今度はLED照明の比較(笑) [ ・お買い物の下調べ]
●ええと。スミマセンね、買い物系の記事が多くなってて(^^;)。
買い物慣れしてないうえ、あと1か月ちょっとで消費税率が上がるものだから、
我が家は「買い物祭り」状態なのですよ(笑)。
ワタシ自身は腕時計を探しているだけ。なんだけど、両親が「祭り」になってましてねぇ。しかも「Amazonだと比較的安い」「買いに行って吟味しなくてもヨイから楽」と、通販での買い物に味をしめちゃってねぇ。「吟味しなくてもヨイ」とは大ウソで、ワタシが必死で情報を比較して、ポイントだけを両親に伝えているわけです。
次に買ったのは、LED照明。ただ、現物を見ずに買っているワケなので、失敗もありまして……。
それは光の「色」と「強さ」と「広がり」。思ったような商品が買えたり、買えなかったり。
失敗して学んだことを、以下に覚え書き。
余談。我が家では、父が一応理系だったので照明器具の性能の見方も心得ている。しかし長年会社員をしてきた父は「海の底のような」(?)青白い蛍光灯の光が大好き。父に選定を任せると「そこら中が寒々しい光」になる(笑)。対する母とワタシは、少し黄みが強いくらいの光が好き。……ということで、このたびやっとワタクシめが照明スペックの見方を習得しようかと……。
●築年数の古い我が家では、もっぱら蛍光灯を使ってきた。
でも電気代かかるから、蛍光灯が切れ次第LED照明に換えようねってことになってた。
さて、そろそろアチラコチラの照明がペカペカ切れかかってしてまいりまして。
まずは、いちばん長時間使う台所・食卓・居間の照明を優先的に交換することに
(試しにLED照明器具を買ってみて、ダメだったら他のどーでもよい部屋に使おう、という作戦)。
★台所は……何畳ですかねぇ??
横長の、約195cm×450cm。ウナギの寝床型。隅々まで照らされないと
冷蔵庫の庫内なぞが暗いから、元は長~い特殊な蛍光灯を天井につけてました。
これが切れたので、シーリング(天井にピッタリとくっつける)タイプのLED照明に交換。
(例によって「大手メーカー製じゃなきゃ、イヤ」という両親のお達しがありまして……)
↑ 確か、これにしたと思うんだよね……。
光源色温度とやら:昼光色6500K/電球色3000K(Amazonサイトより。以下同様)。
(機種がハッキリしないのは、検討に使ったパンフレットも外箱も、
片づけ魔の父がすぐ捨てちゃったからだよ。取扱説明書も、どこにしまっちゃったんだか…… ^^; )
感想:決して6畳もないと思われるキッチンだけど、高齢者は一段階明るめの機種がオススメって
パンフに書いてあったから、6畳用を選択。明るすぎることもなく、隅々まで照らしてくれて
言うことはありません。他の人が立ち入ると追い出される「母の城」(^^;)なんで、
母好みの「微妙に電球色に近い白」の光にして、毎日問題なく使われています。
★じゃあ、次は……食卓(ダイニング)ということになりまして。
やはり失敗したら他の部屋に使うことにしよう、という前提(笑)で、
まだ種類がそんなに出ていない(?)ペンダント式の照明器具に。
これが、ちょっとビミョー……いや、商品が悪いのではなくて、
使う部屋が特殊だったからなのですけどね。
部屋はリビング・ダイニングなので約440cm×540cm(何畳だ???)。
そのうちの一角、約120cm×130cmの天井にダイニング照明の取り付け器具が。
場所は、もう固定なのね。
なぜペンダントにしたかというと高齢者が、ほぼダイニングで本や新聞を読むから。
親の座席の手元を明るくするためには、できるだけ低い方がよいよね、と。
商品選定担当(笑)としては、候補は一応4種類挙げたのね
(居候であるワタシに決定の権限はナシ)。
↑ 光源色温度とやら=昼光色6500K。
↑ 光源色温度とやら=昼白色5000K。
↑ 光源色温度とやら=昼白色5000K。「調色可」ながら、電球色の方は不明。
↑ 光源色温度とやら=昼白色5000K。
えっ! こうしてよく見てみたらさ、色温度が低い(数字が小さい)ほどオレンジ色に近いの!? 電球色って、あの裸電球のオレンジっぽい色だよね?
