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音程のズレについて(^^;) [★音楽]

●妹の家に遊びに行っていました。
そこで偶然、実家の父から「某演歌歌手の出演番組」録画依頼が舞い込みました
(偶然っていうか……ワタシが家にいないから録画操作ができないってさ ^^; )
仕方なく妹に録画してもらい、仕方なく録画確認している折に、
普段聞かない演歌歌手の歌もチラッと聞きました……。

お、音程がズレていて、気持ち悪い……(×_×)。
普段は演歌界の歌手の方が、Jポップと呼ばれる世界の歌手よりは数段、歌がうまい……という印象を持っているのですが。

「音程がズレている」……こんなことを申し上げては大変失礼な、大御所です。
表現力は大変にある方です。お姿も見目麗しく、芸能人として申し分なき方です。
そんな方のことをこんな風に申し上げてはバチが当たりましょう……。

しかし、ハッキリ申し上げる。この人、音程が伴奏より大幅に下がっておりまする。
半音(1/2)、とは言わないよ。けど、確実にズレている。1/8音くらい(テキトー)。
伴奏とキレイに並行して、しかし伴奏の音程より下を歌っておられます。合っていない。
実はその日に限った話ではなく、紅白なんぞで聞くたびに、この方の音のズレは気になっていました。この人、大ヒット曲あるけど……音が下がっているんだけど……ありなの? と(^^;)。

念のため、一緒に聞いていた妹に確認してみました。
ヤツとワタシは、同じピアノレッスンを受けていました。
しかも妹はずっと吹奏楽やオーケストラに参加していたため、
ワタシよりも音楽に接していた時間は長いはず……。

「ねえねえ、あの歌手って売れているけど、いま確実に音程がずっとズレているよね?
気持ち悪いくらいズレているよね?」

そしたら意外や、返ってきた答えが……

「そぅお~? 言われたらちょっとズレているかもって気もするけど……
そんなに気にはならないよ?」

Σ(゚д゚;))) エッ、ソウナノ!? 

ずっと音楽を続けていて、今でも息子の音楽教育に熱心な妹でさえ!?
一般的にはこれ許容範囲なの!?
軽く衝撃を受けました(笑)。

つまりだなぁ、ワタシは絶対音感は絶対にないのだけど、
相対音に関しては過剰なまでに厳密な耳を持っている……らしい(苦笑)。
「細かすぎるチェック耳」と申しましょうか(^^;)。
……知らんかった!

ええー、じゃあバンド練習の時、ボーカルの子に
「ちょっと音が下がり気味かも……」って指摘したのは、
実はプロ歌手以上のレベル、過剰な理想を求めていたことになる……!?
ボーカルちゃん、ごめん!!!!! (-人-)


●実はワタクシ長年、日本の音楽市場って「音程に甘い!」と思ってました。
この大御所歌手に限った話ではなく。
「ええ~、この音程のズレで作品として世に出す~!? テレビに出られる~!?」
って、結構な回数、思ってきた(^^;)。

それはワタクシの「細かすぎるチェック耳」から来る偏見……でしょうか?
否。

海外(おもに英米)ミュージシャンの歌を聞いて「ズレている」と思ったこと、ない。

洋楽の方が(少なくとも歌手の音程に関しては)レベルが高い……と、常日頃思ってました。
レディー・ガガだのケイティー・ペリー(だっけ?)だの、
やたら凝った見かけ・スタイルで人目を引くような歌手でさえ、歌の実力はしっかりある。
ライブ映像を見る機会が少ないせいもあるけど……でも、見て
「音程がひどくズレている」と思ったことはない。
「歌うま」だらけですよ。

それに引き替え日本って……。
「愛嬌」とか「容姿」とか「売り出し方」とか
「事務所の大きさ」とか「運」だけで売れてる人が多いんじゃないかな……と。
本当に実力のある人が埋もれているんじゃないかいな……と。
そんな「実力がどうのこうの」について言いだしたら、ものすごく多くの人を敵に回します(笑)。紅白歌合戦なんか、成立しなくなります(^^;)。

