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4人目の「律音」さん(^^;) [★シロウト占い遊び(算命学)]

●「ん? ブログタイトルに見覚えがある」と思った方……いつも遊びに来てくださってありがとうございます(^^;)。
※「ワタシにとって何人目」の数え方が間違っていたので、以前の記事と同じタイトルになってしまいました。が、内容は以前の記事と別物です。これまで、自分まで人数に含めていました(^^;)。

「算命学」という占いでは、生「年・月・日」それぞれに「甲子」「丙午」等々の「十干十二支」が付いています。それの並びを「陰占の命式」などと呼びます。この陰占(多分、特に生まれた日の辺り)に同じ「十干十二支」を持つ人のことを「律音の関係」などというようです。

ワタクシの周りにいる「ワタシと律音」の人について、脈絡もなく考えてみるシリーズの、続編(笑)。ワタシにとって4人目の「律音」の人を発見したので!
※1人目は「ワタシと双子」の妹。2人目は現在仕事で関わっている後輩。3人目は2人目と同じ町で働いていた昔の同級生。そして4人目が今回発見された人。ワタシの生まれた日の「六十干支」と同じ日干支を持っている人が、現在4人いるわけです。

その発見の経緯がちょっとヘンで、どう捉えたものかわからないケースなのですが……ご参考までに記事に加えておきます(笑)。


●ワタクシ趣味でバンドをしていまして。そのメンバーの娘さんとワタシの甥っ子が同学年なものだから、「娘さん、どう? そろそろ反抗期きてない~?」って、話になったときに。その娘さんの母親が言いました。

「ん~、なんかねえ、nonkiちゃん(当記事を書いている人)にそっくり……(笑)」

ナニ!? ワタシはそんな子を産んだ覚えはないぞ!? www

なによー、何が似てるのよー?(笑) と尋ねたら、顔も性格も雰囲気も、だってさ。普通だったら、「何それ(笑)」で終わる話。なんだけど。

その娘ちゃんの算命学の「命式」、一度出したことがあったのね。けど、そのとき入力し間違えていたらしく。正しい生年月日を入れたところ……

 → ワタシと同じ六十干支の持ち主=「律音」だったの! (((((;゚Д゚)))))


●今回驚いたのは、この「似ている話」が誰発信だったか、ということ。

こちらが娘ちゃんの母親に、「ワタシと娘ちゃん、同じ星なんだよ~」って伝えてからの「そういえば似てる~」発言だったら、驚きません。人は物事の「共通点」や「当たっている箇所」をことさら拡大して見るそうだから(人間ってヤツは、いわゆる「こじつけ」が好きらしいです ^^ )

けどね、こちらが「やり直したらワタシと同じだった」って言う前に! 向こうから言ってきたんですよ、「似てる~」って……!

念のため。「律音」関係の人と顔が似る、という情報は、今のところシロウトのワタシは入手していません(笑)。多分、そんなデータはどこにもないことでしょう(だって双子の当事者であるワタシたちでさえ、全然似ていないのですから ^^; )

「律音」とは「同じものが二つ」並ぶことである……とかはよく聞くし、もし占いに書かれたとおりの性格になっているのなら、性格や雰囲気が似ていても道理は通る(?)けど……???

ともあれ、バンドメンバーを通して、この娘ちゃんとワタシには何かご縁があるのですね(笑)。似ているのなら、と一応アドバイスしておきました。「大舞台で実力を発揮するらしいから、小さい枠に押し込めないであげてね(^^)」と。本当かどうかは知りません(笑)。もし本当じゃなかったとしても、子どもは「元来、自分の伸びる方向を知っている」ものなので、どんな子どもであれ枠に押し込めるのは反対派。なので、間違ったアドバイスはしていないはず(ドヤ顔)。


だからなんなの? というお話で、お目汚し失礼いたしました(^^;)。




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