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某騒動、当事者の命式傾向 [★シロウト占い遊び(算命学)]

●このところテレビを見ていると、やれ某アイドル事務所やお笑い事務所が圧力かけたのかけないの、某「忖度させる」政党が選挙で勝っただの……というニュースが続いている。

こと芸能界と政界だけに関していえば、「一強」が幅をきかせすぎているかなぁ……というのが個人的感想。いや、商業分野で考えても大手一社が全国に広がってて個人商店が閉店を余儀なくされているとか、やっぱり「一強」化している傾向って多分にあるよね? その分、世の中に「多様性」がなくなってキュークツだったり面白くなくなったりしているんじゃないかな?

いろんな「騒動」は、いつまでも「一強」オンリーで安定していられる……わけではない、という証なのでは……とか何とか思って見ています。こういう揺さぶりを算命学では「動乱期」とかいうのかしらね? 知らないけど(^^;)。


●さて。

当方、算命学は本当にシロウト。原典を何一つ読んでいません、知っているのはわずかな雑誌とネット上の二次情報ばっかり(^^;)。

クロワッサン特別編集 最新版「鬼谷算命学」 (マガジンハウスムック)

クロワッサン特別編集 最新版「鬼谷算命学」 (マガジンハウスムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2011/11/15
  • メディア: ムック
※このムック以上の知識は、キチンと仕入れていないです(^^;)。

どシロウトなんだけど、某騒動の記者会見の一部をチラッと見ていて、「算命学的にもしや……?」と思うところがあったので、そのことをダラダラとメモ。

シロウトなので「大運が……年運が……」という考察は一切ありません(^^;)。ただ「この星があるからこんな行動傾向?」みたいなことをツラツラと(笑)。


チラ裏~(^^;)。


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