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『MUSICA』&「じちょー田沼……」 [ ・ユニコーン関連]

●タイトル、二つの項目に関連なし。
単に上記二つを目撃しました、その感想を書きます、というだけ。

★一つは、雑誌『MUSICA』

MUSICA (ムジカ) 2011年 07月号 [雑誌]

MUSICA (ムジカ) 2011年 07月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: バウンディ株式会社
  • 発売日: 2011/06/16
  • メディア: 雑誌
苦手だとか言いながら、チラ見(^^;)。

イベント特集の一部に、チラッとライブ直後のインタビューが載ってました。
1ページ分もないくらいの文量。
印象に残ったのは、もしかしてユニコーンの某3人は「大器晩成」型なんだろうか……!?
と思わせるような、民生さんのツッコミがかった褒め言葉(笑)、ですかね(^^)。


★もう一つは、すみませんワタクシ、最近まで知りませんでした。

 ・じちょー 田沼功の並じゃねぇ ブログ

常にライブに同行している方のようで、毎日のようにユニコーンの画像が。
気になるのは、6月27日付の記事
タイトルが「東京CITYは雨だらけ」、本文が「スタジオ作業してまっせ。 」(同ブログより引用)

……何? なんでスタジオ? 気になりません?(^^;)


★もう一つ、忘れてました。「お好きブログ」でリンクされていた、以下。

 ・音楽評論家 平山・Z・雄一の「ユニコーン漂流記」

「ツアー直前のメンバーの個別インタビュー」が、貴重で早く読みたいんだけど……
ツアー参戦の方がお忙しいようで、テッシー&川西さんの分しか、まだ読めない。
続きが楽しみ♪


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歌詞カード、見るのは……邪道!? [ ・ユニコーン関連]

●最終的にユニコーン新作『Z(初回生産限定盤)(DVD付)』の感想話になるのですが、
当記事のタイトルは、古くからのファンならご存知の「あやかりたい'65」のマネ。

SPRINGMAN

SPRINGMAN

  • アーティスト: UNICORN,手島いさむ,堀内一史,奥田民生,阿部義晴,川西幸一
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1995/12/13
  • メディア: CD
※「あやかりたい'65」収録の、解散直前の名アルバム。

あやかりたい'65 ユニコーン 歌詞情報 - goo 音楽

ワタクシ、洋楽を聴いて「カッコイイ」と思っているのに歌詞カードを見たら
思っていた雰囲気と違ってた……みたいな戸惑いを避けたかったから、
洋楽の歌詞カードは見ない方だった。
だから「あやかりたい'65」にいたく共感。洋楽は音だけ聴いて歌詞をスル~。


このたびのアルバム『Z』は……違う意味で歌詞カードを見ていない。


「Don't think,feel.」


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アルバム発売直後の番組・雑誌感想 [ ・ユニコーン関連]

●ユニコーンの『Z(初回生産限定盤)(DVD付)』発売してからの、怒濤のメディアラッシュ。
まだ感想を書いていなかった以下について、遅まきながら覚え書き。

【テレビ】
★2011/05/28(土)放送 24:20~24:50 テレビ東京系 「JAPAN COUNTDOWN」
★2011/06/06(月)放送 20;00~20:54 フジテレビ系「HEY!HEY!HEY!」

【雑誌】
★2011/05/13(金)発売 『ギター・マガジン』 奥田民生&手島いさむ 表紙巻頭インタビュー
★2011/05/14(土)発売 『WHAT's IN?』
★2011/05/16(月)発売 『MUSICA』

個人的な「うろ覚え一言感想」、でございます。
古い雑誌ばかりなので、店頭になかったらごめんなさい。
ましてや内容が間違っていたら、ごめんなさい。(汗)

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テッシー&EBI連携プレー(笑) [ ・ユニコーン関連]

●ユニコーン小ネタ、です。
テッシーブログとEBIブログにおいて、2年越しでバトンが渡されました(笑)。
何も申しません、リンク先を見て和んでください。
メンバーのブログもちゃんと見てて、仲良いのね♪

