「花文字」という魔法☆ [★その他の趣味]
●ちょうど１年ほど前、算命学の鑑定士さんのブログで、ハッと息を呑むような美しい「花文字」というものに出合いまして。その後、昨年末にもう一度花文字関連の記事があって。
この先生の色づかい、ワタシとても好き！ 他の花文字サイトもザッと見たけど、圧倒的に一番好き！
……ということで、年明けぐらいからずーっと、気になっていました。なんでこんなに作品を拝見していてワクワクするかしら？ って。
「気になる……自分で描きたいのかどうかよくわからない……でも気になる……」みたいな感じだったので、「気になるなら、体験してみるべし！」と思い切って公開講座に参加させていただきました！ いや正確に言うと、行けるかどうか微妙な日にちで直前に予約電話をしたものだから、満員の公開講座には入れなくて、そのあとの講座にムリムリ体験参加させていただいたのでした。飛び込みでご迷惑おかけして申し訳なし(>_<)。あ、ちなみに「算命学」と「花文字」は、直接は関係ないです。多分。ワタシが個人的にその両方に惹かれているっていうだけで(^^;)。訂正。この先生が算命学と花文字を絡めてスタートしておられる模様♪（先生のブログより）
講座の営業妨害になりそう(^^;)なワタクシの「体験作品」が、コチラ。
↓
←「叶（う）」という字を体験させていただきました♪
いや～、難しかった！(>_<)
※念のため、子どものころからずっと、水彩画もお習字も「超」苦手だった人間が初めて描いてみた感想、でございます（笑）。
おめでたいモチーフを使って字を組み立てる、という「花文字」。初めてのワタシのお題は、上のように「鳥」モチーフの「口」と「竹」モチーフの「十」を組み合わせて、「叶」という字。先生のお手本を見て、描き方を教わって。教わる順は、「十」→「口」。
「竹」モチーフの本体は、まあ何とか。葉っぱで、まず苦戦。「あれま、それらしく見えない……」。なぜか「ムーミン」に出てくるニョロニョロのお手々みたいになってしまう……(>_<)。
算命学でいうと「体験して習得する星」が山ほどある（笑）ワタクシ、どーやったら先生のお手本みたいに「葉っぱ」に見えるか、必死で練習しました（それでも結果的に上図。「ニョロニョロ」参上w）。
「竹」の葉っぱくらいで騒いでいてはいけない。その次に教わった「鳥」モチーフで大事故（笑）発生。先生～、円がスムーズに描けません～(>_<)。なぜか色が混じりますぅ～（汗）。飛び入りした挙げ句、なんと足手まといな生徒でしょう。重ね重ね、申し訳なし。
それでも先生は優しく、もう一度お手本を目の前で描いて見せてくださいました。ありがたや！ 丸の部分は、描くための特殊な道具の「赤い方を離すようにして♪」。ああ、そうでしたか！ 筆記具（？）の動かし方が、不器用なワタシには想像以上に難しくって(^^;)。 ←これ、教わってやってみないとわからなかった点だわ～。
久しぶりに「できるようになりたい一心で、何かに集中＆没頭」したひととき、うん、こういう時間って新鮮！ できたかできなかったかは置いておいて（笑）、脳ミソの普段使っていない部分に刺激をいただいた感じがして、楽しかったです♪
●とまあ、ど初心者の体験談はどうでもよく。
インターネット上で「キレイだな～、素敵だな～(^^)」と眺めていた先生の作品は、じかに見るともっと勢いや筆致が感じられて美しく、華やかなインパクトがあって。
本来の講座の皆さんのお手本「感謝」の文字を先生がその場で描かれているのを見たとき、驚いたのなんの！
ただでさえ画数の多い熟語なのに、数あるモチーフを全部組み合わせ、色もバランス良く、その場で即興的にササッと描いていかれる先生。以前ご自分で描かれたものを見ながら、それとはまったく違うモチーフ＆色でバランスよく……。なんでそんなことができるんですか!? すごすぎる……。
「もはや、これは魔法だ！」(((((；ﾟДﾟ)))))
講座に参加する前にブログを拝見していて、先生がどれほどこの「花文字」を描くのがお好きかを読んでいたんだけど、その「LOVE」具合がオーラのように先生からにじみ出ていました（!?）。感動、としか言いようがない。「花文字ライブパフォーマンス」なんてあったら、間違いなく見ている全員が驚嘆すると思います！
●ワタクシ的には、キレイな色たちに触れられるヨロコビと、子どものころ「はらい」なんかができなくて苦労したお習字の時間みたいな苦み(^^;)と、でも繰り返し練習したら前よりは少しだけマシになっていくウレシサと……貴重な体験でした。
「気になる……気になる……」って気になりながら臆して何もしないよりは、思い切って飛び込んでみてよかった。体験することで、気になっていた「花文字」と自分との距離（？）を実感したというか。それが知りたくて恐らくお邪魔したんだというか……そんな気がしました。
自分がなぜ、この先生の作品を拝見して「( °o°)ﾊｯ」としたのか。その理由も多分知りたかったんだけど、それは「先生の感性が琴線に触れたから」なんだろうな……と思います。
最近、個人的に「自分がどこへ行こうとしているのか」迷走中で(^^;)。これまでにも何度かあったそんなとき、「何かものを作る」という方に目が向くことがあり。なぜそう思うのかナゾなんだけど……もしかしたら単なる現実逃避かもしれない(≧▽≦)んだけど……その妙なキモチと現実の自分とのギャップを痛感しました。
ともあれ、素敵な刺激をいただいた春休みのひとときになりました♪
あらためて、急な参加に快くご対応くださった先生と講座運営の皆さまに、深く感謝！
