「カフェタッセ」チョコレート♪ [ ・お買い物の下調べ]
●バレンタインデーも過ぎた(笑)ある日、母がヨソ様からチョコレートをいただいてきました。それが「カフェタッセ」チョコレート。これが大変おいしかった! という覚え書きです(笑)。
いただいたのは、これ(↑)と同じデザインで100gの板チョコだったんだけど……
ネットで調べたら、デザインがこちら(↑)に変更になったとかで。重さも若干減ったのね? 100gは品切れと出ます。
この「ビター」、まったく甘くない。でもおいすぃ~♪
どのくらい甘くないかというと……。甘さだけでいうと近いのは「明治 チョコレート効果カカオ86%」くらい? 「明治 チョコレート効果カカオ95%」だと苦くて私も手が伸びません(^^;)が、そこまで苦くはない。
で、「カカオ86%」も市販のチョコレートとしては美味しい方だと思っているんだけど、それがかすむくらい上品なおいしさです、カフェタッセ(^^)。
何が違うんですかねー?
<カフェタッセ(ビター)>
------------------------------------------
原材料名:カカオマス、砂糖、ココアバター/乳化剤、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)
(中略)
原産国名:ベルギー
------------------------------------------
(同商品パッケージ裏より引用)
<チョコレート効果(カカオ86%)>
------------------------------------------
原材料名:カカオマス、ココアパウダー、砂糖、ココアバター/乳化剤、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)
(中略)
製造者:(日本)
------------------------------------------
(同上)
原材料名を見る限り、「ココアパウダー」の有無が違うだけ。でも多分、使っているカカオマスの品質とか分量のバランスとか、微妙な何かが違うんでしょう。さすがチョコレート王国ベルギー! って風味がします( ´艸`)。
この「板チョコ」状態のカフェタッセ、なかなか情報が得られず。どこで買えるのかとか、通販はどこで扱っているのか、とか。わかった範囲でここにメモしている次第。
★輸入会社公式サイト → http://www.yutaka-trd.co.jp/foods_02.html
※上記サイトの85gは、コーヒーカップのデザインなんだよね……ナゾ。
●あんまりおいしかったんで、いろんな味を試してみたくなり、以下を購入。
小さな一口サイズのチョコが20個のセット。家族で分けちゃったから何種類あるのか正確にはわからないまま、もう食べ尽くしてしまいました(笑)が……おいしかったぁ♪
+.゚(´▽`人)゚+.゚
20個入りに入っていた各チョコの名前、わかる分だけメモしておきましょう。これ、フランス語かな。だいたい以下の種類が3枚(種類によっては2枚)ずつ入っていたようです。
食べた感じ、「Lait(ラテ?)」とあるのがミルクチョコレートで甘め、「Noir」とあるのがブラックチョコレートベースで甘くないかな。個人的には後者が好み♪ わかりにくいけど、それぞれの名前の前に包み紙の色を添えてみました。
■Lait - Cafe(コーヒー風味)
■Lait - Nougat(ヌガー?)
■Lait - Noisettes(ヘーゼルナッツ)
■Lait - ?(とても甘いホワイトチョコがあったそうな:2枚しか入っていなかったか、食べてない;;)
■Noir(冒頭のビターチョコ)
■Noir - The Eal Grey(紅茶アールグレイ)
■Noir - Menthe(ミント)
■Extra Noir 77%(特別ブラック……とはいうけど、86%に慣れた舌には苦いと感じられず。ただのNoirとの違いもわからず ^^; )
これで全部か、もう1、2種類あったかも? 分けて食べてしまう前に見ておけばよかった……(^^;)。
※カフェ・タッセのチョコレートバーに見られる「ピスタチオミルク」「塩キャラメルミルク」「ミルク」「ストロベリーホワイト」「レモンホワイト」「抹茶ホワイト」「オレンジビター」は、20個セットの中には入っていませんでした。
例えば「ミントチョコ」っていうとミントの香料がキツそう……って思って普段はあまり手が伸びないんだけど、全然そんなことなくて。プツッ、シャリッとしたミント味の小さな粒(?)がさりげなくちりばめてあり、ほのかに香る上品さ。
「アールグレイ」は、正直あまりそれらしいと思わなかったけど、コーヒー風味のチョコはおいしかった(^^)。
この、小さいの20個セットと45gのチョコバーは、その気で見たら「オシャレ外国食材スーパー」的なお店にも普通に置いてあるんですね☆ 私が見たお店は、Amazonより安かったです(ボソッ)。お店では「オレンジビター」のみ売り切れていました。人気なのかな?