2年前(2009年3月27日)更新の「手島tessyいさむのブログのようなもの」

本日(2011年6月16日)更新の「エビエビモドロ」

ああそうか、どちらも北海道だったのですね♪


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『Z』初回限定DVD感想(2) [ ・ユニコーン関連]

●ユニコーンのアルバム『Z(初回生産限定盤)(DVD付)』付属DVD後半、
「Uc Goes To Hollywood Part2」部分を、やっと見ているわけです。
※感想(1)は、コチラ

前半のSMAイベントライブ……にも愛すべき点がたくさんあるのですがさておいて、
後半、ロスでのアルバムメイキング映像の感想を。

第1印象、前回のシングル&アルバム付属DVD「バンドやろうぜ!」と比べると、
カラーがかなり違う。

前回は、レコーディングでも「和気あいあい部分」が中心。
大笑いしている場面が大半で、久し振りのユニコーンが
レコーディングを楽しんでいる感触がよくわかった。

そのうちのインタビューで、ユニコーンってバンドは「音に求めるレベルがシビア」
「笑っているけど頑張るところでは頑張っている」みたいにメンバーが語っていた部分が、
今回のDVDで紹介されている感じ。前回とは切り口が違うような。
楽しいけど、「メンバー爆笑」の楽しさではなく、マジメな音作りの楽しさが伝わるような。


アルバムの曲がある程度アタマに入ったところで見ると、
「おぉ~、こんな細かいところまで話し合って詰めたんだ~」
「各メンバーのデモ曲に対して、それぞれが真剣に『よりよくなる』点を探っているんだ~」
……みたいなシーンが多く挿入されているとわかり、非常に興味深いです。

んで、レコーディングと並行して公式サイトで公開されていた
O(オー)点観測」の映像も、時々入っていますね♪

「ユニコーンの音へのこだわり」具合を覗いてみたい方には、一見の価値あり!!!

以下、個人的な感想。


これから見るって方は、閲覧ご遠慮くださいまし。


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ユニコーン×朝日新聞夕刊 [ ・ユニコーン関連]

ユニコーン公式サイトにあったように、
2011年6月13日(月)付の朝日新聞夕刊に、インタビューが!
地域により取り寄せでないと買えないところがあるようですね!? あ、ネット上に記事が載ってるわ~! リンク切れしてたら、ごめんなさい。

思ったより大きな「TALK」黒Tシャツの笑顔付き。
gdgd(グダグダ)会話の一例まで載ってて、やり取りのさまが目に浮かぶよう(?)でした。
民生さんのツッコミ、「間髪を入れず」だったんだろうなぁ……(笑)って。

知らなかった『Z』内パロディーの種明かしはさておいて。
「あぁ、そういうバンドだったんだ、ユニコーン!」
……と、個人的に思った箇所を、以下に引用。
-------------------------------------
・「メンバーの際だった個性がお互いの良さを引き出す、バンドらしいバンド
-------------------------------------
(出典は同夕刊3面「音楽 ARTS&CULTURE 熟成5人 まじめに遊ぶ」。以下同様)

フロントマンが一人だけってバンドとは違う。
記事にも「奥田(ギター)」と楽器名しか書かれていない。
「ボーカル」って表記、なし。
ユニコーン界(?)では当たり前のことだけど、
こうして一般的な媒体で見ると、何か新鮮。

細かい感想と「わ~らぁ、なんなら~」考!?


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チ、チケット……! [ ・ユニコーン関連]

●更新の間が、ちょっと空いてしまいました。
その間、久し振りに仕事を大変頑張っておりまして……。 ←季節労働者?
ユニコーンもちょいとお預けなくらい頑張りまして……。 ←たったの1週間じゃん(^^;)。

ご褒美にユニコーンのCD買って、「アルバム購入者限定 特別先行予約」(抽選)に応募。
〆切は2011年6月5日なので、もう受付終了しています。

で。

チケット、当選しました~!

祝! ユニコーンライブ 初参戦!!! (予定)

そうなのです。
これだけブログに書いておいて、諸事情からライブには一度も行ったことがないという……。
2次もしくは3次情報ばかりだったという……。

ついに生で、オッサンたちの 「脱線」を見られ 音が聞けるのね!(笑)
幸せ~♪

終わったらレポをしてみたい……けど、若い頃と違って記憶力が低下しているからムリかも(笑)!


