『あまちゃん』に続編はあるのか？ （ドシロウトの個人的見解） [ ・クドカン世界＆『あまちゃん』]
●終わっちゃいました、『あまちゃん』。
最終回、「JR九州のCMみたいな」沿線の笑顔に泣けてきました。
「潮騒のメモリー」の実にデタラメな歌詞が、最終週で全部（感動的な替え歌で）回収されました。
リレーで歌われると万感の思いが胸に去来します。
「三段腹のマーメイド」、最高！（笑）
ストーリーも小ネタもキャスティングもナイスでしたが、
音楽も大きな柱、音楽なくしては語れないドラマ、でしたね。
バンドもやっているクドカンさんにしか作れない世界だったのでは？
その『あまちゃん』世界が、発展するか否かを勝手に妄想。
●だいたいワタクシは「続編」とか「再結成」といったものに否定的。
本編が素晴らしければ素晴らしいほど、そこで完結していてほしい感じがする。
続編が最初から考えられているものならばいいけど、
ヒットしたから続きを付け足しました♪ なんて「蛇足」「二番煎じ」になりかねない。
……そんな気がしている。作り手を信頼していないのかしら？（^^;）
ただ、創造的な発想のないドシロウトだから悲観的に「蛇足になる」と考えるのであり。
例えば再結成したバンド・ユニコーンは若き頃を超える世界を打ち出したからアリだし、
ドラマ『ATARU』は最初から続編も込みで作られているフシがある
（放送後にスペシャルドラマ → 映画化）し、そういうことなら本編世界は崩れない。
じゃあ、『あまちゃん』はどう？
う～ん。
exciteのネットニュースを眺めていたら、こんな言葉があった。以下、引用。
--------------------------------
続編実現への期待はますます高まっている。脚本の宮藤官九郎氏は「やりきった」と続編には消極的だが、主人公のアキ役・納年玲奈は「パート2をやりたい」、NHKの松本正之会長も続編制作について明言している。
--------------------------------
（NEWSポストセブン。文字強調は当ブログによる。発言の原典は不明）
言葉通り「やりきった」んだろうな～、と思うのよ。
『あまちゃん』最大のテーマは、朝ドラ普遍の「主人公の成長」ではなかったと思うのね。
アキちゃんの成長も確かにしっかり描かれてはいたのだけど……。
個人的には「東北に思いを寄せ、親しみを感じさせる」ことが最大の柱だったのではないか、と。
それが目標だったとすると、日本中が『あまちゃん』世界に注目して「じぇじぇじぇ」が流行し
登場人物それぞれに愛着を持ち「東北に行って『まめぶ』を食べてみたい」気持ちになったところで、
達成しているわけで。「やりきった」ことになるわけで。
「これ以上に大きな柱」、他にあり得る？
……と思うと、『あまちゃん』～アキちゃんの成長と東北の復興への希望～は
これにて完結！ かなあ……と思ってしまうのでした。
最終回、アキちゃんとユイちゃんが希望に向かって走っていったところで終わった。
ミサンガが１本切れずに残ったのは、「皆さんにも良いことがありますように！」
（その時、最後の１本が切れるんだよ）という願い？（憶測）
だとしたら、これに何を付け足す？ ワタシは付け足してほしくない気すらする……。
●ただ、『あまちゃん』世界はあまりに広大かつ濃いから、
単発のスピンオフドラマなら山ほど作れそうだよね（^^）。
NHK『ステラ』による人気ランキングを見つけたので、あらためて登場人物を眺めてみると……。
（以下、「朝ドラ『#あまちゃん』キャラクター人気ランキングが発表！」より順位と役名のみ抜粋）
--------------------------------
第１位：天野アキ（主人公） ……能年玲奈
第２位：水口琢磨（マネージャー、琥珀掘りの弟子） ……松田龍平
第３位：天野夏（ばっぱ） ……宮本信子
第４位：天野春子（ママ兼社長） ……小泉今日子
第５位：足立ユイ（親友） ……橋本愛
第６位：鈴鹿ひろ美（大女優） ……薬師丸ひろ子
第７位：種市浩一（カレ、元板前） ……福士蒼汰
第８位：安部小百合（あんべちゃん） ……片桐はいり
第９位：小田勉（琥珀掘りの師匠） ……塩見三省
第１０位：足立ヒロシ（親友の兄・ストーブさん） ……小池徹平
第１１位：大向大吉（駅長、あんべちゃんの夫） ……杉本哲太
第１２位：喜屋武エレン（アイドル時代の仲間） ……蔵下穂波
第１３位：磯野心平（元担任） ……皆川猿時
：甲斐（喫茶店マスター） ……松尾スズキ
第１５位：荒巻太一（敏腕プロデューサー） ……古田新太
第１６位：梅頭（寿司店の親方） ……ピエール瀧
第１７位：黒川正宗（パパ、タクシードライバー） ……尾美としのり
第１８位：花巻珠子（海女クラブの一員） ……伊勢志摩
第１９位：吉田正義（副駅長） ……荒川良々
