「○○中殺」を持つ人の割合（一般人） [★シロウト占い遊び（算命学）]
●本日は、私の周りの一般人の統計、補足。
というのも、「生日中殺」の出し方を覚えたので。以下でいいのかな？
（１）年支が、六十干支の「何」天中殺グループかを調べる。
ex.年支が「甲子」＝干支番号１。年支の干支番号１～10までは「戌亥」グループ、以下同様に11～20は「申酉」、21～30は「午未」、31～40は「辰巳」、41～50は「寅卯」、51～60は「子丑」……ということで、よござんすか？(^^;) ←確信が持てないw
（２）年支の「○○グループ」の、「○」のどちらかが日支にもあったら、生日中殺に該当。
ex.上の「甲子」の人なら、甲子は戌亥天中殺グループなので、日支に「戌」か「亥」があったら生日中殺に該当。
これなら、いちいち生年月日入力サイトを利用しなくても出せるね☆
……ということで、142人分のデータの見直しをしたのでした（白目）。私の周りの人の合計数が記事によって違いますが、こうして記事を書いている間にも少しずつデータが増えているのでございます（笑）。
●結果は以下のとおり。シロウトにつき用語がアヤシイ(^^;)。間違っていたらゴメンナサイ。
------------------------------------------
★宿命天中殺ナシ …… 88／142人＝約62.0％ （およそ２人に１人以上）
★生年中殺のみ …… 14／142人＝約 9.9％ （およそ10人に１人）
★生月中殺のみ …… 12／142人＝約 8.5％ （およそ12人に１人）
★生日中殺のみ …… 13／142人＝約 9.2％ （およそ11人に１人）
－－－（以下、宿命中殺を二つ以上持つ場合）－－－
★生月＆生日中殺 …… ６／142人＝約 4.2％ （およそ24人にひとり）
★生年＆生日中殺 …… ６／142人＝約 4.2％ （およそ24人にひとり）
★生年＆生月中殺（宿命二中殺） …… １／142人＝約 0.7％ （142人にひとり!?）
★生年＆生月＆生日中殺（宿命全中殺） …… １／142人＝約 0.7％ （142人にひとり!?）
------------------------------------------
まとめると、こんな感じ。※合計が一人分足りない(汗)けど、誤差だと思ってください(^_^;)。
・世の中の半分ちょいが、宿命天中殺を持っていない。
・一つだけ宿命天中殺を持っている人は、10人いたら「生年中殺・生月中殺・生日中殺」のうちの誰かがいても、おかしくはないかもね。
・生月中殺と生日中殺、または生年中殺と生日中殺の二つを持つ人は、１クラスに二人いるかどうか。
・生年中殺と生月中殺の二つを持つ人、または全部が中殺の人は、１学年に一人いるかどうか!?
クラス・学年の人数は、時代・地域によってずいぶん違うでしょうけど……昭和世代の一部には懐かしい「マンモス校」のイメージで(^^;)。
もっとデータがないと、「これが一般的」とは言えないんだけど……あくまでも私の周りでは、こんなことになっていました☆
●「宿命天中殺」のそれぞれに、どんな意味があるのか……？ それはシロウトが生半可に言えることではないので、残念ながら割愛します(^^;)。
字が何となく怖いので、持っている人の中には不安に思う方もいるかも？ 算命学に興味を示してくれる職場の同僚にも、宿命天中殺のことまでは話しません。いったん「殺なんて字がついているし、とても怖いもの」みたいに誤解されたら、シロウトにはフォローしきれないもの(^^;)。怖いもんではないですよ～、ただ「人生には波がありまっせ」みたいなことなので、上手なサーフィンの仕方を知ると良いみたいよ～、くらいに言えばいいのかな。
宿命天中殺については、「持っている人は変わっている」なんて書かれているサイトもある。けど、世の中の半分近くの人が持っているんです。そこまで「変わった」ものでもないでしょう、多分(^^)。 ←持っている人がそう言うんだから。現実には「持っていないのにキョーレツな個性の持ち主」って人もいますから、私の周りに（笑）
プロ鑑定士さんのサイトによっては、これと身強の星を持っていたら、普段の「天中殺」の年月日にそれらをそんなに感じないとか？ だったら逆にラッキーじゃない？
……なぁんて思うことにして、終わりにしています♪ だから、正確に言うと私のやっていることは「占い」ではない(^^;)。
過去に似たような統計を取ってみたことがあるんですが、やっと全員分をきちんと数えました（つもりです）よ、という補足でした☆
●あ、そうそう。補足の補足。
集計していて「あれっ？」と思ったのは、「生日中殺を持ち合っている家族が、何組かいた」こと。一家族に生日中殺の人がまとまっている、みたいなケースが少なからずあったような？ 親・子・孫の三代で持っている一家、子どもが二人とも持っている一家など、なんか固まって発見されることが何回かありまして(^^;)。
生年中殺・生月中殺を眺めていて「固まっているな……」と感じたことはなく……。ま、あくまでも印象ではありますが、そんな感触もありましたよ（どんな意味があるかないかはわからないけど☆）ということも添えておきます(^^)。
しんどかったけど、知りたがりのコレクター(笑)としてはきっちりデータが整理できて大満足しております。
(≧∀≦)
