丁丁丁丁丁丁
戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊
己己己己己己己
庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚
辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛　←（極端に多い）
壬壬壬壬壬壬壬壬壬
癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸
------------------------------------------
調べたのは「嵐・SMAP・TOKIO・関ジャニ∞・ABC-Z・KinkiKids」の皆さん（かなり前だったしとくにブログ記事にもしなかったので、なぜこの面々のデータになったのか、もはやまったく覚えていないんですが ^^; ）。

たったの35人分では何も決定的なことは言えない……とは思う。けど、この「辛」の多さ、お笑いタレントさんにはあり得ない感じ(^^;)。




＜参照：お笑いタレントさんの天干すべて＞　概算。一人３個×76人分
------------------------------------------
甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲甲
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙丙
丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁丁
戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊戊
己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己己
庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚庚
辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛辛　←（極端に少ないw）
壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬壬
癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸癸
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お笑いタレントさん76人分よりも、35人しかいないジャニーズタレントさんの「辛」の方が、個数が多いんですから……ここにはなんか大きな意味がありそうな気がしています(^^;)。

ジャニーズタレントさんとの比較のお話は、ここでオシマイ。



●もう一つのオマケは、「生き方」について。

記事にするのを諦めた「相方向上心ない芸人」で気になったこと。それは……。

算命学では「中年期に生きる方向性をガラッと変えた方が成功する」とか何とかっていう星の組み合わせが存在。その組み合わせを持つ人が、異様に多かったんですね。

これは他のお笑いタレントさんの命式を眺めていても「多い」と感じていたこと。なので、全員分、数えてみました。延べ人数ではなく、何回も出演した人のダブりもちゃんとよけて。

そして、わりと堅い職業に就いている人が多い（多分）、私の周りの一般人データと比べてみたところ……。

続きを読む

アメトーーク「スニーカー芸人」の星

●勢いづいて（!?）、まだ放送されていない「アメトーーク」の出演者の算命学命式を眺めました(≧▽≦)。

なぜって？

・「スニーカーコレクター」特集らしいから　→　もしかしてコレクションの星「司禄星」が多かったらおもしろいよね！
・あと「楽しみ上手」ということで「鳳閣星」も多いかも？
・もしかしたらファッション・オシャレにも興味がある人の集まりじゃないかな？　→　お笑いタレント界で圧倒的に人数が少ない「辛」の人が出てくるかもね？

と思ったから。

メンバーにお笑いタレント以外の俳優さんも含まれていることだし、放送のトーク内容を聞いてみないと、コレクター魂の熱さを星の意味にこじつける（笑）ことはできませんけど。

一応先どりで、こんなデータになりました♪

パーセンテージを出すのは、もうやめたの(^^;)

「人見知り芸人」の星を眺めてみた

●さて。シロウトが占い・算命学にて星を調べた話。まだまだ続きます(^^;)。

これまでの記事で「自分の周りの人々の星」から「テレビ番組『アメトーーク』で、これまで命式を調べた出演者全体76人分の星（以下「全体」）」を眺め。やっと最初に調べたかった「人見知り芸人」の星の数を、以下で見ていきたく(^^)。

話題としては少し古いけど、2018年10月18日放送の番組を見て、

( ´-｀ ).｡oO(この出演者たちの算命学の星、何か傾向がありそう……)

と感じたので。

何年か前にも同じテーマで放送があって、その時のメンバーもチラッと映っていたので、顔と名前を知っている新旧メンバーの命式を調べ、ズラッと並べてみました。総勢17名！




●命式を見る前に予想。「人見知り」ってどういうこと？　おとなしい？

番組を見ていると、最初はそのおとなしさ？　気の弱さ？　的なものを感じるんだけど……見ていくうちに「アレ？」と気になることが出てくる。

それは「プライドの高さ」。

「人からどう見えているか」をすんごく気にしている人たち……かもね？　って見えてくる。「誰もそこまでは（多分）見ていないのにね？」と。

それを踏まえて、以下のように予想したんです。

・気が弱いかもしれない＝「身強」ではないのかも？
・プライドが高い＝まず「金性」かな？　それもプライドの「牽牛星」が多いかも？
・自我が強くて自分を曲げられないという意味で「貫索星」も多いかな？