・電球色3000K ←オレンジ色に近い?
・昼白色5000K ←電球と昼光色の中間???
・昼光色6500K ←真夏の日光みたいな白?
……やだぁ~。母やワタシは暖かみのある照明が欲しかったのに、一番上の一番寒々しいのを選んじゃったの!?(笑) 父は「そのことはわかっていた」だろうに、ひとことも言ってくれなかった。自分の好みになるように、あえて黙ってたか!?(^^;)
さて、話を元に戻して。
ダイニングが何畳相当なのか、リビングとくっついていてわからないんだけど……
8畳用ならだいぶ明るくてよいでしょう、と当てずっぽう。
これが、お値段がピンキリで。お安いのは7,200円、高いと14,200円(2014年2月中旬当時)。
お値段が安い方がよい、という点にとらわれるあまり、「調色11段階」などという
豪華そうな機能は要らないんじゃないの? という流れに。
一番上の最安値NEC製のペンダント、なんでこんなに安いんだろう?
ワタクシは「他と比べて1kg以上軽い重量」や、「これまで使っていたペンダント式蛍光灯の
傘より直径が8cmも小さい」点は指摘したのだけど……
誰も「だからどうなる?」のか想像できず。
「ま、いいでしょう」と、これに決定。
感想:明るい。手元が、十分すぎるくらい明るい。そして見上げるとまぶしい。
見上げなくてもまぶしい。なぜなら、「スモーク樹脂」のほぼ透明セード(傘)が浅いから……!?
深さが約8.5cm。そしたら、光源がしっかり覆われきれていないというか……。
キッチンやリビングから食卓の方を見たときに、
LEDの強い光が、直接目に飛び込んできてまぶしいのです。
それに、何がどう作用しているんだか、手元はとても明るいのに、
天井近くが、蛍光灯だったときより暗い。非常に暗い。
天井近くに掛けてある時計の辺りが薄暗くて……見えないワケじゃないけど、うら悲しい(笑)。
注)普通の居室で普通に使うのなら、こんな感想にはならないかもしれません。
ひと部屋を照らすだけではなく、ガランとした空間の片隅にぶら下げて全体を眺めたときの、
特殊な感想です(^^;)。
……慣れ……かなぁ? とは思った。けど、まぶしいのは「ちょっと、かなわん」感じ。
直射日光を見てしまったとき……くらい!? 残像が目に焼きつく。
なので、付属のセードとは別の、余ってた蛍光灯用のセードに換えてみました。
深さ約18cm、だいぶ深いコッポリした形の、濁った白い樹脂製。籐の縁どり付き。
→ あら、どうでしょう! まぶしさ軽減!
我が家に限っては、深く覆った方が快適でございました♪
乳白色で不透明の、深いセードに換えたら、離れたところから見たときのまぶしさが軽減!
しかもどーゆー理屈だか不思議なことに、天井近くの暗さも軽減!
(数値はわかんないけど、見た目、確実に)
「ほぼ透明」の方が天井方向は明るくなりそうなイメージなのに、ねぇ?
