森くん! [★音楽]
●先頃、北京コンサートを無事終了させたアイドル、「すま○ぷ」。
その「す○っぷ」を1996年に脱退した森くんが、
明日(2011年10月7日夜)NHKのテレビに出るみたい……です!
番組予告で見ました。違ったらゴメンナサイ。
・NHK総合「サラメシ」
※地域によって放送日が違うようです。公式サイトや正確な番組表でご確認ください。
放送日時に変更があっても、当ページは情報を更新しません。
北京コンサート前、テレビ朝日系「SmaSTATION!!」で同グループの秘蔵映像が特集された。
けど、ジ○ニーズ事務所を退社したがため、森くんはほぼ映らず。
思わず、自分の所有する6人の「○まっぷ」秘蔵映像を見直してしまいまして(^^;)。
1994年から森くん脱退くらいまで、同グループの一部番組を
熱心に眺めていたワタクシにとって、「なつかしい~♪」の一言(^^)。
↑
森くんがいた頃の、「伴奏が外国人で固めてあって洋楽サウンドだ!」と
かなり評判になったアルバム。聞きたいな~と思いつつ、未聴。
その「す○っぷ」を1996年に脱退した森くんが、
明日(2011年10月7日夜)NHKのテレビに出るみたい……です!
番組予告で見ました。違ったらゴメンナサイ。
・NHK総合「サラメシ」
※地域によって放送日が違うようです。公式サイトや正確な番組表でご確認ください。
放送日時に変更があっても、当ページは情報を更新しません。
北京コンサート前、テレビ朝日系「SmaSTATION!!」で同グループの秘蔵映像が特集された。
けど、ジ○ニーズ事務所を退社したがため、森くんはほぼ映らず。
思わず、自分の所有する6人の「○まっぷ」秘蔵映像を見直してしまいまして(^^;)。
1994年から森くん脱退くらいまで、同グループの一部番組を
熱心に眺めていたワタクシにとって、「なつかしい~♪」の一言(^^)。
↑
森くんがいた頃の、「伴奏が外国人で固めてあって洋楽サウンドだ!」と
かなり評判になったアルバム。聞きたいな~と思いつつ、未聴。
映画『ゴールデンスランバー』 [★映画・ドラマ・テレビ]
●2011年10月1日に録画しておいた映画
『ゴールデンスランバー』を拝見。2010年公開。
映画タイトルがビートルズ『アビー・ロード』内の曲タイトルだから気になっていた(^^)。
……っていうのもあるけど、それだけじゃない。
公開当時に試写会レビューをどこかで読んで
「何だかおもしろそうだ」と思った記憶があったので。
いや~、面白かった~!
そもそもの設定が理不尽なのにも関わらず、面白かった~。
すべての登場人物&エピソードにムダがなくて、ビッチリ濃い!
どうする? どうなる? って、ドキドキハラハラに引き込まれました。
「最後、そうくるか~!」って面白さ。
鑑賞中に、ふっと「この手の、気持ちの真っ直ぐな青年役をやらせるなら、
堺雅人さんを置いてほかにはいないわね」と何度も思う。
大河ドラマ「篤姫」の徳川家定役同様、ほんわかしているようで、
時にカミソリのような鋭さをチラと見せる役、とってもお似合いです♪
主人公のお父さん(伊東四朗)と、最後の方、「結末」を説明しすぎず
見せていくシーン辺り、ホコッとジワッとした気持ちにさせられました。
あの一連のシーンはいいねぇ。
主人公に対する、先日歌舞伎界進出を発表した香川照之さんの怪演も、見物!
映像には映像で、印象的なシーンを巧く見せている面白さもあるんだけど、
反面映像にすると「あり得なく感じられた」場面もちょっとあったので、原作も読んでみたくなり。
← 「Golden Slumbers」原曲収録アルバム♪
『ゴールデンスランバー』を拝見。2010年公開。
映画タイトルがビートルズ『アビー・ロード』内の曲タイトルだから気になっていた(^^)。
……っていうのもあるけど、それだけじゃない。
公開当時に試写会レビューをどこかで読んで
「何だかおもしろそうだ」と思った記憶があったので。
いや~、面白かった~!
そもそもの設定が理不尽なのにも関わらず、面白かった~。
すべての登場人物&エピソードにムダがなくて、ビッチリ濃い!
どうする? どうなる? って、ドキドキハラハラに引き込まれました。
「最後、そうくるか~!」って面白さ。
鑑賞中に、ふっと「この手の、気持ちの真っ直ぐな青年役をやらせるなら、
堺雅人さんを置いてほかにはいないわね」と何度も思う。
大河ドラマ「篤姫」の徳川家定役同様、ほんわかしているようで、
時にカミソリのような鋭さをチラと見せる役、とってもお似合いです♪
主人公のお父さん(伊東四朗)と、最後の方、「結末」を説明しすぎず
見せていくシーン辺り、ホコッとジワッとした気持ちにさせられました。
あの一連のシーンはいいねぇ。
主人公に対する、先日歌舞伎界進出を発表した香川照之さんの怪演も、見物!
映像には映像で、印象的なシーンを巧く見せている面白さもあるんだけど、
反面映像にすると「あり得なく感じられた」場面もちょっとあったので、原作も読んでみたくなり。
← 「Golden Slumbers」原曲収録アルバム♪