「ハイウェイスター」と「SAMURAI5」 [ ・ユニコーン関連]
●ちょっと古いけど、ユニコーンの2011年発売アルバム『Z』に関連した話。※電大の「ハイウェイスター」の話は出てきませんです、ごめんなさい。
ワタクシゴト、昨日ビートルズ愛好家のセッション会に参加してきました。そこで思わぬ発見をして帰ってきたのです。
ワタシはビートルズ(の一部)とユニコーン(の一部)とたま(の一部)を「顕微鏡で観察する」ような偏った視点しかない(^^;)のですが、他の皆さんは幅広く洋楽を聴いてきた、本物の音楽ファンでして。洋楽話に花が咲いて。
セッション後、ガヤガヤと賑やかなファミレスで、古い音楽のあのフレーズがカッコイイ! など皆くちぐちに共感し合っていて。顔ぶれは、ちょうど洋楽全盛期に青春時代を過ごした世代。ユニコーンぐらいの年齢の人や、それより若い人や……。その中の一人が、「パープルさんw(ディープ・パープル)」の「ハイウェイスター」のギターソロを軽く口ずさみまして。それを聞いて、
Σ(゚д゚;)))!!!
それ、ユニコーンの「SAMURAI5」のギターリフだ!(笑)
いや、確かに以前どこかのインタビュー記事で読んだ記憶は、ある。テッシーが「今回は『ハイウェイスター』風に弾けって」言われたとか、それを受けて「あれ、(パクリだって)怒られるんじゃないか(笑)」とかなんとか。新聞のインタビューだったかしら……??
まだ『Z』を入手する前だったし、「ハイウェイスター」って曲を知らなかったものだから、「なんのこっちゃ」とスルーしていたのだけど。「SAMURAI5」のことだったか!(≧▽≦)
帰宅後、早速「ハイウェイスター」を聴いてみる。
※「パープルさん」を聴くなら、断然これがベストだって! なんでも「世界で初めて発売されたライブ盤」で、「それは日本から始まった商売」で、「世界中が『ライブ盤は売れる!』と認識するキッカケとなった作品」だそうで?(洋楽ファン談)
うん、曲が3分の2くらい進んだ箇所でのギターソロだね(笑)。ただ、「SAMURAI5」がメジャーコードの中で弾かれているのに対し、「ハイウェイスター」はバックがマイナーコード。だから印象が全然違う。全然違うのだけど……バンドマンの口三味線にコードはつかないので、「それ、ユニコーンのギターリフ!? www」ってなったの(笑)。
●ここで、「誤解しないでほしい(^^;)」事象が発生。ユニコーンは何でもパクるね、って言われた。
パクるっていうと、ニュアンスが違うんだよねー(´・ω・`)。
オマージュですよ、オマージュ。パロディーとか、換骨奪胎とも言ってもヨイかもしれぬ。
洋楽通の皆さんと話していて、古い洋楽の批評が聞けた。いわく、ビートルズ以降の洋楽は「長くて単調」な曲が多い、と。カッコイイけど途中で飽きる(笑)と。6分、7分、いや12分の曲もあるとか? 確かに! だから、「短くて」「複雑な」曲が好きなワタシは70年代ロックにハマることがなかったのだと判明(笑)。
ユニコーンは、その飽きるような単調な長い曲の中から「おいしい部分」をピックアップして、飽きることのないよう複雑に組み替えて紹介してくれているのですよ!
