「あまちゃん」の音楽 [ ・クドカン世界&『あまちゃん』]
●どうしましょう、久々に「録画してでも見たい」ドラマです、「あまちゃん」。
オープニングの音楽からして、もう明るくて生き生きしてて、元気くれますよね(^^)。
このドラムとパーカッション満載の吹奏楽風の曲、好きだなぁ。
10歳になった甥っ子も春休みに見てて、冒頭の「スットコドッコイ、チャ~ラッ、チャ~ラッ」って
聞こえるところがお気に入り、と申しておりました♪
大概、録画番組のテーマ曲は飛ばして再生するけど、今回は別。毎回聞いちゃう。
それどころか、何度も録画部分を聴き直している始末(^^;)。
……と思ってたら、サウンドトラックが2013年6月19日に発売予定!(‘ jj ’)/ ←「じぇじぇっ!」
演奏はブラス(吹奏楽)だろうな……と思っていたら、
真ん中辺に来たらストリングス(弦楽器)もピアノも入っていた。
何と言っても、パーカッションの入り方が楽しい(^^)。
全編忙しく鳴っているのはボンゴ? コンガも入ってるよね?
チンチキ、チンチキ、祭り囃子の鉦まで鳴っている。ドラムのパターンが好みのような気がする。
いや、何かなぁ、全体が好きだなぁ。演奏の。
音楽担当は大友良英さんという方だってわかったけど、演奏は誰がしているのかな~。
今のところ、情報にヒットせず。
●今回の朝ドラは、高校生ヒロインのお母さんもヒロイン。
「2008年に42歳」という設定の小泉今日子さん演じる「春子」さん。
彼女が1984年に使っていた部屋が初めて出てきたときのナレーションに、笑った。
・「チェック柄の、ヘンな髪型の若者たち」 → チェッカーズ
・「肩パッドの男」 → 吉川晃司
・「猫の免許証」 → なめ猫
当時を知る者としては、大笑いするとともに「そうか、知らない世代にはそう映るか」と。
今日おかしかったのは、斉藤由貴さんの「卒業」の歌詞思い出し合戦。
制服のボタンを下級生に「ねだられ」るのが正解。なんだけど、
おじさんおばさん(失礼)たちは額を寄せ合って、歌いながら
「ねばられ~?」、「ねじられ~?」、「ねぎられ~?」って。
キョンキョンも歌ってる(笑)。
「うぬぼれ刑事」のときも思ったんだけど、よく笑わずできるよね~(^^)。
大笑いしました♪
大笑いして、その後のちょっとした大事なシーンを1回目は危うく見落としました。
一緒に欠かさず見ている高齢者の母が、「~なのよね」とつぶやいたため、
「じぇじぇっ!?」ともう1回見直した次第。
っていうかワタクシ、小ネタに囚われすぎ(^^;)。
いえいえ、本筋も楽しんでおりましてよ。
登場人物の心情の微妙な変化が、せつないなぁ、と。それもあるから見ているわけでして。
ドラマ開始当初こそは「クドカンにしてはギャグも抑えめ……?」と思ってたけど、
そんなギャグを超えたドラマ部分にグッと惹かれて、ワタシの周りでは
10歳から71歳までが楽しく拝見しております(^^)。
さすがクドカンさん、向田邦子賞は伊達じゃないね!!!
当ドラマ、キョンキョンが結構存在感大きい。
キョンキョンはある意味「クドカンファミリー」みたいなもので、
『マンハッタン・ラブストーリー DVD-BOX』にも『うぬぼれ刑事 DVD-BOX』にもご出演。
だから今回もかぁ~、と単純に思っていたんだけど。
「春子」さん、娘が地元のアイドルになることに、極端にナーバス。
キョンキョンが80年代に「なんてったってアイドル」を歌っていただけに、
今後の展開にもしや関連……!? と妄想(^^;)。
オープニングの音楽からして、もう明るくて生き生きしてて、元気くれますよね(^^)。
このドラムとパーカッション満載の吹奏楽風の曲、好きだなぁ。
10歳になった甥っ子も春休みに見てて、冒頭の「スットコドッコイ、チャ~ラッ、チャ~ラッ」って
聞こえるところがお気に入り、と申しておりました♪
大概、録画番組のテーマ曲は飛ばして再生するけど、今回は別。毎回聞いちゃう。
それどころか、何度も録画部分を聴き直している始末(^^;)。
……と思ってたら、サウンドトラックが2013年6月19日に発売予定!(‘ jj ’)/ ←「じぇじぇっ!」
演奏はブラス(吹奏楽)だろうな……と思っていたら、
真ん中辺に来たらストリングス(弦楽器)もピアノも入っていた。
何と言っても、パーカッションの入り方が楽しい(^^)。
全編忙しく鳴っているのはボンゴ? コンガも入ってるよね?
チンチキ、チンチキ、祭り囃子の鉦まで鳴っている。ドラムのパターンが好みのような気がする。
いや、何かなぁ、全体が好きだなぁ。演奏の。
音楽担当は大友良英さんという方だってわかったけど、演奏は誰がしているのかな~。
今のところ、情報にヒットせず。
●今回の朝ドラは、高校生ヒロインのお母さんもヒロイン。
「2008年に42歳」という設定の小泉今日子さん演じる「春子」さん。
彼女が1984年に使っていた部屋が初めて出てきたときのナレーションに、笑った。
・「チェック柄の、ヘンな髪型の若者たち」 → チェッカーズ
・「肩パッドの男」 → 吉川晃司
・「猫の免許証」 → なめ猫
当時を知る者としては、大笑いするとともに「そうか、知らない世代にはそう映るか」と。
今日おかしかったのは、斉藤由貴さんの「卒業」の歌詞思い出し合戦。
制服のボタンを下級生に「ねだられ」るのが正解。なんだけど、
おじさんおばさん(失礼)たちは額を寄せ合って、歌いながら
「ねばられ~?」、「ねじられ~?」、「ねぎられ~?」って。
キョンキョンも歌ってる(笑)。
「うぬぼれ刑事」のときも思ったんだけど、よく笑わずできるよね~(^^)。
大笑いしました♪
大笑いして、その後のちょっとした大事なシーンを1回目は危うく見落としました。
一緒に欠かさず見ている高齢者の母が、「~なのよね」とつぶやいたため、
「じぇじぇっ!?」ともう1回見直した次第。
っていうかワタクシ、小ネタに囚われすぎ(^^;)。
いえいえ、本筋も楽しんでおりましてよ。
登場人物の心情の微妙な変化が、せつないなぁ、と。それもあるから見ているわけでして。
ドラマ開始当初こそは「クドカンにしてはギャグも抑えめ……?」と思ってたけど、
そんなギャグを超えたドラマ部分にグッと惹かれて、ワタシの周りでは
10歳から71歳までが楽しく拝見しております(^^)。
さすがクドカンさん、向田邦子賞は伊達じゃないね!!!
当ドラマ、キョンキョンが結構存在感大きい。
キョンキョンはある意味「クドカンファミリー」みたいなもので、
『マンハッタン・ラブストーリー DVD-BOX』にも『うぬぼれ刑事 DVD-BOX』にもご出演。
だから今回もかぁ~、と単純に思っていたんだけど。
「春子」さん、娘が地元のアイドルになることに、極端にナーバス。
キョンキョンが80年代に「なんてったってアイドル」を歌っていただけに、
今後の展開にもしや関連……!? と妄想(^^;)。
コメント 0