そうなのかどうか、知りたくてたまらなくなってきたので、思わず調べたのです。さて、この「人見知り芸人」さんたちは、どんな集団だったでしょうか？

こんな集団、でした♪

『アメトーーク』出演者の星々（2018年秋まで版）

●そもそもは、標記番組の「人見知り芸人」の星の特徴を眺めたかったのに。ただいま、とんでもなく迂回中www

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・おもしろそうだから「人見知り芸人」と「一般人」の星の数を比べてみよう！

　→　「一般人」のつもりで調べた「私の周囲の人々のデータ」が思った以上に偏っていたので、比較材料にはできないと判断（笑）。

　→　じゃあ、これまで見てきた同番組出演者の総合計データと比較すればいいんじゃない？

　→　計76人分（延べ人数）のデータの洗い直しが必要となる。　　←いまココ（笑）。

　→　合計数値が出たら、「人見知り……」さんたちのデータと比較するんだ……（遠い目）。
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……ということで、『アメトーーク』出演者76人分の星の数を整理してみました♪

※出演者のほとんどはお笑いタレントさんだけど、中にはモデルさんやらバラエティータレントさんやらもまじっているデータです。

※もちろん「すべての回の出演者の星」を調べているはずなどなく。「ほんのここ２年ばかりの間に」「私が興味を惹かれた『くくり』の」ごく一部の出演者さまに限っています。
なので、「これがお笑いタレントに多い星だ！」と断言はできないデータ。「アメトーークのスタッフサイドに好かれている（笑）」×「私が気になるテーマの時にトーク出演したことがある」お笑いタレントさんのデータである、という主観まじりの偏った数字です(^^;)。

※何回も出演している人を除いたりしなかったので、その人の星が多めになっているという、さらなる偏りが加わっている結果です(^^;)。

以上、ご承知おきいただいたうえで、よろしかったらご覧ください♪

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「算命学」について知りたい方には、こちらのムックがオススメ♪

続きを読む

私の周りの「○○星」持ち調べ

※２年ほど前（2016年）に、当ブログ内で似たような記事を投稿しました（「算命学・「○○持ち」は何パーセント？」）。そちらは当時、陰占のちょっと特殊な組み合わせみたいなものが気になっていたので、陰占の位相法・格みたいな辺りを中心に。今回は基本に立ち返り（？）、陽占の星の数をメインに数えてみました。
★前回……「宿命天中殺の有無・身強～身弱の別・干合＆暗合・三業干支・妻妾同宮・官殺混雑・律音・納音・格」
★今回……「各中心星・各十二大従星・身強～身弱の別・日干・六つの天中殺の種類・宿命天中殺の有無」

ダブった項目（薄いグレー）も２年後のデータなので若干傾向が変わっているかも？(^^;)



●先月、アメトーークで気になる特集があって。

それは「人見知り芸人」と「相方向上心ない芸人」。それぞれの特徴を持つお笑いタレントさん（など）が集まって、トークを１時間。いつもの虫が騒ぐ（笑）。

「もしかしてこの特徴に共通する算命学の星があるかもね!?」と。

さっそく例のごとく記事にしかけたのですが。

いや、待てよ。たかだか５～７人の集団の「星の偏り」から、本当に何か言えるのかしらん？　例えば「アメトーーク」出演者に関しては比較的「己」が出てくる確率が高いけど、これは一般の団体でもそうなのかしら、違うのかしら？