そうそう、母が「人に贈る」と言って缶入りも購入したんだけど、こちらはイメージ以上に缶がコソッと小さいです(^^;)。でもプレゼントなら、缶入りの方がそれらしくなるかもね。
缶入りの18個セットにどんな種類のチョコが入っているか詳細はわからないけど、Amazonの画像で見る限り、20個入りには入っていなかった「塩キャラメルミルク」「オレンジビター」が入っている……のかな?
●チョコレートのポリフェノールが身体に良いとも聞いたので、毎日チョコレートを食べる習慣がついてしまいました(笑)。
先日、出先でお腹が減ってつい、オシャレ食材スーパーにて……カフェタッセはとても手が出ないので(^^;)、以下を購入。
ミルク感はあるけど……ベタ甘いっす(×_×)。
そして何日かに分けて食べていたら、顔に吹き出物が出ました(笑)。同じチョコレートでも、他では出なかったんだけどな(^^;)。何か違うのかな?
<キャドバリー(デイリーミルク) >
------------------------------------------
原材料名:砂糖、生乳、ココアバター、カカオマス、脱脂粉乳、バターオイル、乳化剤、香料、(原材料の一部に小麦、落花生、大豆を含む)
(中略)
原産国名:オーストラリア
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(同商品パッケージ裏より引用)
……あぁ。同じチョコレートでも、こちらは乳成分がたっぷり。そして何より、原材料で一番多いのが砂糖! 甘いはずです、納得(^^;)。
若い頃は「マースジャパン スニッカーズ ピーナッツシングル 1本×12本」1本くらいペロリと平らげて平気だったんだけど……。中年以上になったら甘さ控えめの方が嬉しいかも(^^;)。
……ということで、好きなんだけどなかなか記事にする機会のなかったチョコレートの話、でした☆
いただいたのは、これ(↑)と同じデザインで100gの板チョコだったんだけど……
ネットで調べたら、デザインがこちら(↑)に変更になったとかで。重さも若干減ったのね? 100gは品切れと出ます。
この「ビター」、まったく甘くない。でもおいすぃ~♪
どのくらい甘くないかというと……。甘さだけでいうと近いのは「明治 チョコレート効果カカオ86%」くらい? 「明治 チョコレート効果カカオ95%」だと苦くて私も手が伸びません(^^;)が、そこまで苦くはない。
で、「カカオ86%」も市販のチョコレートとしては美味しい方だと思っているんだけど、それがかすむくらい上品なおいしさです、カフェタッセ(^^)。
何が違うんですかねー?
<カフェタッセ(ビター)>
------------------------------------------
原材料名:カカオマス、砂糖、ココアバター/乳化剤、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)
(中略)
原産国名:ベルギー
------------------------------------------
(同商品パッケージ裏より引用)
<チョコレート効果(カカオ86%)>
------------------------------------------
原材料名:カカオマス、ココアパウダー、砂糖、ココアバター/乳化剤、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)
(中略)
製造者:(日本)
------------------------------------------
(同上)
原材料名を見る限り、「ココアパウダー」の有無が違うだけ。でも多分、使っているカカオマスの品質とか分量のバランスとか、微妙な何かが違うんでしょう。さすがチョコレート王国ベルギー! って風味がします( ´艸`)。
この「板チョコ」状態のカフェタッセ、なかなか情報が得られず。どこで買えるのかとか、通販はどこで扱っているのか、とか。わかった範囲でここにメモしている次第。
★輸入会社公式サイト → http://www.yutaka-trd.co.jp/foods_02.html
※上記サイトの85gは、コーヒーカップのデザインなんだよね……ナゾ。
●あんまりおいしかったんで、いろんな味を試してみたくなり、以下を購入。
小さな一口サイズのチョコが20個のセット。家族で分けちゃったから何種類あるのか正確にはわからないまま、もう食べ尽くしてしまいました(笑)が……おいしかったぁ♪
+.゚(´▽`人)゚+.゚
20個入りに入っていた各チョコの名前、わかる分だけメモしておきましょう。これ、フランス語かな。だいたい以下の種類が3枚(種類によっては2枚)ずつ入っていたようです。
食べた感じ、「Lait(ラテ?)」とあるのがミルクチョコレートで甘め、「Noir」とあるのがブラックチョコレートベースで甘くないかな。個人的には後者が好み♪ わかりにくいけど、それぞれの名前の前に包み紙の色を添えてみました。
■Lait - Cafe(コーヒー風味)
■Lait - Nougat(ヌガー?)