別にね、ワタクシ「音程至上主義」ではないの。
例えば某グループのK西さんやN居くんの歌は、音程なんか二の次で大好き。
K西さんが内側に秘めている美しい旋律の数々や
N居くんの一言ひとことに込められた思いの純粋さ……といった、
他の人が決して持っていない「突出した個性のきらめき」は、むしろ大好物!(^^)
音程がどうであろうと、心が癒される「心地よい」何かを発しているから!
逆に、どんなに音程が正しかろうと心のこもっていない、もしくは表現によって何かを伝えたい気持ちを持たない、技術先行の歌手の歌は、どんなに頑張って聞こうとしても気が逸れてしまいます。「音程が正しい」以上のナニカを求めているからですね。 ←欲張り(^^;)。

音程至上主義ではないならば、くだんの演歌歌手の「音ズレ」だってOKでしょうが……
表現・歌の表情においては、確かに力のある方なんだから……と思いましたが、さにあらず。
曲半ばから音が下がって、そのまま下がりっぱなしで最後まで、というのは……
多分ワタクシの生理的には「心地よくない」んですね(^^;)。

で、この方がK西さんやN居くんのように
「歌の表情・歌の純真さ」で売っている方なら何も申しますまい。
ところが、すっかり「大御所」扱いになってしまっているものだから……違和感があるのかも(^^;)。
「『大御所』がこんなことでイイのか、日本の音楽業界!」と(笑)。

……といった辺りを妹と話してましたらば、妹がひとこと。

「まあ、しょうがないよねー。英米の音楽業界は実力者がしのぎを削ってて、
半端ない競争率を勝ち残ってきた人たちばかりだからねー。日本は競争、緩いよねー」。
※妹は音楽業界者でもなんでもありません。普通の主婦です。

それはあるかな。
日本は、母集団が小さい。
そして「音楽業界」は今や下手したら「KAWAII」ばかりがもてはやされている……!?
ホントーに唸るような音楽が求められているわけではない。現代はとくに。
文化の違い、ですな。

音程の狂いとかを気にしないでいい音楽を聞こうと思ったら、
日本の音楽業界のメインストリームに目を向けてもしょうがないところは、ある。
名前は出せないけど、Jポップ界においてビッグネームになりつつある某ユニットのハモリすら、時としてワタクシの耳は「音、チガウヨー!」と突っ込んでしまうのです(^^;)。

テレビとかに出ていないミュージシャンに、とんでもなくイイ歌を聞かせる
実力者がいるかもしれない(なのにその人になかなか日が当たらない)……
それが日本の現代音楽事情かもしれないな……。
そんなことを思ったのであります。

何様が、偉そうに……(笑)。

ともあれ、ワタクシには
日本のメジャー音楽業界が作る音楽の何分の一かは生理的に楽しめない……
ということが明らかになった一件だったのであります。


そんなに厳密に相対的な音のズレがわかるんだったら、
いっそ絶対音感があればいいのに……とチラッと思いましたが。
妹の家で久しぶりにピアノに触れ、甥っ子が弾いた「ミ」の音が「ファ」に聞こえました(笑)。
ギターをチューナーや音叉・CDなど、比較する音源一切なしでチューニングしたら、
多分「半音上げ」もしくは「半音下げ」……いや、もしかしたら「1音ズレ」チューニングに
してしまう自信は、十分にあります。  (`・ω・´)キリッ

自分の音感のなさを棚に上げて、各方面に対して大変失礼なことを申しました(笑)。
所詮シロウトのたわごとです。どうぞお読み流しください(^^;)。


※あ、思い出してしまったのだけど、英米音楽でも「前奏のアカペラ」と「伴奏が入ってからの歌」の音程がズレている作品、ありました(^^;)。あまりにビッグネームすぎて神扱いされている人の……。「もうこの際どうでもいいこと」で1記事書いてしまったかも……と、反省している次第であります(笑)。





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コメント 8

KM

nonkiさんこんばんは。
とってもおもしろい記事ですね!

私、絶対音感はおろか、相対音感もあやしいもんですが、
それでも、
>日本の音楽市場って「音程に甘い!」
これ、私もそう思います。
で、その原因は
>「愛嬌」とか「容姿」とか・・・(中略)・・・多いんじゃないかな
なのではないかと・・・。
音源はいくらでも加工できますしね。
私はぴったりと重なった2重ボーカルが苦手で・・・。
確かに人の声には違いないんですが、
なぜか機械音のように聞こえてしますのです。
最近よくありますよね?気のせい?