元になった古い曲を知っている人から見れば、「それを持ってきたか( ̄ー ̄)」と遊び心にニヤリとできる。元となった古い曲を知らなくても、ワタシのように後から古い曲を聴いて「!」と驚いたのち、「ああ、この辺りが好きで聴いているのね……」と、彼らのルーツに思いを馳せることができる。
●大事なのは、ユニコーンの曲に出てくる「元ネタ」は、それが「作品の最大の聞かせどころ」みたいにはなっていないこと。
サビや盛り上げどころは、ちゃんと別の所にオリジナルで用意してある。「元ネタ」は「笑い」を生みだすためのパズルのピースの一つであり、その組み替え方自体を楽しんでいるものであること。それが重要。
シャンブルのアルバムジャケットとかもね(笑)。あれを見たら笑うしかないじゃない? 「再始動の記念すべきアルバムなのに、そういうおふざけをするんかい!(^^;)」って。けど、そこは主眼ではない。メインは中身、再結成してからの楽曲にあり。ジャケットのパロディーは、いわば余興、ファンへのご挨拶(笑)。中身まで真似ているわけではない。
同様に民生さんの「サタデー・ナイト・フィーバー」パロディーも、笑わせてもらったなぁ(≧▽≦)。
これらは、「ニヤリ」とさせるための一つの手段。
過去に書いた気もするけど、本当のパクリというのは聴いていて「ニヤリ」としがたい。
う~ん、何が違うんだろうね? 笑えるか笑えないかの境界線、みたいなナニカがあってね? ユニコーンは絶妙のセンスでもって、「笑える」ギリギリを攻めている感じがする(笑)。
某「大物」とされるミュージシャンが、似たようなことをしているらしいんだけど……それを聞いてもなぜか全然笑えない。なぜかって? 「あまりに、まるのまま」で、ひねりがなくて元ネタと同じにしか聞こえないことと、作品中の一番オイシイところに他人の元ネタを配置しちゃっているから……人様が作った部分を「聴かせどころ」にしちゃっているから……かなぁ。例えばユニコーンの「SAMURAI5」だったら、聴かせどころは「ハイウェイ……」のギターリフではなく、CDではノリやすい(旗を振らずにはおれないw)サビのメロディーとスピード感……かな? ライブだったらABEDONショウ部分かな(笑)。
「みんなの知らないインディーズ曲のサビフレーズを、売れっ子が自作のサビに持ってくる」のと、「既に有名なフレーズを自作の隅に隠し味として入れて、カッコ良さを共有したり、元ネタ探しを楽しませたりする」のって、姿勢が全然違うジャン? 前者が某大物で、後者がユニコーン。そこには大きなセンスの差がある、と思う。クリエイターとして。
ビートルズだって、「Back In The U.S.S.R.」にはビーチボーイズ風のコーラス、入れてますからね。それは、その当時のライバルの作風をマネてあるということで、ちょっと英国流の皮肉が入っていたりしますが。そうそう、同「All You Need Is Love」なんか、冒頭はフランス国歌だし、後奏にはジャズの「イン・ザ・ムード」、バッハの「Two-part inventions No. 8 in F, Clavier BWV779」、自分たちの「She Loves You」の一節が紛れていたりしますしね。おもちゃ箱を開けたみたいに、何が入っているか探す楽しみがあったりします。
だから……それらすべてをひとくくりにして「パクリ」って言葉で片付けないでほしいな、って(´・ω・`)。ちょっと似ているフレーズや遊びがあると何でも「パクリ」って思う人から見たら、同じに見えるのかしら……残念ですorz
ともあれ、あらゆる文化芸術は、「過去のものを模倣する」ところから始まる、と評論家先生も言っておられたような。