■Lait - Noisettes(ヘーゼルナッツ)
■Lait - ?(とても甘いホワイトチョコがあったそうな:2枚しか入っていなかったか、食べてない;;)
■Noir(冒頭のビターチョコ)
■Noir - The Eal Grey(紅茶アールグレイ)
■Noir - Menthe(ミント)
■Extra Noir 77%(特別ブラック……とはいうけど、86%に慣れた舌には苦いと感じられず。ただのNoirとの違いもわからず ^^; )
これで全部か、もう1、2種類あったかも? 分けて食べてしまう前に見ておけばよかった……(^^;)。
※カフェ・タッセのチョコレートバーに見られる「ピスタチオミルク」「塩キャラメルミルク」「ミルク」「ストロベリーホワイト」「レモンホワイト」「抹茶ホワイト」「オレンジビター」は、20個セットの中には入っていませんでした。
例えば「ミントチョコ」っていうとミントの香料がキツそう……って思って普段はあまり手が伸びないんだけど、全然そんなことなくて。プツッ、シャリッとしたミント味の小さな粒(?)がさりげなくちりばめてあり、ほのかに香る上品さ。
「アールグレイ」は、正直あまりそれらしいと思わなかったけど、コーヒー風味のチョコはおいしかった(^^)。
この、小さいの20個セットと45gのチョコバーは、その気で見たら「オシャレ外国食材スーパー」的なお店にも普通に置いてあるんですね☆ 私が見たお店は、Amazonより安かったです(ボソッ)。お店では「オレンジビター」のみ売り切れていました。人気なのかな?
そうそう、母が「人に贈る」と言って缶入りも購入したんだけど、こちらはイメージ以上に缶がコソッと小さいです(^^;)。でもプレゼントなら、缶入りの方がそれらしくなるかもね。
缶入りの18個セットにどんな種類のチョコが入っているか詳細はわからないけど、Amazonの画像で見る限り、20個入りには入っていなかった「塩キャラメルミルク」「オレンジビター」が入っている……のかな?
●チョコレートのポリフェノールが身体に良いとも聞いたので、毎日チョコレートを食べる習慣がついてしまいました(笑)。
先日、出先でお腹が減ってつい、オシャレ食材スーパーにて……カフェタッセはとても手が出ないので(^^;)、以下を購入。
ミルク感はあるけど……ベタ甘いっす(×_×)。
そして何日かに分けて食べていたら、顔に吹き出物が出ました(笑)。同じチョコレートでも、他では出なかったんだけどな(^^;)。何か違うのかな?
<キャドバリー(デイリーミルク) >
------------------------------------------
原材料名:砂糖、生乳、ココアバター、カカオマス、脱脂粉乳、バターオイル、乳化剤、香料、(原材料の一部に小麦、落花生、大豆を含む)
(中略)
原産国名:オーストラリア
------------------------------------------
(同商品パッケージ裏より引用)
……あぁ。同じチョコレートでも、こちらは乳成分がたっぷり。そして何より、原材料で一番多いのが砂糖! 甘いはずです、納得(^^;)。
若い頃は「マースジャパン スニッカーズ ピーナッツシングル 1本×12本」1本くらいペロリと平らげて平気だったんだけど……。中年以上になったら甘さ控えめの方が嬉しいかも(^^;)。
……ということで、好きなんだけどなかなか記事にする機会のなかったチョコレートの話、でした☆
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