翻って洋楽・・・アイドル系の歌手でも「歌うま」、
確かに多いと思います。

そして、すっごくわかる!と思ったのが
>「音程が正しい」以上のナニカを求めている
という部分!
「音程が正しい」だけだったら、
いわゆるボーカロイド(←合ってます?)でいいわけですもんね。
その「ナニカ」ってのはもちろん人それぞれでしょうけど。

最近たまたまフジファブリックの現ボーカルの、
山内総一郎くんの弾き語りをテレビで見たんですけど、
歌そのものは決してうまくはない(と私が思っただけですが)、
でも、「後ろの方のお客さんにも届けたい!」
って思って歌ってるんだな、って私にはすごく感じられて、
ああ、素敵なボーカリストだなぁ、って思いました。

歌がうまい、音程が正しい、に越したことはないのかもしれませんが、
絶対にそれだけじゃないですよね~。
何が自分に刺さるか、なんですよね。
nonkiさんがN居くんが好きってのもわかります。
(K西さんは誰かわからなかったです・・・K西さん・・・誰!?)
私は現在とあるバンドのボーカルさんに刺されまくりです。
どハマり、といってもいいくらいです(笑)

きっとね、テレビとかに出てないような実力者って、
たくさんいると思います。
そういう人にはなかなか日があたらないのが、
日本の音楽業界、なんでしょうねぇ。
by KM (2014-12-03 22:06) 

nonki

 >KMさん
 >私はぴったりと重なった2重ボーカルが苦手で・・・。

 同じ録音を重ねちゃったダブルボーカル(?)ですね? わかります(^^)。ワタシも最近、そういう歌が多い気がしていました~。ボーカルを分厚くしたいゆえの方策でしょうが……「ザ・不自然」(笑)。
 ビートルズの時代のダブルボーカルは、ズレが多くて楽しいばかりです(笑)。民生さんの「E」が確かダブルボーカル、ただ彼は途中でワザと歌詞を別にして同時に重ねていますから……「安直なダブルボーカル頼み」の風潮への一石かな? と思って聴いた覚えがあります。

 歌に求める、機械的なボーカロイドとは違う「ナニカ」……って、多分きっと人それぞれ違うんですね……。おっしゃるような「届けたい思い」が受け取れるKMさんのような方は、そこに魅力を感じられるのでしょうし、「歌い手の濃いキャラのぶつかり合い」が好きなワタシは、そこにアンテナを張っているのでしょうし……(笑)。KMさんが記事の言い足りないところを補完してくださり、深い視点をいただき嬉しいです(^^)。

 K西さんは……わかりにくいですよね(^^;)。我らが「チョットオンチー」氏です(笑)。彼の内側には「トキメキーノ」ギターアルペジオのような美しい旋律がたくさん眠っている……ギャップ萌え、とでも申しましょうか。キャラ背景を知ったうえでの歌唱鑑賞ですねwww。
 ハマるボーカルって、何に惹かれるんでしょうね? 理屈で説明できないところが反応しますよね……。

 言葉足らずで、「歌は音程ではない!(でも大御所のズレは気になる)」という自己矛盾にみちみちた妙な記事になりましたが、ご理解くださってありがとうございます(^^)。うれしいです♪

by nonki (2014-12-04 14:15) 

KM

nonkiさんこんばんは!
連投失礼します^^;

>同じ録音を重ねちゃったダブルボーカル

そうそう!それです!
何だかお尻のあたりがモゾモゾするような気持ち悪さを感じます。
「ザ・不自然」ですよね!!
先日、民生さんのSMA顧問豊作というイベントを
フジテレビNEXTでやっていたんですが、
その時は、「2回歌って」ボーカルを重ねてました。
これは全然気持ち悪くないんですよね。
微妙なズレがあるから、機械的には聞こえないんでしょうかね?

K西さんは我らが「チョットオンチー」氏でしたか!
ああスッキリ(笑)
確かジュレの曲のサビまでの部分、
メインボーカル氏が「俺が歌えない系のやつ」
って言ってましたよね?
あのボーカル氏を持ってしても表現できない、
独特のナニカ(メロディなのか雰囲気なのか?)
があるんでしょうねぇ。
トキメキーノのアルペジオには本当にやられましたもの。
あそこはいつも、あのアルペジオばかり聴いてしまいます。
おかげで渾身のものまねボーカルが耳に入りません(^^ゞ

>ハマるボーカルって、何に惹かれるんでしょうね?理屈で説明できないところが反応しますよね……。

本当にこれは理屈で説明できないんですよね~。
きっと人それぞれの「ナニカ」が心(あるいは脳のどこか?)
を引っ掻いているんではないでしょうか!?