ただし単純に「そっくりマネする」んじゃなくて、いかに自分たちのものとして「違うように聞かせるか」……そこに創造性が存在するんですね。そこから新しいものが生まれたりするのですね。
「ハイウェイスター」のリフで言うと、ユニコーンは、フレーズ背景のコードを変えることでガラッと印象の違うものにしてしまった。しかも知っている人をニヤリとさせ、ワタシのような知らない者でも、後で元ネタを聞いたときのサプライズとなるような……。音楽版「ウォーリーを探せ」(笑)のような楽しみ。「そういうところ」が面白いのだということ、強く訴えておきたいと思います(≧▽≦)。
●洋楽ファンのみんなと話していると、まだまだユニコーンには、ワタクシの知らない楽しみがたくさんあるものと思われます。ビートルズ関連のオマージュなら、すぐわかるんだけどなぁ……。
かといって、これから「長くて単調な」洋楽を少しずつ聴いていくような根性もないですが(笑)。なんせワタシも「すばやくなりたい」世代なので!(≧▽≦)
つくづく、いろいろ吸収できる若いときに、いろんな音楽を聴いておけばよかった……と思ったことであります(^^;)。
【16/09/20、追記】
若い頃に洋楽を聴いていなくても or 昔の洋楽をあまり知らなくても、今から簡単におさらいする方法があったんでした。NHK BSプレミアムで明け方に放送している「洋楽グラフィティー」を視聴すればヨロシ! 随時、20世紀の洋楽ライブ(風?)映像をノンストップで流してくれています♪
合計すると超・長時間のプログラムにつき、録画したり真剣に見入ったりはツライ(笑)けど、作業BGMとして流し聞きすると、「おや?」という引っ掛かりが耳に留まります。
先日は「洋楽グラフィティー'80s」にて、以下が引っ掛かりました。
REO スピードワゴン「Keep On Loving You」。
キーポン……(^^;)。タイトルのみならず、ピアノが「ライジングボール」っぽいです(笑)。や、ただ「ソ、ソ、ファ、ファ、ミ、ミ、レ、レ」という音の下降が似ているというだけで、そんなの、マネしなくても似てしまうのは確率的にあり得るけど。機会あったら聴いてみてください(笑)。
※ワタシなんかが言うまでもないけど……。
お笑いコンビに「スピードワゴン」っている。彼らは「ジョジョの奇妙な冒険」ってマンガの登場人物(?)からコンビ名を付けたって言っているけど……「ジョジョ……」自体が、笑っちゃうくらい洋楽のバンド名をオマージュしまくっているからね! 初めて目にしたとき、あまりのオマージュ量に吹いたからね!(≧▽≦) お笑いコンビの名前の大元は、この「REO スピードワゴン」なんだよ!(笑)
ワタクシゴト、昨日ビートルズ愛好家のセッション会に参加してきました。そこで思わぬ発見をして帰ってきたのです。
ワタシはビートルズ(の一部)とユニコーン(の一部)とたま(の一部)を「顕微鏡で観察する」ような偏った視点しかない(^^;)のですが、他の皆さんは幅広く洋楽を聴いてきた、本物の音楽ファンでして。洋楽話に花が咲いて。
セッション後、ガヤガヤと賑やかなファミレスで、古い音楽のあのフレーズがカッコイイ! など皆くちぐちに共感し合っていて。顔ぶれは、ちょうど洋楽全盛期に青春時代を過ごした世代。ユニコーンぐらいの年齢の人や、それより若い人や……。その中の一人が、「パープルさんw(ディープ・パープル)」の「ハイウェイスター」のギターソロを軽く口ずさみまして。それを聞いて、
Σ(゚д゚;)))!!!
それ、ユニコーンの「SAMURAI5」のギターリフだ!(笑)
いや、確かに以前どこかのインタビュー記事で読んだ記憶は、ある。テッシーが「今回は『ハイウェイスター』風に弾けって」言われたとか、それを受けて「あれ、(パクリだって)怒られるんじゃないか(笑)」とかなんとか。新聞のインタビューだったかしら……??