傘が深いから? それとも濁った白いセードに、かえって光を広げる効果が???(不明)
ここに至るまで、いくつか別室の蛍光灯の傘も試したんだけど、
サイズが合う物と合わない物がありました。
40形+30形の蛍光灯に使っていた、上辺直径28cm弱のものが、奇跡的にOK。
(いや、厳密に言うとミリ単位で合わないのか、かすかに「斜めって」います ^^; 。でも許容範囲)
もろもろが改善された理由が、てんでわかりませんので、
結果は保証しません。お試しになる場合は自己責任でお願いします(^^;)。
●老親、今度は長年使ってきた洗面台を換えたいとのたまい始めた。
ホントに「買い物祭り」に陥っているね?(^^;)
親の計画がどのようになっているのか皆目わからないけど、
リビングの、古くて重たいガラスの照明器具こそ、一番、換える必要性が高いのでは?
だって一度割れたのを接いで使用、古ぼけてみすぼらしいし、地震の時アブナイからね。
洗面台は、まだ壊れてなくて使えるんだしさ……。
けど……我が家は「お客が少ない家」なので、滅多にリビング(応接間)を使わない。
よって、普段はダイニング周辺だけでコソコソ過ごしているから、「要らん」らしいです(笑)。
いや、よくない。リビングの特殊な蛍光灯も、そろそろ切れかけているんだからね……。
優先順位がヘンだってば……。けど、言っても聞いてくんない(^^;)。
●今回の照明選び、かろうじて「まぶしさをしのぐ」方法は発見できたものの、
光の色のこと、ちゃんと勉強してなくて失敗。
「リビングの照明を換えるときは、電球色に調光できるLEDシーリングライトだね」と、
青白い光が好きな父を横目に、ワタシと母は確認し合ったのでした。
んで……何畳用でどのくらい明るくなるのか、無精して通販で済ませずに
ちゃんとどこかに足を運んだ方がいいわぁ~(笑)。
照明器具についてはここまで。
でも「消費税導入直前・買い物祭り」の記事は、まだまだ続く(>▽<)。
買い物慣れしてないうえ、あと1か月ちょっとで消費税率が上がるものだから、
我が家は「買い物祭り」状態なのですよ(笑)。
ワタシ自身は腕時計を探しているだけ。なんだけど、両親が「祭り」になってましてねぇ。しかも「Amazonだと比較的安い」「買いに行って吟味しなくてもヨイから楽」と、通販での買い物に味をしめちゃってねぇ。「吟味しなくてもヨイ」とは大ウソで、ワタシが必死で情報を比較して、ポイントだけを両親に伝えているわけです。
次に買ったのは、LED照明。ただ、現物を見ずに買っているワケなので、失敗もありまして……。
それは光の「色」と「強さ」と「広がり」。思ったような商品が買えたり、買えなかったり。
失敗して学んだことを、以下に覚え書き。
余談。我が家では、父が一応理系だったので照明器具の性能の見方も心得ている。しかし長年会社員をしてきた父は「海の底のような」(?)青白い蛍光灯の光が大好き。父に選定を任せると「そこら中が寒々しい光」になる(笑)。対する母とワタシは、少し黄みが強いくらいの光が好き。……ということで、このたびやっとワタクシめが照明スペックの見方を習得しようかと……。
●築年数の古い我が家では、もっぱら蛍光灯を使ってきた。
でも電気代かかるから、蛍光灯が切れ次第LED照明に換えようねってことになってた。
さて、そろそろアチラコチラの照明がペカペカ切れかかってしてまいりまして。
まずは、いちばん長時間使う台所・食卓・居間の照明を優先的に交換することに
(試しにLED照明器具を買ってみて、ダメだったら他のどーでもよい部屋に使おう、という作戦)。
★台所は……何畳ですかねぇ??