--------------------------------
……熱いよねぇ（笑）。
![NHK ウィークリー STERA（ステラ） 2013年9月20日号 [雑誌][2013.9.11]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51CtwoO1x3L._SL160_.jpg "NHK ウィークリー STERA（ステラ） 2013年9月20日号 [雑誌][2013.9.11]")
※リンク先によるとランキング掲載はこの号らしいのだけど。違っていたらゴメンナサイ！
海女クラブのメンバーだけクローズアップしても、ドラマがたくさんあるもんねぇ。濃い。
個人的には「春子さん、大吉さん、菅原さん（観光協会）の青春」とか、
最終回で悔しい思いをした（笑）勉さんの生きざまとか、花巻さんのクールな日常とか、
吉田副駅長と栗原ちゃんの日常とか、そんなコメディーが見てみたい。
（「栗原ちゃんの独身時代」も、相当エピソードがありそうだよね！）
人気を考えるなら水タクの恋バナとか……かな？（^^）
ここに上がっていない素敵なキャラクターも、まだたくさんいるもんねぇ。
誰を主人公にしても、一話くらい話ができそうじゃない？
クドカン先生の腕を持ってすれば、複数の話が絡まって「じぇっ（‘jj’）／」って驚くような
さらなる世界ができそうじゃない？
サザエさんみたいに延々と……（^^）。
●漠然とした話はさておき、最終週で３組の中年が結婚式を挙げたけれども。
若者たちの関係は宙ぶらりんな印象が……。
アキちゃんは種市先輩と「一応」つきあっている。
けど親友のユイちゃんが親友の彼氏だからスイッチを切っているだけ、
みたいなことを言ってた。あれが引っかかる。
最終回までにもう一波乱あるのかしら？ と思ったけど、何もなくて終わり。
ストーブさん（足立ヒロシ）だって、後半は宙ぶらりんだ。
あのままにしておきたくない、もう少し何かあってほしいキャラクターよね。
若者……に入るかわからないけど、水タクだって宙ぶらりん。
一時期ネットのどこかで「アキちゃんに思いがあるのでは!?」みたいな噂を見たけど、
ん～、そうでもなさそうだよね。ひたすらアイドルへの思いが熱かっただけ？
あのまま琥珀掘りだけで終わる人でもなさそうじゃない？（笑）
でも、そうした「その後」を描かずに、こうして視聴者に想像させる余地がある……
そこがまた良いのかもね。あえて余地を残してあるというか。
あ、NHK会長の「明言」元ネタ、発見しました。
--------------------------------
ＮＨＫの松本正之会長は５日の定例会見で、今月２８日に最終回を迎える連続テレビ小説「あまちゃん」の続編の制作について、「そういうことができないかなと、私も内部で話している」とコメントし、前向きな姿勢を示した。
松本会長は「（制作スタッフを）また集めるのは難しい。『こうだ』っていうのは言えない」と明言を避けたが、「せっかく好評をいただいている番組なので、今まで集めたものをうまく工夫して、活用できないかと思う」と語った。
--------------------------------
（2013.9.5付、「MSN産経ニュース」より引用。文字強調は当ブログによる）
……「明言は避け」てるじゃん（苦笑）。
「工夫して、活用」にスピンオフドラマくらいは入るんじゃないかな？
そのくらいは期待したいです♪
●蛇足。
2013年9月27日放送の『ミュージックステーション』（Mステ）３時間スペシャルにて。
「もう一度見たい」映像ランキングとして、番組の初めの方に
WaT（ストーブさん役の小池徹平、19歳）と
キョンキョン（天野春子役の小泉今日子、20歳！）の映像が！
これは……純粋な視聴者ランキングではないんじゃない!? 『あまちゃん』人気にあやかった恣意的なものを感じるね（^^;）。番組始まって割とすぐだったから、余計にね。
ランキングに入った理由はともあれ、ストーブさん、明るい＆華やか＆カワイイ！
あんな暗い役がハマるとは思わなかったよね（笑）。
そして今と全然変わっていない！ あ、まだそんなに昔のことじゃないのか（^^;）。
驚いたのは、キョンキョン！
正直、アイドル現役時代にテレビ見てなかったから、アイドル姿の映像は初めて見た。
20歳って、今の能年ちゃん（アキちゃん）と同い年だけど……大人っぽいね！
化粧が時代がかっててカラフル。だから余計に、なんか別人みたい（^^;）。
その映像をMステの現場で見ていたはずの、かつての大ファン・民生さんは
どんな思いでこの映像を見たのかな～？ っていうか、
こういう感じの女の子を民生さんは好きだったんだ～？
などと余計なことを（笑）。
話がそれました。
『あまちゃん』については、ひとまずここまで。
民生さんのことは、また日をあらためて……（^^）。