まだ『Z』を入手する前だったし、「ハイウェイスター」って曲を知らなかったものだから、「なんのこっちゃ」とスルーしていたのだけど。「SAMURAI5」のことだったか!(≧▽≦)
帰宅後、早速「ハイウェイスター」を聴いてみる。
※「パープルさん」を聴くなら、断然これがベストだって! なんでも「世界で初めて発売されたライブ盤」で、「それは日本から始まった商売」で、「世界中が『ライブ盤は売れる!』と認識するキッカケとなった作品」だそうで?(洋楽ファン談)
うん、曲が3分の2くらい進んだ箇所でのギターソロだね(笑)。ただ、「SAMURAI5」がメジャーコードの中で弾かれているのに対し、「ハイウェイスター」はバックがマイナーコード。だから印象が全然違う。全然違うのだけど……バンドマンの口三味線にコードはつかないので、「それ、ユニコーンのギターリフ!? www」ってなったの(笑)。
●ここで、「誤解しないでほしい(^^;)」事象が発生。ユニコーンは何でもパクるね、って言われた。
パクるっていうと、ニュアンスが違うんだよねー(´・ω・`)。
オマージュですよ、オマージュ。パロディーとか、換骨奪胎とも言ってもヨイかもしれぬ。
洋楽通の皆さんと話していて、古い洋楽の批評が聞けた。いわく、ビートルズ以降の洋楽は「長くて単調」な曲が多い、と。カッコイイけど途中で飽きる(笑)と。6分、7分、いや12分の曲もあるとか? 確かに! だから、「短くて」「複雑な」曲が好きなワタシは70年代ロックにハマることがなかったのだと判明(笑)。
ユニコーンは、その飽きるような単調な長い曲の中から「おいしい部分」をピックアップして、飽きることのないよう複雑に組み替えて紹介してくれているのですよ!
元になった古い曲を知っている人から見れば、「それを持ってきたか( ̄ー ̄)」と遊び心にニヤリとできる。元となった古い曲を知らなくても、ワタシのように後から古い曲を聴いて「!」と驚いたのち、「ああ、この辺りが好きで聴いているのね……」と、彼らのルーツに思いを馳せることができる。
●大事なのは、ユニコーンの曲に出てくる「元ネタ」は、それが「作品の最大の聞かせどころ」みたいにはなっていないこと。
サビや盛り上げどころは、ちゃんと別の所にオリジナルで用意してある。「元ネタ」は「笑い」を生みだすためのパズルのピースの一つであり、その組み替え方自体を楽しんでいるものであること。それが重要。
シャンブルのアルバムジャケットとかもね(笑)。あれを見たら笑うしかないじゃない? 「再始動の記念すべきアルバムなのに、そういうおふざけをするんかい!(^^;)」って。けど、そこは主眼ではない。メインは中身、再結成してからの楽曲にあり。ジャケットのパロディーは、いわば余興、ファンへのご挨拶(笑)。中身まで真似ているわけではない。
同様に民生さんの「サタデー・ナイト・フィーバー」パロディーも、笑わせてもらったなぁ(≧▽≦)。
これらは、「ニヤリ」とさせるための一つの手段。
過去に書いた気もするけど、本当のパクリというのは聴いていて「ニヤリ」としがたい。
う~ん、何が違うんだろうね? 笑えるか笑えないかの境界線、みたいなナニカがあってね? ユニコーンは絶妙のセンスでもって、「笑える」ギリギリを攻めている感じがする(笑)。
某「大物」とされるミュージシャンが、似たようなことをしているらしいんだけど……それを聞いてもなぜか全然笑えない。なぜかって? 「あまりに、まるのまま」で、ひねりがなくて元ネタと同じにしか聞こえないことと、作品中の一番オイシイところに他人の元ネタを配置しちゃっているから……人様が作った部分を「聴かせどころ」にしちゃっているから……かなぁ。例えばユニコーンの「SAMURAI5」だったら、聴かせどころは「ハイウェイ……」のギターリフではなく、CDではノリやすい(旗を振らずにはおれないw)サビのメロディーとスピード感……かな? ライブだったらABEDONショウ部分かな(笑)。
「みんなの知らないインディーズ曲のサビフレーズを、売れっ子が自作のサビに持ってくる」のと、「既に有名なフレーズを自作の隅に隠し味として入れて、カッコ良さを共有したり、元ネタ探しを楽しませたりする」のって、姿勢が全然違うジャン? 前者が某大物で、後者がユニコーン。そこには大きなセンスの差がある、と思う。クリエイターとして。