横長の、約195cm×450cm。ウナギの寝床型。隅々まで照らされないと
冷蔵庫の庫内なぞが暗いから、元は長~い特殊な蛍光灯を天井につけてました。
これが切れたので、シーリング(天井にピッタリとくっつける)タイプのLED照明に交換。
(例によって「大手メーカー製じゃなきゃ、イヤ」という両親のお達しがありまして……)
Panasonic LEDシーリングライト 調光・調色タイプ ~6畳 HH-LC464A
- 出版社/メーカー: パナソニック
- メディア: ホーム&キッチン
光源色温度とやら:昼光色6500K/電球色3000K(Amazonサイトより。以下同様)。
(機種がハッキリしないのは、検討に使ったパンフレットも外箱も、
片づけ魔の父がすぐ捨てちゃったからだよ。取扱説明書も、どこにしまっちゃったんだか…… ^^; )
感想:決して6畳もないと思われるキッチンだけど、高齢者は一段階明るめの機種がオススメって
パンフに書いてあったから、6畳用を選択。明るすぎることもなく、隅々まで照らしてくれて
言うことはありません。他の人が立ち入ると追い出される「母の城」(^^;)なんで、
母好みの「微妙に電球色に近い白」の光にして、毎日問題なく使われています。
★じゃあ、次は……食卓(ダイニング)ということになりまして。
やはり失敗したら他の部屋に使うことにしよう、という前提(笑)で、
まだ種類がそんなに出ていない(?)ペンダント式の照明器具に。
これが、ちょっとビミョー……いや、商品が悪いのではなくて、
使う部屋が特殊だったからなのですけどね。
部屋はリビング・ダイニングなので約440cm×540cm(何畳だ???)。
そのうちの一角、約120cm×130cmの天井にダイニング照明の取り付け器具が。
場所は、もう固定なのね。
なぜペンダントにしたかというと高齢者が、ほぼダイニングで本や新聞を読むから。
親の座席の手元を明るくするためには、できるだけ低い方がよいよね、と。
商品選定担当(笑)としては、候補は一応4種類挙げたのね
(居候であるワタシに決定の権限はナシ)。
NEC LEDペンダントLIFELED'S HCDB0801-X
- 出版社/メーカー: NEC
- メディア: エレクトロニクス
Panasonic LEDペンダント ~8畳 HH-LP576N
- 出版社/メーカー: パナソニック
- メディア: ホーム&キッチン
アイリスオーヤマ LEDペンダントライト 【6~8畳】 3800lm 【調光10段階+LED常夜灯・調色11段階】 PL8DL1-P
- 出版社/メーカー: アイリスオーヤマ
- メディア: ホーム&キッチン
アイリスオーヤマ LEDペンダントライト 【6~8畳】 3800lm 【調光2段階+LED常夜灯】 PL8N1-P
- 出版社/メーカー: アイリスオーヤマ
- メディア: ホーム&キッチン
えっ! こうしてよく見てみたらさ、色温度が低い(数字が小さい)ほどオレンジ色に近いの!? 電球色って、あの裸電球のオレンジっぽい色だよね?
・電球色3000K ←オレンジ色に近い?
・昼白色5000K ←電球と昼光色の中間???
・昼光色6500K ←真夏の日光みたいな白?
……やだぁ~。母やワタシは暖かみのある照明が欲しかったのに、一番上の一番寒々しいのを選んじゃったの!?(笑) 父は「そのことはわかっていた」だろうに、ひとことも言ってくれなかった。自分の好みになるように、あえて黙ってたか!?(^^;)
さて、話を元に戻して。
ダイニングが何畳相当なのか、リビングとくっついていてわからないんだけど……
8畳用ならだいぶ明るくてよいでしょう、と当てずっぽう。
これが、お値段がピンキリで。お安いのは7,200円、高いと14,200円(2014年2月中旬当時)。
お値段が安い方がよい、という点にとらわれるあまり、「調色11段階」などという
豪華そうな機能は要らないんじゃないの? という流れに。
一番上の最安値NEC製のペンダント、なんでこんなに安いんだろう?
ワタクシは「他と比べて1kg以上軽い重量」や、「これまで使っていたペンダント式蛍光灯の
傘より直径が8cmも小さい」点は指摘したのだけど……
誰も「だからどうなる?」のか想像できず。
「ま、いいでしょう」と、これに決定。
感想:明るい。手元が、十分すぎるくらい明るい。そして見上げるとまぶしい。
見上げなくてもまぶしい。なぜなら、「スモーク樹脂」のほぼ透明セード(傘)が浅いから……!?
