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紅白『あまちゃん』コーナー、感想 [ ・クドカン世界&『あまちゃん』]

●明けましておめでとうございます。
1月も6日になって2013年末の話をするとは、おマヌケな(^^;)。
実は我が家では年末に、親戚の会合が行われた。その旅の疲れで 「好きでもない音楽まで聞きたくない」症候群(笑)に見舞われてまして。
12月31日、紅白は録画しておいて、BSプレミアムの裏番組を見ておりました♪

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※思えば、子どもの頃に見たこの作品こそがワタクシの「小ネタ好き」の発端。映画パンフの「カルバン・クライン」「チャック・ベリー」ほかの解説に胸躍らせたものです(笑)。

映画のパート1から3まで、3作同時放送! 
で、初めて同作を見る高齢者に解説をしつつ、時折
音を消したワンセグをチラリチラリと見て紅白をチェック。
もちろん、『あまちゃん』コーナーが始まったらリアルタイムで見ようと思ったから……
なんだけど、チェックしてなかった前半は見逃してました!

あらためて録画で見直して、以下に感想をば。

これから見るっていう人は、以下は読まない方が楽しいです♪




●何の前情報も仕入れなかったため、『あまちゃん』コーナーがあるとは知っていたけど
「ま、せいぜい紅組応援の一部として『潮騒のメモリー』をリレーで歌うくらいでしょ」
と、タカをくくってた。

大違い!

前半・後半の2部構成になっているうち後半をリアルタイムで見たときの感想は……。

「これ、『あまちゃん』の、ホントの最終回じゃん!?」

……順を追ってメモしておきましょう。
といっても、興味のない箇所はガンガン編集しちゃったので、
どの歌の間に『あまちゃん』コーナーが挟まってたか、正確にはお伝えできず(迂闊)。


★紅白自体のオープニングは「第64回だよ 紅白歌合戦」
 タイトルが往年のバラエティー歌番組みたい。

 ……と思っていたら、なんか音楽も「それっぽい」感じが。好き。あとで『あまちゃん』音楽担当の
 大友さんブログを見たら……「録音では、あえてクリックを使わず、昔ながらの一発録音を基本と
 した方法で演奏しつつ、(中略)その上で、生でも、この録音の上に演奏させてもらいました

 (「大友良英のJAMJAM日記」より)。
 「クリックを使わず」というのは、器械による正確な刻みのリズムを利用せず、ってことでしょ?
 生演奏っぽい録音の上に生演奏も重ねたということは、要するに「ほぼ生っぽい」わけで、
 だから「8時だョ!」感が強かったわけで、オバサンは懐かしさに嬉しくなったと思われ(笑)。

 曲は、『あまちゃん』のテーマも入りつつ、年末っぽいフレーズも入りつつのごった煮。
 アキちゃんが最後に銅鑼を叩いて、楽隊は去っていきました。


★嵐が司会をしている左端に、「アキちゃん」が海女姿で登場。
 2回出てくるんだけど、そのうちの1回目が『あまちゃん』コーナーの前半。
 「北三陸駅」から中継がつながっている体(てい)なんだけど、「LIVE」とのテロップはない。
 ワタクシ後半から見たので(あ、別日の録画だな……)って(^^;)その世界に入り込めなかった。
 極めて残念!
 大女優・鈴鹿ひろ美が「北三陸」中継に姿を現した途端、会場がどよめいたね。
 紅白に薬師丸ひろ子が!? って、そりゃ、Wikipedia によると歌うのは初めてだったらしいからね!
 あまりの珍しいゲストに、否応なく期待が高まったわけです♪

★21時のニュース前に、海女姿のアキちゃんが「中間集計」を担当。
 『あまちゃん』内パラパラアニメ担当の鉄拳さんのネタが見られる……と思いきや、
 集計中に鉄拳さんが何やら舞台下に手で合図確認。 → ばっさりカット。残念。
 でも、あれも「カットされる場合のネタ」として準備してあったっぽいな~?
 これを機に、録画機に残してある鉄拳さんの代表作「振り子」を見直したけど、
 何度見ても泣くからね~。NHK「オンエアバトル」か何かに出ていた頃から好きだったからね~。


★中盤、審査員席の宮藤官九郎さん(クドカン)が感想を求められてからが、
 怒濤の「あまちゃんコーナー・後半」! 
 (緑色の文字はすべて、前出・大友さんのブログより引用)

・まずは天野アキ、GMT、アメ横女学園芸能コース、ベイビーレイズによる
 「暦の上ではディセンバー」
 クドカンさん、きっと脚本執筆中に、ちゃんと「紅白で応援」も計算してあるよね(笑)。
 ドラマでもアキちゃんと「ずぶん」先輩の年末の語らいで効果的にちりばめられてはいたけど、
 現実に紅白で聞くと、これ以上にないグッドタイミングの歌!!!