ビートルズだって、「Back In The U.S.S.R.」にはビーチボーイズ風のコーラス、入れてますからね。それは、その当時のライバルの作風をマネてあるということで、ちょっと英国流の皮肉が入っていたりしますが。そうそう、同「All You Need Is Love」なんか、冒頭はフランス国歌だし、後奏にはジャズの「イン・ザ・ムード」、バッハの「Two-part inventions No. 8 in F, Clavier BWV779」、自分たちの「She Loves You」の一節が紛れていたりしますしね。おもちゃ箱を開けたみたいに、何が入っているか探す楽しみがあったりします。
だから……それらすべてをひとくくりにして「パクリ」って言葉で片付けないでほしいな、って(´・ω・`)。ちょっと似ているフレーズや遊びがあると何でも「パクリ」って思う人から見たら、同じに見えるのかしら……残念ですorz
ともあれ、あらゆる文化芸術は、「過去のものを模倣する」ところから始まる、と評論家先生も言っておられたような。
ただし単純に「そっくりマネする」んじゃなくて、いかに自分たちのものとして「違うように聞かせるか」……そこに創造性が存在するんですね。そこから新しいものが生まれたりするのですね。
「ハイウェイスター」のリフで言うと、ユニコーンは、フレーズ背景のコードを変えることでガラッと印象の違うものにしてしまった。しかも知っている人をニヤリとさせ、ワタシのような知らない者でも、後で元ネタを聞いたときのサプライズとなるような……。音楽版「ウォーリーを探せ」(笑)のような楽しみ。「そういうところ」が面白いのだということ、強く訴えておきたいと思います(≧▽≦)。
●洋楽ファンのみんなと話していると、まだまだユニコーンには、ワタクシの知らない楽しみがたくさんあるものと思われます。ビートルズ関連のオマージュなら、すぐわかるんだけどなぁ……。
かといって、これから「長くて単調な」洋楽を少しずつ聴いていくような根性もないですが(笑)。なんせワタシも「すばやくなりたい」世代なので!(≧▽≦)
つくづく、いろいろ吸収できる若いときに、いろんな音楽を聴いておけばよかった……と思ったことであります(^^;)。
【16/09/20、追記】
若い頃に洋楽を聴いていなくても or 昔の洋楽をあまり知らなくても、今から簡単におさらいする方法があったんでした。NHK BSプレミアムで明け方に放送している「洋楽グラフィティー」を視聴すればヨロシ! 随時、20世紀の洋楽ライブ(風?)映像をノンストップで流してくれています♪
合計すると超・長時間のプログラムにつき、録画したり真剣に見入ったりはツライ(笑)けど、作業BGMとして流し聞きすると、「おや?」という引っ掛かりが耳に留まります。
先日は「洋楽グラフィティー'80s」にて、以下が引っ掛かりました。
REO スピードワゴン「Keep On Loving You」。
キーポン……(^^;)。タイトルのみならず、ピアノが「ライジングボール」っぽいです(笑)。や、ただ「ソ、ソ、ファ、ファ、ミ、ミ、レ、レ」という音の下降が似ているというだけで、そんなの、マネしなくても似てしまうのは確率的にあり得るけど。機会あったら聴いてみてください(笑)。
※ワタシなんかが言うまでもないけど……。
お笑いコンビに「スピードワゴン」っている。彼らは「ジョジョの奇妙な冒険」ってマンガの登場人物(?)からコンビ名を付けたって言っているけど……「ジョジョ……」自体が、笑っちゃうくらい洋楽のバンド名をオマージュしまくっているからね! 初めて目にしたとき、あまりのオマージュ量に吹いたからね!(≧▽≦) お笑いコンビの名前の大元は、この「REO スピードワゴン」なんだよ!(笑)
ジョジョの奇妙な冒険(第1・2部) ファントムブラッド・戦闘潮流 文庫版 コミック 1-7巻セット (化粧ケース入り) (集英社文庫―コミック版)
- 作者: 荒木 飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2003/06/12
- メディア: コミック
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