　→　もう少し大きな集団の傾向を見て、それと比較した方がいいな。

ということで、ちょうど140人くらいになった「私の周囲の人」の星やなんかを改めて集計してみました。

いやはや、大変でした（汗）。

「神様」的存在の作家の命式が……！

●テレビをボヤッと見ていたら、作家・江戸川乱歩の特集。

世の人がビックリするような発想を小説にした、大作家。日本で初の本格ミステリー作家と言ってもよい存在らしい。

……子どもの頃の図書館を思い出した。「シャーロック・ホームズ」「アルセーヌ・ルパン」シリーズと同じコーナーに乱歩の「怪人二十面相」もズラッと並んでいて。

前二つは、その図書館にあった分は、ほぼ全部読んだ（と思う）けど、「怪人……」だけは読めなかった。たまたま手にとって立ち読みした箇所が、どうにもこうにも猟奇的で怖くって（「壁の中に……（以下略）」）。臆病な私は借りるところまで至らなかった(^^;)。

怪人二十面相 (少年探偵)

• 作者: 江戸川 乱歩
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※読んでいないから、リンク先がどんな話か知らないのです(^^;)。

そんな乱歩さん、飽きっぽかったのだとか。転職や引っ越しを何度もして。理由はあったにせよ、押し入れの中で暮らした時期もあったとか!?　んで、幼少期からの妄想（空想）の世界を作品に生かしていったのだとか。

それを聞いて思った。「多分、こういう人が『龍高星を持っている』んだよね？(^^;)　調舒星もありそうだけど」

実は私は「龍高星」の特徴がイマイチ腑に落ちていなくて。この星があると「変わった人に見られる」って言われても、ピンと来ない。自分が持っているから（笑）。きっと自分が「変わっている」から、「自分と同じじゃん？　何が変わっているの？」って見えるんでしょうｗ

そんな自分の持つ星を理解したくて、最近では「この人、ちょっと変わっているなぁ……」と思ったら、命式を調べて「龍高星」があるかどうか確認するようになり（笑）。で、たいていの場合、ありますwww

案の定、乱歩さんにもありました。それも二つも。

（江戸川乱歩の命式）

　　　　｜龍高星｜天将星
　車騎星｜鳳閣星｜調舒星　　　
　天胡星｜龍高星｜天庫星　

いや、だからって龍高星を二つ持っていたら誰でもあのような「奇想天外な発想の小説が書ける」というわけではないんだけど……。とにかくありました。調舒星もありますね（ついでのように言うなかれ、これがあることの意味は大きいかも）。


ところが。話はここで終わりじゃなかったんですよ……。

あの作家の命式がよく似ている!!!

「若手ガムシャラ芸人」の特徴？

●当ブログは算命学のシロウト、おそらく教科書には載っていないであろうテキトーな遊びを、よくします。

それはテレビ番組「アメトーーク」のゲストであるお笑いタレントの命式を、テーマごとに数だけ並べて見るのです♪　テーマによって偏りが出るので、それにいろいろな解釈をしてこじつけて遊ぶ……という(^^;)
※ちゃんと勉強をしてきた方には怒られそうな!?（笑）

今回気になったのは、「若手ガムシャラ芸人」。

ゲストは「パンサー尾形／鈴木奈々／ジャングルポケット太田・斉藤／サンシャイン池崎／あばれる君／ミキ昴生」の７名（敬称略）。元気よく大声を張って、勢いで突っ走るタイプ（？）のお笑いタレントさんたち……という印象を個人的に持っていますが（ひとり二人、例外の方もいるけど）。

番組を１時間くらい眺めて、ゲストそれぞれの反応を見ているうちに、「どうもこの人たちには、何らかの共通項がありそう……!?」と気になってきて。個人的に以下のような予測を立ててみました。

・何となくだけど純星（貫索星・鳳閣星・禄存星・司禄星・牽牛星・玉堂星）を多く持っているのかな？

・ガムシャラ＝車騎星を持った人が多い!?

