ルノルマン・カードをポチッた話 [ ・タロット遊び]
●タロットの親戚っぽい「ルノルマン・カード」なるものに注目して数週間。毎日少しずつ1枚引きをして遊んだあげく……以下を注文しちゃいました♪
・「秘密のルノルマン・オラクル」(鏡リュウジ著)
(カードのイメージ)
※画像は以下から拝借しました。 → ★
以下、最後まで候補に残っていたデッキのメモ♪
※広げて並べて使うものなので、そのイメージを表示してみました。ルノルマンのスプレッドとは違います。
・ルノルマン・オラクルカード ミニ
(カードのイメージ)
タロットを選ぶ時も「ロ・スカラベオ社」のデッキを候補に挙げたかも。ネットで漠然とした画像を眺める分には、同社のデッキが個人的にかなり好みなのかも? でも、思い出した。実物を手に取って見たら「思ったのと違う~」って雰囲気だったのを。
上記ルノルマンのデッキも、できる限り大きい画像を検索して筆のタッチやらなにやらを眺めて、「雰囲気は好きだけど……なんか違う~」と感じたので、却下。デッキをいくつも買えるコレクターに昇格(笑)したら、買うかも(*´艸`) コレクターになる前に飽きるのが常ですがww
・プチ・ルノルマン?(正式な商品名、不明 ^^;)
(カードのイメージ)
オーソドックス、かつリアルだけど味のある絵。全体的に青みが澄んでいるのと、なのに色彩は意外に豊かで、「花束」と「ユリ」がなんか好み(^^)。……だけど、現段階ではデッキをいくつも持っていてもしょうがないので、却下。
・ドリーミング・ウェイ・ルノルマン
※日本語解説、なし。
これ、一番最初に「ネット画像を見て」ビビッと来たデッキ。というか、このデッキのパッケージ絵(「淑女」カード)に惹かれたから、「ルノルマン・カードって何?」って調べるキッカケになった、私にとってのいわば「入口」。なんですが……。
(カードのイメージ)
う~ん、1枚1枚見ると惹かれる絵もたくさんあるんだけど、並べてみると、やっぱりなんか違うのよ……。全体的にちょっと緑みが強いでしょ? 個人的にそこが好みと違うかな~? なんて。
結局、「簡単でも良いから解説本が欲しい」「デッキはとりあえず一つで十分」ということで、冒頭の解説書付きデッキ? を買うことにしました。ただ、人の言うことを鵜呑みにできない自分が、果たして解説本を見てそれに忠実に真面目にカードを読むことができるかどうか……自信はないですが(^^;)。ま、今回それをやってみましょう♪
●買う前にいろいろ迷ったので、冒頭リンク先の「1枚引き」で試しに質問。この類いのカードは、同じ質問はしてはいけないルール(多分)。なので、質問の組み合わせを変えて、表向き「違う質問」にして問うてみました。
実は、いろいろなカードを見ていて「自分で作ったら好みのカードができるんじゃなかろうか?」(笑)と思いつき、「どこどこで買った○○と、どこどこの△△で自作してもよいでしょうか?」などと(^^;)。この材料名をいろいろ変えて質問したのね。そしたら……材料をどう変えても「自作はノー」と! 1回も「自作もいいかもね」的な答えが出ませんでしたwww
そーですか、そーですか、自作しちゃダメですか(笑)。ま、その辺は受け流して、楽しそうだと思ったら着手すると思うけど~♪
笑ったのが、「買ってもよい日」を試しに数日分出してみた結果。答えに「ノー」が出た日には何もなかったんだけど、「魚」カードが出た日、カードが値下がりしましたw (あ、中古だったんで)
この「魚」っていうカードの意味が、あろうことか「お金」とか「財産」みたいな、現実的な利益にまつわるもので。 → 値下がりしたら、わずかではあるけど確かに利益は出る(っていうか、金銭的損失は減る)もんね!wwwww
ここまでお試しをしてきたのは「1枚引き」。おみくじ的に遊ぶなら、タロットより枚数が少ないから意味が覚えやすい(笑)。かつ答えも単純明快! これが「3枚引き」や「9枚引き」になったらどうかな?
