OT@嚴島神社、見忘れるべからず! [★日々雑感]
仕事が充実している&ユニコーンが休んでいると、すぐ途絶えます(^^;)。
師走は、いわゆる「年末進行」スケジュール。超、詰め込まれます。
気になっていること、あれこれあるんだけど、投稿記事にまとめる余力無し。
箇条書きで、気になってきたことを。
・今月下旬「OT@嚴島」、NHKBSで放送! 見忘れるべからず!
BSプレミアチャンネルで、毎日3~4回予告を放送。
「ジャーン♪」ってギターの響きだけでテレビ画面の方を振り向いてしまいました。
・ジョン・レノン没後、もう31年なのか……。
朝のニュースでジョン・レノン スーパーライブの様子がチラッと見られた!
民生さんがオノ・ヨーコさんの隣で歌っていたよ~!
「Savoy Trafffle」やったんだって!? うわ~、聞きたかった~!
・ユニコーンCS放送、見られず残念! 再放送がある?
・気がついたら、OTツアーが始まっていた!
・気がついたらEBIライブ(SDR)に行けそうなスケジュール!
行くか? パンクに適応できるか!? やめとこか?
・テッシーも精力的にソロライブしてるみたいね!
・阿部さんは完全燃焼、しぼんだ梅干し状態!?(ご本人ブログ)
・カニさんはどうしているのだろう??
・NHK「SONGS」の矢野顕子×上原ひろみ、すごすぎる!
あの方たちこそ、「ヘンなコード進行」だ。音を取る気がしない(^^;)。
カッコイイ! 天才!
・しまった、自分のバンドの個人練習、間に合わない~!
「師」でもないのに、気持ちが走っている今日この頃。
ユルイ生活してるのに、何だろうねぇ、この慌ただしさ。
ナノブロックと甥っ子♪ [★日々雑感]
●当ブログ初登場時に幼稚園児だった甥っ子も、
今やブロック遊びが大好きで計算ドリルの宿題に追われる小学3年生。
妹の家に遊びに行き、坊ちゃんのナノブロック(※)づくりの発想にキュンとした、
親バカならぬオババカ日記♪
※ナノブロックは「ダイヤブロック」の会社の商品。一般名詞として浸透しかかっている登録商標「レゴ」とは別会社「カワダ」のブロック。
発端は、昨年弟がワタシの誕生日にくれた、アヒルちゃん。
人生も折り返し始めたかという双子の姉それぞれにブロックのおもちゃを……
という発想自体は、「弟一流のギャグ」以外の何ものでもない。
しかし、ミニチュア&生き物好きのワタクシとしては、大変うれしく。
親アヒルとヒナ1羽だけ作り、「そうだ、甥っ子に作ってもらおう♪」と残しておいた。
上の写真のようにヒナが3羽になれば、完成。
※現在公式オンラインカタログでは、上のデザインのアヒルちゃんは 「nanoblock スタンダード」に吸収(?)。「アヒル」セットだと、お顔が違うみたい。
甥っ子が遊びに来たとき、「作って♪」と渡したらば。
対象年齢「12歳以上」とあるけど、当時8歳だった甥っ子は……
余った部品でチャッチャとヒナを4羽にし、さらに「エサ」まで作ってご覧のように配置。
この優しさというか、日ごろ寂しい一人っ子の切なる希求というか、
ワタクシの思いつきもしなかった発想に、キュンとしたのが1年前。
「なぜ、あなたは変われないか」 [★日々雑感]
●「なぜ、あなたは変われないか」……という見出しにドキッ。
先日の旅行中、食事を調達したコンビニで、目に飛び込んできた。
もう売ってないかなぁ、雑誌『PRESIDENT(プレジデント)』、2010年2月15日号
(以下、緑色の文字はすべて同誌より引用)。
残っていた最後の1冊の表紙に、吸い寄せられた。
サブタイトルが
「激増! 『言い訳・守りに入る・逃げる人』の心理分析」。
まるで私のための雑誌ではないか!?(笑)
パラパラ~ッと眺めて役立ちそうだったので、迷わず即買い。
自分のよくないところを変えたい……と考えている人間をググ~ッと引き寄せる、
秀逸なタイトルだったのではないかと思われます(^^;)。
●そもそも同誌は、(男性)サラリーマンが対象のようで。
女性会社員も視野に入れているようではあるけど、男性企業人のインタビューが多く
経営がどうの、人材がどうの、部下をどう指導するかみたいな話もあり。
本来私の関心から最も遠い(^^;)ジャンルの雑誌ではあるのですが。
タイトルのみならず特集の中身も、しっかりして秀逸でございました。(←何様? ^^; )
私にとっての目玉は、「潜在意識テスト」。
簡単な質問に答えて、次のタイプかどうかを診断。
こういう「自己診断テスト」、大好きですからね。早速やってみました(笑)。
1 悲観症……就寝前の「3つのよいこと」メモ習慣
2 モチベーションダウン……ドーパミン噴出「自画自賛日誌」
3 リスク怖い病……挑戦許容度を高める2つのビジョン
4 前例踏襲病……生まれつき気質の逆転トレーニング
5 責任転嫁グセ……前向きな脳をつくる「かもの法則」
6 やらされ感……損して得とる「事務局」を引き受けよ
※ 変化への柔軟性チェック(「変革型」か、「若年寄」か)
……信頼をがっちり掴むサポート法
結果は……「モチベーションダウン」&「やらされ感」強し!
ふだん仕事に対して感じていること、そのまま(^^;)。
で、それぞれ専門家による克服策が書いてあるのが興味深く。
よぉ~し、「自画自賛日誌」と「事務局」仕事、実施するぞぉ~!?