続きの講座を受けるかどうかは、現在悩みちう。実は今回の先生のブログで「( °o°)ﾊｯ」となった「パステルアート」にも関心があって(≧▽≦)。どっちも素敵なんだもん……。
この先生の色づかい、ワタシとても好き！ 他の花文字サイトもザッと見たけど、圧倒的に一番好き！
……ということで、年明けぐらいからずーっと、気になっていました。なんでこんなに作品を拝見していてワクワクするかしら？ って。
「気になる……自分で描きたいのかどうかよくわからない……でも気になる……」みたいな感じだったので、「気になるなら、体験してみるべし！」と思い切って公開講座に参加させていただきました！ いや正確に言うと、行けるかどうか微妙な日にちで直前に予約電話をしたものだから、満員の公開講座には入れなくて、そのあとの講座にムリムリ体験参加させていただいたのでした。飛び込みでご迷惑おかけして申し訳なし(>_<)。あ、ちなみに「算命学」と「花文字」は、
講座の営業妨害になりそう(^^;)なワタクシの「体験作品」が、コチラ。
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←「叶（う）」という字を体験させていただきました♪いや～、難しかった！(>_<)
※念のため、子どものころからずっと、水彩画もお習字も「超」苦手だった人間が初めて描いてみた感想、でございます（笑）。
おめでたいモチーフを使って字を組み立てる、という「花文字」。初めてのワタシのお題は、上のように「鳥」モチーフの「口」と「竹」モチーフの「十」を組み合わせて、「叶」という字。先生のお手本を見て、描き方を教わって。教わる順は、「十」→「口」。
「竹」モチーフの本体は、まあ何とか。葉っぱで、まず苦戦。「あれま、それらしく見えない……」。なぜか「ムーミン」に出てくるニョロニョロのお手々みたいになってしまう……(>_<)。
算命学でいうと「体験して習得する星」が山ほどある（笑）ワタクシ、どーやったら先生のお手本みたいに「葉っぱ」に見えるか、必死で練習しました（それでも結果的に上図。「ニョロニョロ」参上w）。
「竹」の葉っぱくらいで騒いでいてはいけない。その次に教わった「鳥」モチーフで大事故（笑）発生。先生～、円がスムーズに描けません～(>_<)。なぜか色が混じりますぅ～（汗）。飛び入りした挙げ句、なんと足手まといな生徒でしょう。重ね重ね、申し訳なし。
それでも先生は優しく、もう一度お手本を目の前で描いて見せてくださいました。ありがたや！ 丸の部分は、描くための特殊な道具の「赤い方を離すようにして♪」。ああ、そうでしたか！ 筆記具（？）の動かし方が、不器用なワタシには想像以上に難しくって(^^;)。 ←これ、教わってやってみないとわからなかった点だわ～。
久しぶりに「できるようになりたい一心で、何かに集中＆没頭」したひととき、うん、こういう時間って新鮮！ できたかできなかったかは置いておいて（笑）、脳ミソの普段使っていない部分に刺激をいただいた感じがして、楽しかったです♪
●とまあ、ど初心者の体験談はどうでもよく。
インターネット上で「キレイだな～、素敵だな～(^^)」と眺めていた先生の作品は、じかに見るともっと勢いや筆致が感じられて美しく、華やかなインパクトがあって。
本来の講座の皆さんのお手本「感謝」の文字を先生がその場で描かれているのを見たとき、驚いたのなんの！
ただでさえ画数の多い熟語なのに、数あるモチーフを全部組み合わせ、色もバランス良く、その場で即興的にササッと描いていかれる先生。以前ご自分で描かれたものを見ながら、それとはまったく違うモチーフ＆色でバランスよく……。なんでそんなことができるんですか!? すごすぎる……。
「もはや、これは魔法だ！」(((((；ﾟДﾟ)))))
講座に参加する前にブログを拝見していて、先生がどれほどこの「花文字」を描くのがお好きかを読んでいたんだけど、その「LOVE」具合がオーラのように先生からにじみ出ていました（!?）。感動、としか言いようがない。「花文字ライブパフォーマンス」なんてあったら、間違いなく見ている全員が驚嘆すると思います！
●ワタクシ的には、キレイな色たちに触れられるヨロコビと、子どものころ「はらい」なんかができなくて苦労したお習字の時間みたいな苦み(^^;)と、でも繰り返し練習したら前よりは少しだけマシになっていくウレシサと……貴重な体験でした。
「気になる……気になる……」って気になりながら臆して何もしないよりは、思い切って飛び込んでみてよかった。体験することで、気になっていた「花文字」と自分との距離（？）を実感したというか。それが知りたくて恐らくお邪魔したんだというか……そんな気がしました。
自分がなぜ、この先生の作品を拝見して「( °o°)ﾊｯ」としたのか。その理由も多分知りたかったんだけど、それは「先生の感性が琴線に触れたから」なんだろうな……と思います。
最近、個人的に「自分がどこへ行こうとしているのか」迷走中で(^^;)。これまでにも何度かあったそんなとき、「何かものを作る」という方に目が向くことがあり。なぜそう思うのかナゾなんだけど……もしかしたら単なる現実逃避かもしれない(≧▽≦)んだけど……その妙なキモチと現実の自分とのギャップを痛感しました。
ともあれ、素敵な刺激をいただいた春休みのひとときになりました♪
あらためて、急な参加に快くご対応くださった先生と講座運営の皆さまに、深く感謝！
続きの講座を受けるかどうかは、現在悩みちう。実は今回の先生のブログで「( °o°)ﾊｯ」となった「パステルアート」にも関心があって(≧▽≦)。どっちも素敵なんだもん……。
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