リラックス音楽♪ [★音楽]
●本日、有料放送で見られる「第三パラダイス」は、諦めまして。放送の時間帯、我が家では他の家族の絡む録画が目白押しでしてな……(;_;)。
ということで、ユニコーンと全然違う、10年くらい前の音楽のご紹介(^^;)。
最近、以下にはまっておりまして、毎晩、眠る前に聴いています。心地よい♪
※なぜか「アーティスト」名が空欄だけど、「ジャック・ジョンソン&フレンズ」名義だそうな。
絵本「おさるのジョージ」が映画化されたときのサウンドトラックだそうで。
※こちらは英語版。サントラのジャケットデザインが、絵本の装幀と揃えてあるのがニクイですな(^^)。
※こちらは、懐かしの日本版絵本♪
CDの方に話を戻して、ジャック・ジョンソン&フレンズの上記アルバムは、アコースティックな響きと小気味よいパーカッションが魅力。リズミカルなんだけど「血が騒ぐ」系とは別物。別物だけど、アコースティックギターの刻みは決して緩くない。それが大変に気持ちよくて。
ボーカルは英語。正直、何を歌っているのかはわからない(^^;)。けど、声が優しい。ささやくように静かだけど、決して暗くはない歌声。
これを聴いていると、肩の力が抜けてリラックスするんだよね~(^^)。なんか自然にニッコリしちゃう。気持ちが穏やかになるというか。調べたら、どうやらジャック・ジョンソンさんはハワイの方らしいですね? なんか納得しちゃった。邪気のない、繊細だけどどこか大らかさもある音楽(^^)。
英語圏ではチャート1位とかになったそう。けっこう人気のアルバムだったのね(^^;)。
●このアルバム、実は妹のところから借りてダビングさせてもらってた。10年くらい前に、MD(死語)に。そのとき、作者もアルバムタイトルも、まったくメモせずに返しちゃったのね(>_<)。
このところ、良さを再発見。気に入って毎晩のように寝入りばなに聴いているのに、作者も曲名もまったくわからず(笑)。気になって妹に聞いて、やっとタイトルがわかった次第。
妹の家では、義弟くんがものすごく音楽通。妹は夫に「(姉に貸した)これこれこういうアルバム、タイトルなんだっけ?」と尋ねたらしい。で、「それは多分コレ」と、すぐに判明。妹一家、ついでにこのアルバムを鑑賞したらしい。
で、妹に言われる。「こんなリズミカルな音楽で、眠れるの!?」。中2の甥っ子も含めて、「こんなにパーカッションが鳴っていたら眠れなくね?」って結論に(^^;)。え、眠れるよ? アルバムタイトルの「ララバイ」って、子守唄ですから(笑)。
妹の家では「音楽は大音響で聴く」習慣なので、パーカッションが賑やかに感じられて、眠れなさそうに思ったらしい。きっと音楽通の家らしく専門器材で低音も響かせて、臨場感満載で聴いているのでしょう……。小さい音量にして流し、耳元で心地よいアコギが軽やかなリズムで鳴ってて、そこにさりげなくささやくように歌が入ったら……絶対寝ちゃうって(≧▽≦)。
たまには、こういう音楽もよいものです♪
ということで、ユニコーンと全然違う、10年くらい前の音楽のご紹介(^^;)。
最近、以下にはまっておりまして、毎晩、眠る前に聴いています。心地よい♪
シング・ア・ロング・アンド・ララバイズ・フォー・ザ・フィルム:キュリアス・ジョージ
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: USMジャパン
- 発売日: 2012/03/21
- メディア: CD
絵本「おさるのジョージ」が映画化されたときのサウンドトラックだそうで。
Curious George Goes to the Hospital
- 作者: H. A. Rey
- 出版社/メーカー: HMH Books for Young Readers
- 発売日: 1966/03/15
- メディア: ペーパーバック
※こちらは、懐かしの日本版絵本♪
CDの方に話を戻して、ジャック・ジョンソン&フレンズの上記アルバムは、アコースティックな響きと小気味よいパーカッションが魅力。リズミカルなんだけど「血が騒ぐ」系とは別物。別物だけど、アコースティックギターの刻みは決して緩くない。それが大変に気持ちよくて。
ボーカルは英語。正直、何を歌っているのかはわからない(^^;)。けど、声が優しい。ささやくように静かだけど、決して暗くはない歌声。
これを聴いていると、肩の力が抜けてリラックスするんだよね~(^^)。なんか自然にニッコリしちゃう。気持ちが穏やかになるというか。調べたら、どうやらジャック・ジョンソンさんはハワイの方らしいですね? なんか納得しちゃった。邪気のない、繊細だけどどこか大らかさもある音楽(^^)。
英語圏ではチャート1位とかになったそう。けっこう人気のアルバムだったのね(^^;)。
●このアルバム、実は妹のところから借りてダビングさせてもらってた。10年くらい前に、MD(死語)に。そのとき、作者もアルバムタイトルも、まったくメモせずに返しちゃったのね(>_<)。
このところ、良さを再発見。気に入って毎晩のように寝入りばなに聴いているのに、作者も曲名もまったくわからず(笑)。気になって妹に聞いて、やっとタイトルがわかった次第。
妹の家では、義弟くんがものすごく音楽通。妹は夫に「(姉に貸した)これこれこういうアルバム、タイトルなんだっけ?」と尋ねたらしい。で、「それは多分コレ」と、すぐに判明。妹一家、ついでにこのアルバムを鑑賞したらしい。
で、妹に言われる。「こんなリズミカルな音楽で、眠れるの!?」。中2の甥っ子も含めて、「こんなにパーカッションが鳴っていたら眠れなくね?」って結論に(^^;)。え、眠れるよ? アルバムタイトルの「ララバイ」って、子守唄ですから(笑)。
妹の家では「音楽は大音響で聴く」習慣なので、パーカッションが賑やかに感じられて、眠れなさそうに思ったらしい。きっと音楽通の家らしく専門器材で低音も響かせて、臨場感満載で聴いているのでしょう……。小さい音量にして流し、耳元で心地よいアコギが軽やかなリズムで鳴ってて、そこにさりげなくささやくように歌が入ったら……絶対寝ちゃうって(≧▽≦)。
たまには、こういう音楽もよいものです♪
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