最終回、「JR九州のCMみたいな」沿線の笑顔に泣けてきました。
「潮騒のメモリー」の実にデタラメな歌詞が、最終週で全部（感動的な替え歌で）回収されました。
リレーで歌われると万感の思いが胸に去来します。
「三段腹のマーメイド」、最高！（笑）
ストーリーも小ネタもキャスティングもナイスでしたが、
音楽も大きな柱、音楽なくしては語れないドラマ、でしたね。
バンドもやっているクドカンさんにしか作れない世界だったのでは？
その『あまちゃん』世界が、発展するか否かを勝手に妄想。
●だいたいワタクシは「続編」とか「再結成」といったものに否定的。
本編が素晴らしければ素晴らしいほど、そこで完結していてほしい感じがする。
続編が最初から考えられているものならばいいけど、
ヒットしたから続きを付け足しました♪ なんて「蛇足」「二番煎じ」になりかねない。
……そんな気がしている。作り手を信頼していないのかしら？（^^;）
ただ、創造的な発想のないドシロウトだから悲観的に「蛇足になる」と考えるのであり。
例えば再結成したバンド・ユニコーンは若き頃を超える世界を打ち出したからアリだし、
ドラマ『ATARU』は最初から続編も込みで作られているフシがある
（放送後にスペシャルドラマ → 映画化）し、そういうことなら本編世界は崩れない。
じゃあ、『あまちゃん』はどう？
う～ん。
exciteのネットニュースを眺めていたら、こんな言葉があった。以下、引用。
--------------------------------
続編実現への期待はますます高まっている。脚本の宮藤官九郎氏は「やりきった」と続編には消極的だが、主人公のアキ役・納年玲奈は「パート2をやりたい」、NHKの松本正之会長も続編制作について明言している。
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（NEWSポストセブン。文字強調は当ブログによる。発言の原典は不明）
言葉通り「やりきった」んだろうな～、と思うのよ。
『あまちゃん』最大のテーマは、朝ドラ普遍の「主人公の成長」ではなかったと思うのね。
アキちゃんの成長も確かにしっかり描かれてはいたのだけど……。
個人的には「東北に思いを寄せ、親しみを感じさせる」ことが最大の柱だったのではないか、と。
それが目標だったとすると、日本中が『あまちゃん』世界に注目して「じぇじぇじぇ」が流行し
登場人物それぞれに愛着を持ち「東北に行って『まめぶ』を食べてみたい」気持ちになったところで、
達成しているわけで。「やりきった」ことになるわけで。
「これ以上に大きな柱」、他にあり得る？
……と思うと、『あまちゃん』～アキちゃんの成長と東北の復興への希望～は
これにて完結！ かなあ……と思ってしまうのでした。
最終回、アキちゃんとユイちゃんが希望に向かって走っていったところで終わった。
ミサンガが１本切れずに残ったのは、「皆さんにも良いことがありますように！」
（その時、最後の１本が切れるんだよ）という願い？（憶測）
だとしたら、これに何を付け足す？ ワタシは付け足してほしくない気すらする……。
●ただ、『あまちゃん』世界はあまりに広大かつ濃いから、
単発のスピンオフドラマなら山ほど作れそうだよね（^^）。
NHK『ステラ』による人気ランキングを見つけたので、あらためて登場人物を眺めてみると……。
（以下、「朝ドラ『#あまちゃん』キャラクター人気ランキングが発表！」より順位と役名のみ抜粋）
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第１位：天野アキ（主人公） ……能年玲奈
第２位：水口琢磨（マネージャー、琥珀掘りの弟子） ……松田龍平
第３位：天野夏（ばっぱ） ……宮本信子
第４位：天野春子（ママ兼社長） ……小泉今日子
第５位：足立ユイ（親友） ……橋本愛
第６位：鈴鹿ひろ美（大女優） ……薬師丸ひろ子
第７位：種市浩一（カレ、元板前） ……福士蒼汰
第８位：安部小百合（あんべちゃん） ……片桐はいり
第９位：小田勉（琥珀掘りの師匠） ……塩見三省
第１０位：足立ヒロシ（親友の兄・ストーブさん） ……小池徹平
第１１位：大向大吉（駅長、あんべちゃんの夫） ……杉本哲太
第１２位：喜屋武エレン（アイドル時代の仲間） ……蔵下穂波
第１３位：磯野心平（元担任） ……皆川猿時
：甲斐（喫茶店マスター） ……松尾スズキ
第１５位：荒巻太一（敏腕プロデューサー） ……古田新太
第１６位：梅頭（寿司店の親方） ……ピエール瀧
第１７位：黒川正宗（パパ、タクシードライバー） ……尾美としのり
第１８位：花巻珠子（海女クラブの一員） ……伊勢志摩
第１９位：吉田正義（副駅長） ……荒川良々