届くのを楽しみにしつつ……っていうかむしろ、届くまでがいちばん楽しい(笑)ので、あと数日ワクワクしていようと思います(^^)。
・「秘密のルノルマン・オラクル」(鏡リュウジ著)
(カードのイメージ)
※画像は以下から拝借しました。 → ★
以下、最後まで候補に残っていたデッキのメモ♪
※広げて並べて使うものなので、そのイメージを表示してみました。ルノルマンのスプレッドとは違います。
・ルノルマン・オラクルカード ミニ
(カードのイメージ)
タロットを選ぶ時も「ロ・スカラベオ社」のデッキを候補に挙げたかも。ネットで漠然とした画像を眺める分には、同社のデッキが個人的にかなり好みなのかも? でも、思い出した。実物を手に取って見たら「思ったのと違う~」って雰囲気だったのを。
上記ルノルマンのデッキも、できる限り大きい画像を検索して筆のタッチやらなにやらを眺めて、「雰囲気は好きだけど……なんか違う~」と感じたので、却下。デッキをいくつも買えるコレクターに昇格(笑)したら、買うかも(*´艸`) コレクターになる前に飽きるのが常ですがww
・プチ・ルノルマン?(正式な商品名、不明 ^^;)
Lenormand Wahrsagekarten: 36 Karten mit Anleitung
- 作者:
- 出版社/メーカー: Koenigsfurt-Urania
- 発売日: 2003/07
- メディア: カード
オーソドックス、かつリアルだけど味のある絵。全体的に青みが澄んでいるのと、なのに色彩は意外に豊かで、「花束」と「ユリ」がなんか好み(^^)。……だけど、現段階ではデッキをいくつも持っていてもしょうがないので、却下。
・ドリーミング・ウェイ・ルノルマン
※日本語解説、なし。
これ、一番最初に「ネット画像を見て」ビビッと来たデッキ。というか、このデッキのパッケージ絵(「淑女」カード)に惹かれたから、「ルノルマン・カードって何?」って調べるキッカケになった、私にとってのいわば「入口」。なんですが……。
(カードのイメージ)
う~ん、1枚1枚見ると惹かれる絵もたくさんあるんだけど、並べてみると、やっぱりなんか違うのよ……。全体的にちょっと緑みが強いでしょ? 個人的にそこが好みと違うかな~? なんて。
結局、「簡単でも良いから解説本が欲しい」「デッキはとりあえず一つで十分」ということで、冒頭の解説書付きデッキ? を買うことにしました。ただ、人の言うことを鵜呑みにできない自分が、果たして解説本を見てそれに忠実に真面目にカードを読むことができるかどうか……自信はないですが(^^;)。ま、今回それをやってみましょう♪
●買う前にいろいろ迷ったので、冒頭リンク先の「1枚引き」で試しに質問。この類いのカードは、同じ質問はしてはいけないルール(多分)。なので、質問の組み合わせを変えて、表向き「違う質問」にして問うてみました。
実は、いろいろなカードを見ていて「自分で作ったら好みのカードができるんじゃなかろうか?」(笑)と思いつき、「どこどこで買った○○と、どこどこの△△で自作してもよいでしょうか?」などと(^^;)。この材料名をいろいろ変えて質問したのね。そしたら……材料をどう変えても「自作はノー」と! 1回も「自作もいいかもね」的な答えが出ませんでしたwww
そーですか、そーですか、自作しちゃダメですか(笑)。ま、その辺は受け流して、楽しそうだと思ったら着手すると思うけど~♪
笑ったのが、「買ってもよい日」を試しに数日分出してみた結果。答えに「ノー」が出た日には何もなかったんだけど、「魚」カードが出た日、カードが値下がりしましたw (あ、中古だったんで)
この「魚」っていうカードの意味が、あろうことか「お金」とか「財産」みたいな、現実的な利益にまつわるもので。 → 値下がりしたら、わずかではあるけど確かに利益は出る(っていうか、金銭的損失は減る)もんね!wwwww
ここまでお試しをしてきたのは「1枚引き」。おみくじ的に遊ぶなら、タロットより枚数が少ないから意味が覚えやすい(笑)。かつ答えも単純明快! これが「3枚引き」や「9枚引き」になったらどうかな?
届くのを楽しみにしつつ……っていうかむしろ、届くまでがいちばん楽しい(笑)ので、あと数日ワクワクしていようと思います(^^)。
2017-11-22 00:15
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