RAG FAIRのパート分け [ ・どれみふぁワンダーランド]
●ええっと。
RAG FAIRさんたちの似顔絵、手っ取り早く「My Avatar Editor」で作ってみました♪
（似てない？ こりゃまた失礼いたしました～ ^^; ）
RAGさんたちの、よく見かける編成は……。
【メロディー＆コーラス隊】 ＜高音部＞
加藤さん、 
けんいちくん
【メロディー＆コーラス隊】 ＜中・低音部＞
レオさん、 
よーすけくん（リーダー）
【リズム隊】
おっくん（ボイスパーカッション<ボイパ>ほか）
加納さん（ベースほか）
※敬称にバラツキがありますが、とくに意味はありません。「加藤さん」「おっくん」は、RAG FAIR自身がメンバーをそう呼んでいたから。「けんいちくん」は、RAG FAIR最年少で「そんな感じ」がするので「くん」。引地洋輔さんは、ネット上で「よーすけ」という表記をよく見かけるため、「よーすけさん」はヘンな気がして（笑）「くん」。あとはRAG FAIR最年長ということで「さん」付け(^^;)。
……以上のパート分けが、「どれみふぁワンダーランド」でよく見るパターンかな？
ところが！
RAGさんたちは、もっと柔軟にパート分けをなさっているとのこと。
2010年 11月13日放送の回から、ずっと気になっていました。
「高音担当の加藤さん
は、実は低音の方が生きる」（アキラさん談）
「ベース担当の加納さん
は、実は一番高いパートを歌うこともある」（メンバー談）
「この二人は入れ替わりもアリ」
……みたいなことを、トークコーナーで言ってたので。
加藤さんの低音の魅力は、同回で聞かせてもらえたけど、
ベース加納さんの高音って……どんなの!?
それが、第33回（2010年12月11日）放送の「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」で聞けた!?
低音を歌っている人がいなかった（もしくは「私には聞こえなかった」）。
低音はバックバンドに任せて、加納さんも裏声コーラスに回っていたような。
多分、「♪オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ……」と歌ってるフレーズの後半、
珍しく歌っている「おっくん」と一緒に、コーラスの高音部分を
加納さんが歌っている……ような気がする。
加藤さんと「よーすけくん」の声は、別のパートで確認できたのね。
しかも「けんいちくん」とは別の声質で、
よく通る高音が右のヘッドホンから聞こえる……
多分これが、加納さんの高音なのではないでしょーか……!?
正しくは全く不明ながら(^^;)。
●今回の歌を踏まえて、誤解を恐れずに申し上げます。
ハモリおたく（笑）としては、実はクラシック楽曲のアカペラや
コント「カーラジオ」シリーズでもリズムが入っていないときの方が好き（笑）。
「おっくん」のボイパは、そりゃあすごいですよ。
カッコイイ。RAG FAIRさんたちのウリでもある。
けど、その「おっくん」がハモリを頑張っている時の方が、
コーラスが複雑だったり厚かったり……しませんか!?
「おっくん」がボイパをしない。
となると、ボイパに合わせてリズムを刻んでいる
ベースの加納さんの、音の動きが変わる。
リズム隊としてのベースではなくて、割と旋律と並行したフレーズを歌う
……ことがあるんですよね。ちゃんと検証できてないけど（^^;）。
何より、「おっくん」、頑張ってるぅ～……ってときは
結構難しい音程のパートのこともあったりして、思わず応援したくなります（^^）。
コーラスって一般的に、高音と低音は割と音が取りやすいことが多い。
その間に挟まれた中音（？）パートが、個人的に一番つられやすくて難しい気がしています。
そこに「おっくん」がいたりすることがあるから……！
11月13日放送トークの録画をよく見直したら、「パート分けをシャッフルしてみようか」なんて話していた。で、「よ～し……」なんて、おっくんが張り切って腕を振り回していました。別のパートがやりたいって!? それを受けて、<レオ>「いや、おっくんはボイパ」。<おっくん>「今だ！ って思ったんだけど（笑）」……ってなやり取りがあった。このおっくんの「やる気」を見たアキラさんが、放送されていない部分で「おっくん、なんで歌わないの？」みたいなこと言ったんじゃなかろうか、それを契機に「おっくん」が歌う曲がどっと増えたんでは……などと妄想（笑）。
●個人的には、加納さんの声質に惹かれています♪
彼がメロディーを歌うときは、「よーすけくん」がベースを歌ってますよね。
皆さん声域が広くて芸達者そうだから、今よりさらにパートを自由に変えて増やして、
存分に遊んでいるのを聴いてみたいなぁ♪
なんであれ、「音×笑い」で音の楽しさを届けてくれるRAG FAIR、
昨今のアカペラ集団の中では一番好きです♪
目指せ、クレイジー・キャッツ!?