もろもろ記録したいことはあれど、仕事で根詰めすぎてもうアタマが働かない(^^;)ので、
本日はこれにて失礼。


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「オレンジジュース」の曲調ってさぁ……?(その2) [ ・ユニコーン関連]

※同タイトル「(その1)」とは違う視点で、気づいたことを。
※ちまたで噂になっている、「オレンジジュース」の部分とは違うところについて。
   ↑
 他人様が発見されたことをここで横取り(?)するわけにもいかず。
 Amazonのアルバムレビューなんかにヒントがありましたね。

Radiohead の「Planet Telex」と「Sit Down,Stand Up」、だそうな

●忙しくなっても、「1日1ユニコーン『Z」で暮らす日々(^^;)。
相変わらず頭の中では「明日」のリズムと伸びやかな歌声が回っている。
「明日」という字面を見ると、どうしても「ペケペケ」のPVを思い出してしまって、困る(笑)。
読み方が違うにもかかわらず。

PANIC ATTACK

PANIC ATTACK

  • アーティスト: 奥田民生,手島いさむ,堀内一史,川西幸一
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1995/12/13
  • メディア: CD
※ユニコーン「ペケペケ」曲だけ収録。「明日」ネタはビデオにあるんだけど……どれだっけ!?(^^;)

余談さておき。
アルバム『Z(初回生産限定盤)(DVD付)』内の
「オレンジジュース」が、やっぱり強烈に引っかかっている。
あの編曲が何風なのか、旋律がなぜ日本の昔の歌みたいに聞こえるのかは、依然不明。
けど曲の構成で、「あ……?」と思った点が一つ。
そんなシロウトの憶測を、以下に。


「Happiness Is...」?


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『Z』初回限定DVD感想(1) [ ・ユニコーン関連]

●ユニコーンのアルバム『Z(初回生産限定盤)(DVD付)』のトリコなわけですが。
DVDにハマる前に仕事がドッと来ちゃって、前半しか見ていない(;_;)。

けど取りあえず、「2010.10.17 ベストヒット☆SMA at 渋谷C.C.Lemon Hall」
ライブ映像を見る。楽しいです、これは。
「ハトが出そうなノリノリテッシー」を見るだけでも、買う価値はあるでしょう(笑)。
ミニ阿部ショーもあり。(ピー音で曲が途切れるのはどうかと思うけど ^^; ) 打ち合わせにないことをやるものだから…… 各メンバーがgdgd(グダグダ)になったり、やり直したり、バタバタしたり。 個人的には民生さんの「あ゛ーっ」が、愛おしくてしょうがない(笑)。

gdgd(グダグダ)。でもそれでかえって盛り上がったりしてるし。
お笑いタレントと同じで、ミスを笑い(盛り上がり)に変える技術まであるのね、ユニコーンは。

サービス精神満載の彼らのステージは、生きてます。
だからライブ1回1回、それぞれが違っていて価値があるわけ。
CDみたいに毎回ピッチリ同じ演奏をしている(か、CDをバックに歌っている)ミュージシャンだったら、
ここまで好きにならない。常に「何が出てくるかわからない」ところに惚れているわけで。

ああ、ライブに足繁く通ってみたい……。 ←無理。


タイトルに(1)と書いたけど、(2)以降があるかどうかは不明(笑)。は、コチラ
「Uc Goes To Hollywood Part2」の部分について、グダグダと。



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「オレンジジュース」の曲調ってさぁ……? [ ・ユニコーン関連]

●昨日「どハマリ」しちゃって、3回も聞いてしまった、
ユニコーンのアルバム『Z(初回生産限定盤)(DVD付)』。

一夜明けて今日、山のような仕事が! DVDが見られない~(^^;)。
仕事をしていると、頭の中に『Z』の印象たちが湧いてきて困っているZ(笑)。
一晩寝かせたその印象は、昨日とはだいぶ違う。

「やっぱ、意外に際だったが多い?」(^^;)

例えば以下のような……。


シロウト個人の偏見


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