・どこかエキセントリックな芸風に見える＝龍高星？
　((；>Д<))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　←自分も持っているので、人から見たらあんな感じの見え方なのか!?　とちょっと身震い（笑）。

・考えるというより身体を張る感じ、実行するより細かく考えるタイプといわれるの水性の星は少なめ？　ここがシロウトの浅はかさ。一つ上の項目「龍高星」は水性の星ではないですか。予想が矛盾してしまった(^^;)。

さて、当たっているかどうか。７人まとめて全体の傾向を見ます（笑）。

「意外……」というか、「なるほど」というか。

陰占と陽占の違いをアレンジしてみる

●新しい職場に、話のタネとして占い「算命学」を持ち込んだところ、同僚の皆さんが楽しんでくださって。

私はネットで「ふむふむ」と知るだけで満足してきたシロウトだから、「人にどう伝えるか」あまり経験がない。加えて伝達の星もなければ行動領域が伝達領域にもかかっていない(^^;)。だから陰占と陽占の違いについて尋ねられたら、「…………」と答えに窮する（笑）。

……と思ったので、職場の皆さんにはとりあえず「日干」、つまり中森じゅあんさんのおっしゃるところの「主精」しか伝えていない。

鬼谷算命学 新装版―あなたの運命は今からでも変えられる! (マガジンハウスムック)

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でも、自分でも陰占と陽占の違いについては、ずっと腑に落としたかった。なので、あらためてプロの鑑定者さまのブログから学ぶ。
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・暦から導き出される干支の並びの五行（陰占）は、その人それぞれの素材。それを元に、環境の中でどのようなモチベーションで、どんな行動をしやすいかを表すのが十大主星で表される部分（陽占）
・陰占（生まれた日の干支暦の並び）は、その人のナマの素材そのものを表していて、陽占（９マス型の命式）は、その人の考え方やモチベーション、そこから生じる行動傾向を表している
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（『天海玉紀 ＜白＞ 悦楽♪メタモルフォーゼ』内「＜再・再録＞ Q＆A 五行と五原則（陰占と陽占）」より抜粋。薄紫の字は当ブログで追記）

ふむふむ。詳しくはリンク先を読んでいただくとして(^^;)。

これを同僚にひとことで伝わるよう、キャッチフレーズにしたいと思ったのですね。　←正統派の理論をきちんと学ばずに、いきなりアレンジに走る辺りが「アレンジ星」流(^^;)。

で、編み出した公式が、コチラ。

「○○さんは、根は（　陰占　）気質の人だけど、（　陽占　）みたいな行動をとるのが自然で楽。」

カッコに何を入れるかというと、五行の特徴ですね。いろんなサイト様から見聞きした情報を自己流でまとめると、以下のような感じかな？　※当方シロウトにつき、無意識のうちに借用になっていたらゴメンナサイ(^^;)。

具体例。

私的な占い雑談

●はじめに。西日本で立て続けに豪雨＆台風被害。そして北海道では大地震。被害に遭われた方にお見舞い申し上げるとともに、どなたさまも１日も早く日常が取り戻せますことを心から願っています。

●４月から新しい仕事「も」始めた。気忙しくしてて興味ある占い講座を５月に逃していたことを今ごろ知る。ついでに「辰」を持っている人は「戌（いぬ）」年の今年は何かとざわつくことも知る。ああ、だから「辰」持ちの私、急に新しい仕事を始めることになったのか!?　ついでに自分が「おとなしく見えて豪気」タイプと判明。そっか、それでいいんだ。

●算命学、雑感。最近「この人、タフだなぁ！」「この長生き故人、晩年まで元気でご活躍だったなぁ……」と思った人の命式に「寅」が入っていることが多い。例えば寅年生まれが「全員必ずタフで長生き」というのは、さすがに自然現象としてあり得ない。けど「タフだなぁ、『寅』があるかな？」と調べた人の命式には「寅」がある。偶然？　ただの印象？
最近では、朝も晩も生放送に出演している気象予報士・森田さんとか、92歳で亡くなる直前まで声優をしてらした麻生美代子さん（サザエさんのフネさん役）とか。