深さが約8.5cm。そしたら、光源がしっかり覆われきれていないというか……。
キッチンやリビングから食卓の方を見たときに、
LEDの強い光が、直接目に飛び込んできてまぶしいのです。
それに、何がどう作用しているんだか、手元はとても明るいのに、
天井近くが、蛍光灯だったときより暗い。非常に暗い。
天井近くに掛けてある時計の辺りが薄暗くて……見えないワケじゃないけど、うら悲しい(笑)。
注)普通の居室で普通に使うのなら、こんな感想にはならないかもしれません。
ひと部屋を照らすだけではなく、ガランとした空間の片隅にぶら下げて全体を眺めたときの、
特殊な感想です(^^;)。
……慣れ……かなぁ? とは思った。けど、まぶしいのは「ちょっと、かなわん」感じ。
直射日光を見てしまったとき……くらい!? 残像が目に焼きつく。
なので、付属のセードとは別の、余ってた蛍光灯用のセードに換えてみました。
深さ約18cm、だいぶ深いコッポリした形の、濁った白い樹脂製。籐の縁どり付き。
→ あら、どうでしょう! まぶしさ軽減!
我が家に限っては、深く覆った方が快適でございました♪
乳白色で不透明の、深いセードに換えたら、離れたところから見たときのまぶしさが軽減!
しかもどーゆー理屈だか不思議なことに、天井近くの暗さも軽減!
(数値はわかんないけど、見た目、確実に)
「ほぼ透明」の方が天井方向は明るくなりそうなイメージなのに、ねぇ?
傘が深いから? それとも濁った白いセードに、かえって光を広げる効果が???(不明)
ここに至るまで、いくつか別室の蛍光灯の傘も試したんだけど、
サイズが合う物と合わない物がありました。
40形+30形の蛍光灯に使っていた、上辺直径28cm弱のものが、奇跡的にOK。
(いや、厳密に言うとミリ単位で合わないのか、かすかに「斜めって」います ^^; 。でも許容範囲)
もろもろが改善された理由が、てんでわかりませんので、
結果は保証しません。お試しになる場合は自己責任でお願いします(^^;)。
●老親、今度は長年使ってきた洗面台を換えたいとのたまい始めた。
ホントに「買い物祭り」に陥っているね?(^^;)
親の計画がどのようになっているのか皆目わからないけど、
リビングの、古くて重たいガラスの照明器具こそ、一番、換える必要性が高いのでは?
だって一度割れたのを接いで使用、古ぼけてみすぼらしいし、地震の時アブナイからね。
洗面台は、まだ壊れてなくて使えるんだしさ……。
けど……我が家は「お客が少ない家」なので、滅多にリビング(応接間)を使わない。
よって、普段はダイニング周辺だけでコソコソ過ごしているから、「要らん」らしいです(笑)。
いや、よくない。リビングの特殊な蛍光灯も、そろそろ切れかけているんだからね……。
優先順位がヘンだってば……。けど、言っても聞いてくんない(^^;)。
●今回の照明選び、かろうじて「まぶしさをしのぐ」方法は発見できたものの、
光の色のこと、ちゃんと勉強してなくて失敗。
「リビングの照明を換えるときは、電球色に調光できるLEDシーリングライトだね」と、
青白い光が好きな父を横目に、ワタシと母は確認し合ったのでした。
んで……何畳用でどのくらい明るくなるのか、無精して通販で済ませずに
ちゃんとどこかに足を運んだ方がいいわぁ~(笑)。
照明器具についてはここまで。
でも「消費税導入直前・買い物祭り」の記事は、まだまだ続く(>▽<)。
2014-02-25 22:09
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