ビートルズ×奥田民生×雑誌『pen』 [ ・THE BEATLES]
●『Feel So Moon』の、「シングル×『宇宙兄弟18巻』×『宇宙兄弟MOOK』、コラボ」がエライことになっているようですね。
・特設サイト
ウチの古Win機では重たくてひどく時間がかかるので未見。落ち着いたら、もう一度、気長にチャレンジしてみます……。
・コラボ制作者ブログ(詳細解説)
気の遠くなるような仕込みの数々! 日テレ系の『ZIP!』『おはよん!』での映像は、インタビュー部分以外はMV(ミュージックビデオ)撮影時の映像と判明。
電大ツアーも、えらいことになっているようですね。
・UST番組「TESAGURI SMA」、7/10(火)19:00~ 「電大 ツアー最終日に突撃」!? この番組、素敵に長いので何時にお出ましになるか……(^^;)。
・ああ、しかも秋に“DD01”ツアー!
「にせまにあ日記ハイパー」さんのツアーレポが素敵です♪ 電大ツアーの「DD00」ってでんだい+通しナンバーだったんですね! 二桁割り振ってあるってことは、ツアーは99回まで出来ますね(^^)。
しかしビートルズファン歴29年のワタクシ的に最もえらいことだったのは、以下。
何てったってアナタ、「【完全保存版 ビートルズ特集】奥田民生・独占インタビュー 『僕とビートルズ』」ですからね、特集アタマ(?)に!
「よくぞ、そこに振ってくださいました!!」
やんや、やんやの喝采でございます(^^)。
(ちょっとインタビューの上っ面に触れます)
インタビューは3,4ページあったかしらん。
うぁ~、民生さん、そうそう、そうなんですよ!
ビートルズの中で「誰派」とか、そーゆーの、ワタシもナイ! 「バンド全体が好き」、ソロにはそれほど関心がないのよ。その他いろいろ、もぅね~、記事読みながらうなずきまくりですよ。
民生さんのビートルズパロディーの真髄が、もう「わかる、わかる」。楽しく面白く、が真髄なのですね。
ただ民生さん、どうしましょう。ワタシ、ユニコーンに関しても同じ感じなんですよ……。「バンド感」「バンド全体」が好きっていうことで。ゴメンナサイ、「おれの作品を聴け」とまでおっしゃっているのに……(^^;)。
民生さん、ビートルズのアルバムから3枚を挙げておられました。
おっ、1枚は解散前の記事で読んだアルバムと変わっていない!
でもそれを選ばれますか……そこか……。『リボルバー』
あのアルバムは男子に人気が高い気がする。昔コピーバンドで、だいぶあの辺りをコピーさせられました(^^;)。
ワタシは、その1枚手前がベストですわ。2枚組には三声、いや賛成だけど。
初期アルバムも入っているのが、ちょっと意外でした。『With The Beatles』
民生さんの作風自体は、初期より後期っぽい練り方がなされている気がするから。(気がするだけで、根拠は一切ありません)
ま、何にせよ、ビートルズに関して感じていること・思うこと、かつ全然言葉にできないことを、ビートルズファン代表で全部語っていただいたような気分になりました♪
民生さん、素敵な企画を組んでくださった『pen』編集部さん、ありがとうございます♪
編集周辺のアレコレをやっているだけに、こーゆーお仕事、喜んでお請けするのにな~(笑)。
●インタビュー部分はさておき、その他のビートルズ関係の内容は……。
「人物相関図」が、初めて見る方には親切かもしれません。計4ページ分、綴じ込まれています。
それとビートルズの年譜。まるで日誌のような『ザ・ビートルズ全記録』vol.1、2 にはさすがに負けるけど、
何年何月に何が起こったか、ビートルズのわずか数年の活動を整理してあります。
あとはビートルズゆかりの地、ね。いつか英国旅行に行けたら、これをガイドブックにしたい! ……と思えるような写真がたくさん♪ 思いあまって、既に一度行ってるけどね、リバプール。
『Pen (ペン) 2012年 7/15号 [雑誌]』、ビートルズが好きでユニコーンが好きな若いファンの方なら、読んでおいて楽しい1冊ではないかと♪ 中年マニアにとっては「一通り見てきた情報」という気も、少ししているのですが。
当ブログでビートルズについてあまり述べていないのですが、それは別口にてアップ済みだから。マニアックですが(^^;)。
ビートルズと民生さんの楽曲についても少々取り上げていますので、よろしかったらご覧くだされば幸いです♪
・「らぶ・ビートルズ!」
・「奥田民生とビートルズ」
まだまだ、語り尽くしたわけではないので、折に触れ取り上げられればと思ってます(^^)。
・特設サイト
ウチの古Win機では重たくてひどく時間がかかるので未見。落ち着いたら、もう一度、気長にチャレンジしてみます……。
・コラボ制作者ブログ(詳細解説)
気の遠くなるような仕込みの数々! 日テレ系の『ZIP!』『おはよん!』での映像は、インタビュー部分以外はMV(ミュージックビデオ)撮影時の映像と判明。
電大ツアーも、えらいことになっているようですね。
・UST番組「TESAGURI SMA」、7/10(火)19:00~ 「電大 ツアー最終日に突撃」!? この番組、素敵に長いので何時にお出ましになるか……(^^;)。
・ああ、しかも秋に“DD01”ツアー!