 それはともかく、音の生っぽさ(演奏:あまちゃんスペシャルビッグバンド)に驚き、大喜び♪
 のっぺり整備された録音音源じゃなくて、生ブラスだもんね!(多分)
 サックスなんかが「ブブブブ……」って息遣いを出している。
 で、ギターの大友さんも「これでもか」ってノイジーに大暴れしてたもんね。
 正直、ノイジーは苦手(^^;)。だけど、でも、生演奏のノリとスリルが嬉しくてしょうがない。
 (ドリフ世代のサガでしょうかね……子どもの頃、毎週生演奏を聴いてたから……)
 一般論で言うと、間違い探しの目で見たら「N.G.=No Good」はダメ……。
 けど、そんな言葉で片づけたくない「楽しいハプニング」がある方が、
 舞台がイキイキしていると感じられる。ワクワク! ライブは、こうでなくっちゃ(^^)。
 アキちゃんの「ウニ!」には、ビックリしました。

ここからですよ、お楽しみは(^^)。

・ステージ衣装姿のアキちゃんが、客席とカメラに向かってユイちゃんのことを説明する。
 能年ちゃんじゃない。アキちゃんが。

・そして前半に続き、北三陸のスナック「梨明日(リアス)」からの中継
 ここなんか、今や貴重な「生ドラマ」ですからね!
 録画機材がなかった時代は当たり前だったという……
 (クレイジー・キャッツなんかが活躍してた頃ね。さすがにリアルタイムでは知りませんが)
 駅長、緊張しすぎで「宮古」がなかなか出てこない。副駅長がフォローしかけた所でご発声。
 こういう「助け合い」もね、また面白いの。こういうのを「失敗」って捉えちゃ、面白くないの。
 前半で弥生さん(渡辺えりさん)が駅長を強くはたきすぎて、吹き出しかけたの、とかね。
 その場その時でしか出てこない「間」や「呼吸」。なんとイキイキしてて面白いんでしょう!

 ストーブさんが前半と同じようにカメラ前に立って邪魔をし、前半同様
 その後ろからユイちゃんが出てくるかと思いきや、あらま、弥生さんが!
 笑ったね~、大笑いしたね~。会場もどよめいていたね~(^^)。

・で、「アキちゃん、行くからね!」とユイちゃんが叫んで、『あまちゃん』オープニング
 潮騒のメモリーズ衣装で二人が飛び上がる映像に続き、毎朝見た「北鉄」映像が。
 タイトルは「第157回 おら、紅白出るど」

 ここで、「単なる紅白応援コーナー」でないことを実感。再びドラマ世界に引っ張り込まれる。
 「あ、アキちゃん(とGMT)は、震災で延期になったリサイタルをやり遂げて、
 潮騒のメモリーズも太巻さんと水タクの取りなしで全国区デビューできたんだ!
 んで、紅白に出られるところまで登り詰めたんだ!!」って錯覚(笑)が。
 ドラマのファンタジーと現実との境が、クドカン脚本で曖昧にされる。
 これがクドカンさんの「大したもんだ」(笑)と思わされるところ。
 現実と空想を巧みに織り込んじゃうのよね~。


 北鉄映像は鉄拳の実にファンタジックなパラパラアニメになり、
 ユイちゃんを乗せたタクシーが空を飛んでNHKに向かう(これ見てクドカン、喜んでたね~!)。
 そのアニメタクシーが実写にかわり、アキちゃんパパのタクシーがユイちゃんを降ろす。
 ユイちゃんはスタジオに向かって走るが、パパは入れないというツナギに笑う。

 ユイちゃんがステージに現れたとき、(あ、やっと正式にデビューできたね!)という
 最終回以来のモヤモヤが晴れたような気持ちに! 
 審査員席の宮本信子さんを見て「夏ばっぱ!?」のギャグに笑う。

・で、劇中歌「潮騒のメモリー」。演奏が、やっぱりステキ。
 「コーラス:サンズリバーズ(高瀬“Makoring”麻里子、飯田希和、加藤圭子)」のハモリが、
 しっかり聞こえる。ああ、「三途リ~ヴァ~♪」、ちゃんと言ってる(笑)。低音部の歌声、好き♪
 時々現実に返って、潮騒のメモリーズの二人の、大舞台にビビらぬ「役者魂」と根性に感嘆。