(って、当ブログが自画自賛日誌になってもキモチワルイのですが ^^; )
PRESIDENT ( プレジデント ) 2010年 2/15号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: プレジデント社
- 発売日: 2010/01/25
- メディア: 雑誌
何をしておるのかというと [★日々雑感]
いつだったか、どこかで、アクエリアスの新CM見たんですよ!
ユニコーンの新曲じゃないですか!
でも、2009年末~2010年始にかけて、それについて詳しく覚えていられないほどの
プライベートの目まぐるしさ。
旅に出ておりました [★日々雑感]
そのままみんなで、旅行にまで行ってしまい。
で、ブログが手薄に。ユニコーンチェックも、しばしお休み。
実は旅行から帰ってきてから……
・夏フェス会場の近くを「かすって」いたと、帰ってきてから知る。
・4週ぶりの「OH! MY RADIO」のタイマー録音に失敗していたことを知る。
・夏フェス情報の記載に誤りがあったことに、終わってから気づく。
ああ……。
マヌケ(^^;)。
●そんなこんなしているうちに、川西さんの「50歳記念」サイトが楽しいことになっていたのですね。
50歳まで、あと75日。現在のライブ、10本/50本(2009年8月6日現在)。
トップページのドラムセットを、どれでもいいから休まずクリックし続けると、
表示が赤色になったら川西さんのドラムが聞けるのが、楽しい♪
当方リズムオンチーなので聞き分けができないけど、結構な数のパターンが聞ける気がします(8種類は下らないんではないかしら?? 重複して数えてるかも??? ^^; )。意味なく、カウベル入りパターンが「当たり」気分(笑)。
……と、とりあえずそんな話題で本日は失礼(^^;)。
鳥の声 [★日々雑感]
●前に住んでいたところでは、鳥といえばハトとカラスとスズメ。時にメジロを見るくらい。今はムクドリにヒヨドリにシジュウカラと、毎日いろんな声が聞こえる。庭の、実のなったハナミズキの枝に来るので、窓際からそっと姿も見られる。見て、図鑑で調べるのも楽しみ。
…『フィールドガイド1 日本の野鳥』
(小学館)は、ポケット版ながら鳥の名前がわからなくても姿形から調べられる、初心者にうってつけの優れものです(^^)
●ヒヨドリは、まるでイケメンである。背筋をピンと伸ばし、髪の毛をツンツンさせている。声はやや低め、美しくはないけど大きい。シジュウカラはお腹のネクタイ模様が特徴。何よりも高くてよく通るさえずりが美しい。いずれも仲良くつがいで来る。ほのぼの癒される。
●とある鉄道の駅では、ラッシュ時に鳥の声を流していた。鳥の声は「愛らしい実体」が「間近にいる」から、よいのであろう。スピーカーからの実体のないさえずりは、騒音に感じられた。自然でなく、無理があるからか。同じ鳴き声なのに快・不快が分かれる不思議。
いいことを数えなくっちゃね [★日々雑感]
●亡くなった父方の祖母が、生前に言っていた。「私は物事を悲しゅう見る(悲観的である)たちでなぁ、若い時分は…」。その性質を、私が濃く引き継いでいる気がする。気がつくと、とても悲観的な予測をし、自分にとってよくないことを目にすると不満を感じ続ける。
●それは「個性」といえば個性なのだけど。悲観的に物事を考えたり不満を言っていたりするときって、笑っていないよね。笑うことは健康にいい。なんでも、免疫力が上がるらしい。だとしたら、「悲しゅう見る」ままだと、健康にも悪影響が及んでしまうではないか…。
●祖母は「信心」で救われた、と言っていた。信仰を持つ気はないけど、「悲しいこと・嫌なこと」ばかり数えるのが自分の「個性」だと認めた上で、意識的に「楽しいこと・いいこと」に目を向けていかなくちゃね。「楽しみ下手」から脱出したいと思う今日この頃。
○なんでこんなことを書いたかというと、現在仕事中でストレスまみれだから。「締め切りが厳しい、スケジュールの遅れがきつい!」って思っていたら、余計、気分がモヤモヤしてきちゃって。そんなときほど、気分転換していかなきゃ。未熟者です(^^;)。
お知らせ [★日々雑感]
●3日ほど、更新をお休みします。
また、2006年9月6日(水) 午前2:00~5:00 は、so-netブログのシステムメンテナンスのため、アクセスできなくなるようです。
あらかじめ、ご了承くださいませ。<m(_ _)m>
…3日ほど家を空け、帰ってきたら「仕事の山」が待っている予定(^^;)。
漢方専門医 [★日々雑感]
●それだけ書くと、まるで小説『空中ブランコ』の主人公・伊良部先生みたい ← 失礼(笑)。でもホント、愉快な先生が診てくださった。上記のような大らかな言葉ばかりではない。ちゃんと舌・脈・腹と足先の状態を診て、まじめに総合診断してくださった。
●とりあえず、電話で処方されるよりは安心だし。何より「月2万円近くかかっていた薬代が2千円弱でいい」のは、大きい。保険がきく薬なので。驚いたのが、これまでの処方の否定。数種類の漢方を重ねて出すのは「日本の漢方」ではあり得ないんだって。
●同じ漢方でも考え方がいろいろ違う。漢方薬局で「辛い物厳禁」と言われてたのが「七味唐辛子OK」に。ワカメ・シイタケ等「黒い食品」も身体によいとか。/今度の薬は、顆粒を湯に溶いて香りも味わえ、と。「身体に合う漢方は飲みやすい」と聞くが、甘くておいしい。