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……熱いよねぇ（笑）。
NHK ウィークリー STERA（ステラ） 2013年9月20日号 [雑誌][2013.9.11]
- 作者: NHKサービスセンター
- 出版社/メーカー: NHKサービスセンター
- 発売日: 2013
- メディア: 雑誌
海女クラブのメンバーだけクローズアップしても、ドラマがたくさんあるもんねぇ。濃い。
個人的には「春子さん、大吉さん、菅原さん（観光協会）の青春」とか、
最終回で悔しい思いをした（笑）勉さんの生きざまとか、花巻さんのクールな日常とか、
吉田副駅長と栗原ちゃんの日常とか、そんなコメディーが見てみたい。
（「栗原ちゃんの独身時代」も、相当エピソードがありそうだよね！）
人気を考えるなら水タクの恋バナとか……かな？（^^）
ここに上がっていない素敵なキャラクターも、まだたくさんいるもんねぇ。
誰を主人公にしても、一話くらい話ができそうじゃない？
クドカン先生の腕を持ってすれば、複数の話が絡まって「じぇっ（‘jj’）／」って驚くような
さらなる世界ができそうじゃない？
サザエさんみたいに延々と……（^^）。
●漠然とした話はさておき、最終週で３組の中年が結婚式を挙げたけれども。
若者たちの関係は宙ぶらりんな印象が……。
アキちゃんは種市先輩と「一応」つきあっている。
けど親友のユイちゃんが親友の彼氏だからスイッチを切っているだけ、
みたいなことを言ってた。あれが引っかかる。
最終回までにもう一波乱あるのかしら？ と思ったけど、何もなくて終わり。
ストーブさん（足立ヒロシ）だって、後半は宙ぶらりんだ。
あのままにしておきたくない、もう少し何かあってほしいキャラクターよね。
若者……に入るかわからないけど、水タクだって宙ぶらりん。
一時期ネットのどこかで「アキちゃんに思いがあるのでは!?」みたいな噂を見たけど、
ん～、そうでもなさそうだよね。ひたすらアイドルへの思いが熱かっただけ？
あのまま琥珀掘りだけで終わる人でもなさそうじゃない？（笑）
でも、そうした「その後」を描かずに、こうして視聴者に想像させる余地がある……
そこがまた良いのかもね。あえて余地を残してあるというか。
あ、NHK会長の「明言」元ネタ、発見しました。
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ＮＨＫの松本正之会長は５日の定例会見で、今月２８日に最終回を迎える連続テレビ小説「あまちゃん」の続編の制作について、「そういうことができないかなと、私も内部で話している」とコメントし、前向きな姿勢を示した。
松本会長は「（制作スタッフを）また集めるのは難しい。『こうだ』っていうのは言えない」と明言を避けたが、「せっかく好評をいただいている番組なので、今まで集めたものをうまく工夫して、活用できないかと思う」と語った。
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（2013.9.5付、「MSN産経ニュース」より引用。文字強調は当ブログによる）
……「明言は避け」てるじゃん（苦笑）。
「工夫して、活用」にスピンオフドラマくらいは入るんじゃないかな？
そのくらいは期待したいです♪
●蛇足。
2013年9月27日放送の『ミュージックステーション』（Mステ）３時間スペシャルにて。
「もう一度見たい」映像ランキングとして、番組の初めの方に
WaT（ストーブさん役の小池徹平、19歳）と
キョンキョン（天野春子役の小泉今日子、20歳！）の映像が！
これは……純粋な視聴者ランキングではないんじゃない!? 『あまちゃん』人気にあやかった恣意的なものを感じるね（^^;）。番組始まって割とすぐだったから、余計にね。
ランキングに入った理由はともあれ、ストーブさん、明るい＆華やか＆カワイイ！
あんな暗い役がハマるとは思わなかったよね（笑）。
そして今と全然変わっていない！ あ、まだそんなに昔のことじゃないのか（^^;）。
驚いたのは、キョンキョン！
正直、アイドル現役時代にテレビ見てなかったから、アイドル姿の映像は初めて見た。
20歳って、今の能年ちゃん（アキちゃん）と同い年だけど……大人っぽいね！
化粧が時代がかっててカラフル。だから余計に、なんか別人みたい（^^;）。
その映像をMステの現場で見ていたはずの、かつての大ファン・民生さんは
どんな思いでこの映像を見たのかな～？ っていうか、
こういう感じの女の子を民生さんは好きだったんだ～？
などと余計なことを（笑）。
話がそれました。
『あまちゃん』については、ひとまずここまで。
民生さんのことは、また日をあらためて……（^^）。
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