 「2番は、オラが大好きなママが歌います!」……えっ! と思う間もなく、
 キョンキョン……いや、「天野春子」登場。予想してたにもかかわらず、
 普通に「紅白歌合戦」として見ていたから二人が1曲全部歌うものと思い込んでた。意表突かれる。
 あ、そうか。春子さんも太巻の計らいで表舞台に出られたんだな~!
 (この辺りで、虚実が完全にない交ぜになる。出演してもいない太巻さんの存在まで
 思い浮かぶなんて、脚本が凄すぎるのか、こちらがハマリすぎているのか ^^; )

 春子さん、緊張で声がうわずっていた。マイクを持つ手も震えていた。
 いや、春子さんでなくキョンキョンの緊張!? それともこれも演技!? 
 わからないけど、胃の辺りに左手を置いているこの緊張感が、ますますリアル。
 (歌い終わった最後にエヘッてカワイイ照れ笑いをしたのは、完全に
 「春子さん」ではなくて「往年のアイドル・キョンキョン」の表情だったね。今なおカワイイ!
 ドラマでは気づかなかったけど、キョンキョン、顔小さっ!)


 え、キョンキョンが「次の方どうぞ」の仕草!? うそっ、薬師丸 鈴鹿ひろ美
 客席も大きくザワついたね。んで、聴かせてくれたね~。「三代前から……」♪
 豪華。豪華すぎる。薬師丸ひろ子とキョンキョンが、まさか紅白で歌うとは!
 ドラマの舞台となった1984年をよぉ~く知っていて、「最近の音楽、わかんないわ~」って
 音楽心に穴が空きかけていた(笑)オジサンオバサン世代にとって、キュンキュンするような演出!
 (クドカンさん本人も、すごく楽しみにして実現させたんだろうな……と思うよ。知らんけど)

・ドラマの世界と歌の世界の両方に引きこまれ、「応援」だの「演出」だのという言葉を忘れた。
 ファンタジーの世界に連れて行ってもらって終わりかな? と思ったとき、舞台上スクリーンからの
 ドラマの一場面「おら、北三陸さ帰りてぇ」をきっかけに演奏が始まる。「地元に帰ろう」
 うわ~、GMTらと「梨明日」メンバー、全員出てきた~!
 「北三陸」からの生中継に出ていたはずの「梨明日」メンバーがNHKホールの舞台に揃い、
 いわばここは「種明かし」。(そういや、種市先輩いなかったね?)
 ある意味「楽屋落ち」、なんか「ホントの最終回」って感じがしたよ(;_;)。 

 それでもクドカン劇場は、まだまだ終わらない。

 「地元に帰ろう」で、お決まりの合いの手「さいたま~!」「とくしま~!」……と叫ぶんだけど。
 曲の終わり頃、春子さんが弥生さんを突っついている。と思ったら、弥生さんが絶妙に何か叫んだ。
 リアルタイムではわからなかったんだけど、録画で繰り返し見たら、
 「やまがた~! やややややややややややややまがた!」と、渡辺えりさんの出身地を(笑)。
 これがまた、絶妙のリズム感でピタッと決まってて! えりさんの存在感、大きいね!
 「山形」を地元として叫んだとなると、「春子さんが弥生さんを突っついた」のか、
 「素のキョンキョンが渡辺えりさんを突っついて、えりさんがアドリブを入れた」のか、判別不能。
 ていうか、もうどっちでもいい。達者な芸が見られて楽しかったから(笑)。

 「アユミちゃんも子育て後、アイドルに復活したか~」「喜屋武ちゃん久し振り!」
 「アタシの勉さん(笑)が楽しそうでよかった♪」というドラマ世界から、
 「ストーブさんは、さすが元アイドルで舞台慣れしているなぁ」とか、
 「駅長は歌手だったのに、なんでマイク持たないのかなぁ、もったいない」とか、
 「観光協会は素で仏頂面なのかなぁ」とか、「尾美さんのマラカス、いいね!」とか、
 「アメ横女学園内の、俳優陣とアイドル陣の違いがやっとわかったなぁ」などなど、
 キチンと現実世界に戻って(笑)見られるようになったところで、曲が終わった。

 と思いきや、「春子さん」が血相を変えて叫ぶ。「ヒビキ! ヒビキ!」。
 劇中のアイドル評論家・ヒビキ一郎が、審査員席のクドカン&宮本信子さんの後ろに!
 大団円で終わらせずにこういう崩しをワザと入れる遊び、大好きです~(笑)。
 ヒビキ一郎は、舞台上でなく客席にいる方が自然。それを逆手にとって
 終わりに登場させるとは……思わなかった! 