「にせまにあ日記ハイパー」さんのツアーレポが素敵です♪ 電大ツアーの「DD00」ってでんだい+通しナンバーだったんですね! 二桁割り振ってあるってことは、ツアーは99回まで出来ますね(^^)。
しかしビートルズファン歴29年のワタクシ的に最もえらいことだったのは、以下。
何てったってアナタ、「【完全保存版 ビートルズ特集】奥田民生・独占インタビュー 『僕とビートルズ』」ですからね、特集アタマ(?)に!
「よくぞ、そこに振ってくださいました!!」
やんや、やんやの喝采でございます(^^)。
(ちょっとインタビューの上っ面に触れます)
インタビューは3,4ページあったかしらん。
うぁ~、民生さん、そうそう、そうなんですよ!
ビートルズの中で「誰派」とか、そーゆーの、ワタシもナイ! 「バンド全体が好き」、ソロにはそれほど関心がないのよ。その他いろいろ、もぅね~、記事読みながらうなずきまくりですよ。
民生さんのビートルズパロディーの真髄が、もう「わかる、わかる」。楽しく面白く、が真髄なのですね。
ただ民生さん、どうしましょう。ワタシ、ユニコーンに関しても同じ感じなんですよ……。「バンド感」「バンド全体」が好きっていうことで。ゴメンナサイ、「おれの作品を聴け」とまでおっしゃっているのに……(^^;)。
民生さん、ビートルズのアルバムから3枚を挙げておられました。
おっ、1枚は解散前の記事で読んだアルバムと変わっていない!
でもそれを選ばれますか……そこか……。『リボルバー』
あのアルバムは男子に人気が高い気がする。昔コピーバンドで、だいぶあの辺りをコピーさせられました(^^;)。
ワタシは、その1枚手前がベストですわ。2枚組には三声、いや賛成だけど。
初期アルバムも入っているのが、ちょっと意外でした。『With The Beatles』
民生さんの作風自体は、初期より後期っぽい練り方がなされている気がするから。(気がするだけで、根拠は一切ありません)
ま、何にせよ、ビートルズに関して感じていること・思うこと、かつ全然言葉にできないことを、ビートルズファン代表で全部語っていただいたような気分になりました♪
民生さん、素敵な企画を組んでくださった『pen』編集部さん、ありがとうございます♪
編集周辺のアレコレをやっているだけに、こーゆーお仕事、喜んでお請けするのにな~(笑)。
●インタビュー部分はさておき、その他のビートルズ関係の内容は……。
「人物相関図」が、初めて見る方には親切かもしれません。計4ページ分、綴じ込まれています。
それとビートルズの年譜。まるで日誌のような『ザ・ビートルズ全記録』vol.1、2 にはさすがに負けるけど、
何年何月に何が起こったか、ビートルズのわずか数年の活動を整理してあります。
あとはビートルズゆかりの地、ね。いつか英国旅行に行けたら、これをガイドブックにしたい! ……と思えるような写真がたくさん♪ 思いあまって、既に一度行ってるけどね、リバプール。
『Pen (ペン) 2012年 7/15号 [雑誌]』、ビートルズが好きでユニコーンが好きな若いファンの方なら、読んでおいて楽しい1冊ではないかと♪ 中年マニアにとっては「一通り見てきた情報」という気も、少ししているのですが。
当ブログでビートルズについてあまり述べていないのですが、それは別口にてアップ済みだから。マニアックですが(^^;)。
ビートルズと民生さんの楽曲についても少々取り上げていますので、よろしかったらご覧くだされば幸いです♪
・「らぶ・ビートルズ!」
・「奥田民生とビートルズ」
まだまだ、語り尽くしたわけではないので、折に触れ取り上げられればと思ってます(^^)。
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