そればっかり言ってる、当ブログ!?(^^;)
RAG FAIRさんたちの似顔絵、手っ取り早く「My Avatar Editor」で作ってみました♪
（似てない？ こりゃまた失礼いたしました～ ^^; ）
RAGさんたちの、よく見かける編成は……。
【メロディー＆コーラス隊】 ＜高音部＞
加藤さん、 
けんいちくん【メロディー＆コーラス隊】 ＜中・低音部＞
レオさん、 
よーすけくん（リーダー）【リズム隊】
おっくん（ボイスパーカッション<ボイパ>ほか）
加納さん（ベースほか）※敬称にバラツキがありますが、とくに意味はありません。「加藤さん」「おっくん」は、RAG FAIR自身がメンバーをそう呼んでいたから。「けんいちくん」は、RAG FAIR最年少で「そんな感じ」がするので「くん」。引地洋輔さんは、ネット上で「よーすけ」という表記をよく見かけるため、「よーすけさん」はヘンな気がして（笑）「くん」。あとはRAG FAIR最年長ということで「さん」付け(^^;)。
……以上のパート分けが、「どれみふぁワンダーランド」でよく見るパターンかな？
ところが！
RAGさんたちは、もっと柔軟にパート分けをなさっているとのこと。
2010年 11月13日放送の回から、ずっと気になっていました。
「高音担当の加藤さん
は、実は低音の方が生きる」（アキラさん談）「ベース担当の加納さん
は、実は一番高いパートを歌うこともある」（メンバー談）「この二人は入れ替わりもアリ」
……みたいなことを、トークコーナーで言ってたので。
加藤さんの低音の魅力は、同回で聞かせてもらえたけど、
ベース加納さんの高音って……どんなの!?
それが、第33回（2010年12月11日）放送の「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」で聞けた!?
低音を歌っている人がいなかった（もしくは「私には聞こえなかった」）。
低音はバックバンドに任せて、加納さんも裏声コーラスに回っていたような。
多分、「♪オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ……」と歌ってるフレーズの後半、
珍しく歌っている「おっくん」と一緒に、コーラスの高音部分を
加納さんが歌っている……ような気がする。
加藤さんと「よーすけくん」の声は、別のパートで確認できたのね。
しかも「けんいちくん」とは別の声質で、
よく通る高音が右のヘッドホンから聞こえる……
多分これが、加納さんの高音なのではないでしょーか……!?
正しくは全く不明ながら(^^;)。
●今回の歌を踏まえて、誤解を恐れずに申し上げます。
ハモリおたく（笑）としては、実はクラシック楽曲のアカペラや
コント「カーラジオ」シリーズでもリズムが入っていないときの方が好き（笑）。
「おっくん」のボイパは、そりゃあすごいですよ。
カッコイイ。RAG FAIRさんたちのウリでもある。
けど、その「おっくん」がハモリを頑張っている時の方が、
コーラスが複雑だったり厚かったり……しませんか!?
「おっくん」がボイパをしない。
となると、ボイパに合わせてリズムを刻んでいる
ベースの加納さんの、音の動きが変わる。
リズム隊としてのベースではなくて、割と旋律と並行したフレーズを歌う
……ことがあるんですよね。ちゃんと検証できてないけど（^^;）。
何より、「おっくん」、頑張ってるぅ～……ってときは
結構難しい音程のパートのこともあったりして、思わず応援したくなります（^^）。
コーラスって一般的に、高音と低音は割と音が取りやすいことが多い。
その間に挟まれた中音（？）パートが、個人的に一番つられやすくて難しい気がしています。
そこに「おっくん」がいたりすることがあるから……！
11月13日放送トークの録画をよく見直したら、「パート分けをシャッフルしてみようか」なんて話していた。で、「よ～し……」なんて、おっくんが張り切って腕を振り回していました。別のパートがやりたいって!? それを受けて、<レオ>「いや、おっくんはボイパ」。<おっくん>「今だ！ って思ったんだけど（笑）」……ってなやり取りがあった。このおっくんの「やる気」を見たアキラさんが、放送されていない部分で「おっくん、なんで歌わないの？」みたいなこと言ったんじゃなかろうか、それを契機に「おっくん」が歌う曲がどっと増えたんでは……などと妄想（笑）。
●個人的には、加納さんの声質に惹かれています♪
彼がメロディーを歌うときは、「よーすけくん」がベースを歌ってますよね。
皆さん声域が広くて芸達者そうだから、今よりさらにパートを自由に変えて増やして、
存分に遊んでいるのを聴いてみたいなぁ♪
なんであれ、「音×笑い」で音の楽しさを届けてくれるRAG FAIR、
昨今のアカペラ集団の中では一番好きです♪
目指せ、クレイジー・キャッツ!?
そればっかり言ってる、当ブログ!?(^^;)
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