 演奏も終わって、司会の嵐・松潤くんが『あまちゃん』一座に近づいていくと、
 なおも演技が続いていた。春子さんに突っつかれて、おそるおそる松潤を触りに行く、
 「あんべちゃん、メガネ会計ババア、騒音ババア(通称にて失礼)」の海女軍団(笑)。
 いや~、もう最高(^^)。

 ネットによると「潮騒のメモリー」で終わらなかったことに不満を感じた方もいらっしゃるらしいけど。
 「潮騒のメモリー」で終わるって、歌番組としては美意識と完成度の高い構成ではある。
 けど、「美しすぎ」て、つまらない……ような? と個人的に思う。
 最後まで「虚実の境を行く演出」ながらも、なんとな~く種明かしをしつつ全員を舞台に上げる、
 ……というところに、クドカンの「出演者および作品」への全愛情が表れてるんじゃない?
 いいなぁ~、クドカン一座!
 (全員って言っても出演時刻上、年齢制限があった小野寺ちゃんほか数人や、太巻・水タク、
 美寿々さん、栗原ちゃん、種市先輩、梅頭さんほか、出ていない人も多数いたけどね)

 あ、書き落とし……。忠兵衛さんも出演してなかった。既に体調を崩されていたのね……(T_T)。どのようなお気持ちだったか想像するだにつらい……。

・最後にアキちゃんからご挨拶。「またどこかで会えるといいな」的な話。
 でもね、個人的には「この紅白をもって完結」って感じがしたなぁ。
 ユイちゃんも東京に来られて、二人で歌う夢も叶っちゃったし。春子さんまで歌えたし。
 物語としては、もう思い残すことは……いや、あったか。種市先輩とアキちゃん。
 それと北三陸の復興、ね。
 個人的に、続編があるならその2点を明らかに表現したうえで、
 全然違う世界を展開してほしいかな~(笑)。(って、何様!? ^^; )

・最後の最後、北三陸の皆さんが手持ちのパーカッションを鳴らしながら退場し始めたところで、
 画面は総合司会の有働アナに切り替わったんだけど、客席がちょいと笑ってた風だった。
 舞台上で何があったんすか? 知りたい! 教えてくだされ(笑)。


●『あまちゃん』ワールドがあまりに好きすぎて、感想という名のあらすじを書いてて、ふと思った。

「夏ばっぱ」は、なぜ宮本信子さんとして審査員席に?

最初は「ゲスト審査員なんだから、ドラマには出られないわよね~」と自然だと思ってたんだけど。
「梨明日」で生ドラマをしましょう、という時点で夏ばっぱが不在って、よく考えると不自然。
北三陸の「欲の皮の突っ張った大人たち」を束ねていた元祖アイドル、中心人物なんだからね……。

シロウトなりに憶測をすると……。 『あまちゃん』放送時に拝見した宮本信子さんのインタビュー番組からは、物腰柔らかくとても穏やかながら、大変高いプロ意識やこだわりが感じられた。 だから……役作りの関係か、体力か、わからないけど…… とにかく何かしら出られないワケがあって、ドラマ内での出演を辞退されたのではないかしら? じゃ、せめて審査員でどうですか? ってことになって、審査員席におられたのでは? だって「夏ばっぱ」抜きでは「三代前からマーメイド」が成立しないからね……。 以上、ゲスの勘ぐり。失礼しました。


ナゾはいろいろあったものの、2013年の締めくくりとしては最高。
『あまちゃん』ファンとしては「パズルのピースが、ほぼ全部はまった」ようなスッキリ感に満たされ、
2014年になってから(^^;)録画を繰り返し見て楽しんだのでした♪

クドカンさん、出演者・スタッフの皆さん、楽しいひとときをありがとぉ~!!! (LOVE!)

2013年1月15日まで「NHKオンデマンド」で紅白全編が見られるそうなので、
『あまちゃん』ファンでもう一度見たい方、必見です(^^)。
※割とすぐにリンク切れすると思いますが、ご了承くださいませ。



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※実はワタクシ、紅白に備えたワケじゃないけど11月から録画を見直しておりましたの。全話……じゃなくて5月下旬までは小ネタや名言のある日しか録画してなかったんだけど、それでも見終えるまで、すっごい時間かかったわ~。でもワタシにとっては時間を掛けて見る価値アリ。見てハッピーになれるドラマでした♪




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