というのも、「生日中殺」の出し方を覚えたので。以下でいいのかな？
（１）年支が、六十干支の「何」天中殺グループかを調べる。
ex.年支が「甲子」＝干支番号１。年支の干支番号１～10までは「戌亥」グループ、以下同様に11～20は「申酉」、21～30は「午未」、31～40は「辰巳」、41～50は「寅卯」、51～60は「子丑」……ということで、よござんすか？(^^;) ←確信が持てないw
（２）年支の「○○グループ」の、「○」のどちらかが日支にもあったら、生日中殺に該当。
ex.上の「甲子」の人なら、甲子は戌亥天中殺グループなので、日支に「戌」か「亥」があったら生日中殺に該当。
これなら、いちいち生年月日入力サイトを利用しなくても出せるね☆
……ということで、142人分のデータの見直しをしたのでした（白目）。私の周りの人の合計数が記事によって違いますが、こうして記事を書いている間にも少しずつデータが増えているのでございます（笑）。
●結果は以下のとおり。シロウトにつき用語がアヤシイ(^^;)。間違っていたらゴメンナサイ。
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★宿命天中殺ナシ …… 88／142人＝約62.0％ （およそ２人に１人以上）
★生年中殺のみ …… 14／142人＝約 9.9％ （およそ10人に１人）
★生月中殺のみ …… 12／142人＝約 8.5％ （およそ12人に１人）
★生日中殺のみ …… 13／142人＝約 9.2％ （およそ11人に１人）
－－－（以下、宿命中殺を二つ以上持つ場合）－－－
★生月＆生日中殺 …… ６／142人＝約 4.2％ （およそ24人にひとり）
★生年＆生日中殺 …… ６／142人＝約 4.2％ （およそ24人にひとり）
★生年＆生月中殺（宿命二中殺） …… １／142人＝約 0.7％ （142人にひとり!?）
★生年＆生月＆生日中殺（宿命全中殺） …… １／142人＝約 0.7％ （142人にひとり!?）
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まとめると、こんな感じ。※合計が一人分足りない(汗)けど、誤差だと思ってください(^_^;)。
・世の中の半分ちょいが、宿命天中殺を持っていない。
・一つだけ宿命天中殺を持っている人は、10人いたら「生年中殺・生月中殺・生日中殺」のうちの誰かがいても、おかしくはないかもね。
・生月中殺と生日中殺、または生年中殺と生日中殺の二つを持つ人は、１クラスに二人いるかどうか。
・生年中殺と生月中殺の二つを持つ人、または全部が中殺の人は、１学年に一人いるかどうか!?
クラス・学年の人数は、時代・地域によってずいぶん違うでしょうけど……昭和世代の一部には懐かしい「マンモス校」のイメージで(^^;)。
もっとデータがないと、「これが一般的」とは言えないんだけど……あくまでも私の周りでは、こんなことになっていました☆
●「宿命天中殺」のそれぞれに、どんな意味があるのか……？ それはシロウトが生半可に言えることではないので、残念ながら割愛します(^^;)。
字が何となく怖いので、持っている人の中には不安に思う方もいるかも？ 算命学に興味を示してくれる職場の同僚にも、宿命天中殺のことまでは話しません。いったん「殺なんて字がついているし、とても怖いもの」みたいに誤解されたら、シロウトにはフォローしきれないもの(^^;)。怖いもんではないですよ～、ただ「人生には波がありまっせ」みたいなことなので、上手なサーフィンの仕方を知ると良いみたいよ～、くらいに言えばいいのかな。
宿命天中殺については、「持っている人は変わっている」なんて書かれているサイトもある。けど、世の中の半分近くの人が持っているんです。そこまで「変わった」ものでもないでしょう、多分(^^)。 ←持っている人がそう言うんだから。現実には「持っていないのにキョーレツな個性の持ち主」って人もいますから、私の周りに（笑）
プロ鑑定士さんのサイトによっては、これと身強の星を持っていたら、普段の「天中殺」の年月日にそれらをそんなに感じないとか？ だったら逆にラッキーじゃない？
……なぁんて思うことにして、終わりにしています♪ だから、正確に言うと私のやっていることは「占い」ではない(^^;)。
過去に似たような統計を取ってみたことがあるんですが、やっと全員分をきちんと数えました（つもりです）よ、という補足でした☆
●あ、そうそう。補足の補足。
集計していて「あれっ？」と思ったのは、「生日中殺を持ち合っている家族が、何組かいた」こと。一家族に生日中殺の人がまとまっている、みたいなケースが少なからずあったような？ 親・子・孫の三代で持っている一家、子どもが二人とも持っている一家など、なんか固まって発見されることが何回かありまして(^^;)。
生年中殺・生月中殺を眺めていて「固まっているな……」と感じたことはなく……。ま、あくまでも印象ではありますが、そんな感触もありましたよ（どんな意味があるかないかはわからないけど☆）ということも添えておきます(^^)。
しんどかったけど、知りたがりのコレクター(笑)としてはきっちりデータが整理できて大満足しております。
(≧∀≦)
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