イーガDVDもうすぐですね!
何だかワクワクしてきましたよ!
by KM (2014-12-04 21:27) 

nonki

 >KMさん
 わぁ~、顧問豊作、ご覧になったのですね!(羨望) 「2回歌って」ならワタシもそれほど気にならないかも~(^^)。
 変なたとえですけど、コーヒーのブレンドでもアメリカンにまったく同じアメリカンを足しても面白くないというか……ブレンドならちゃんと異質のものを加えておいしくなってほしいというか……2回歌った場合はアメリカン×2でも豆や淹れ方が若干違っているとか、そんな感じでしょうか(笑)。人間って、割とわずかな違いでも感覚的にキャッチできるんじゃないかしら……? 「ザ・不自然」は、そんな人間の感覚を侮っている……気がしないでもありません(^^;)。

 「俺が歌えない系のやつ」、確かにそんなこと言ってましたね! K西ボーカルには、あの七色の歌い方を持つT生氏でさえ出せない「味」があるんですね。あの部分をT生さんが歌っているところを想像すると……上手にマネしてもふざけているように聞こえるかな? かと言ってT生さん本来の歌い方で歌われても、しっくりこないかも……?? うわー、想像が尽きません! (ワクワク)
(なぜ伏せ字? www)

 そうだ、おっしゃるとおり、頭じゃないところ……心or脳のどこか……が引っかかれるんですね! 音楽って理論もあるけど半分以上は「感覚的なもの」ですもんね(^^)。それを言葉にするのは難しいですけど……。

 そうそ、K西さんもN居くんも「チョットオンチー」的扱いをされていますけど、お二人ともリズム感覚は超カッコイイですからね! K西さんのラップとN居くんのデスメタル(?)ソングのリズムには、しびれます! 音程だけで歌を判断してはなりませぬ!
 ……あれ? 記事本編との自己矛盾、拡大中……(^^;)。そうか、だから下がった音程が気になった大御所演歌歌手も、ワタシは音程以外のところに注目すればいいんですね! オチがつきました、KMさん、本当にありがとう!!! (^^)

by nonki (2014-12-05 10:30) 

くらげ

 以前から私も、日本の歌手のレベルの低さにがっかりしておりました。
 F〇S歌謡祭なんて、ちゃんとした歌手と残念な歌手を交互に聴かされて、途中からイライラします。

 歌手じゃなくて、パフォーマーなら「音程を機械的に処理した完全口パク」でもいいのに(!?)

 レベル高い人がライブで感極まってハズす、とかは微笑ましいですけどね。
 テレビに出させる側の人のレベルが低いのでしょうね…。

by くらげ (2014-12-08 13:02) 

nonki

 >くらげさん
 はじめまして! 大事な視点をいただきました(^^)。

 そうなのです、現代日本の(地上波)テレビでもてはやされているのは、「歌」ではなく「パフォーマンス」なのです!
 そして重要なのは、「視聴者側がそれを求めているから」そうしたエンターテイメントがもてはやされている……ということでしょうね……。テレビ番組の制作者は、常に「高視聴率」を求められています。視聴者が求めないものは作ろうとしません、外したらスポンサーを失いますから……ということで……(以下略)。
 ワタシは「パフォーマンス部門」の皆さまも好きな方なので(^^;)、普段は目をつむってやりすごします(笑)。

 時々、昭和歌謡曲や1970年代の日本のロックを取り上げた番組を目にしますが、その時代の歌唱力+αには驚かされます。レベル、高いですよ(^^)。歌謡曲では、歌だけではなく曲・歌詞なども専門の作家が作っていますから、「等身大」を越えた名作が多いです(等身大もまた、愛すべき良い物ではありますけどね)。おお、日本にこんな時代もあったのか!? と目からウロコが落ちます(笑)。

 もしもっと迫力ある「歌」を楽しみたい、と思ったら、(今年はもう終わってしまいましたが)年に一度、秋頃開催の「東京JAZZ」などの番組が個人的にはオススメです♪ インストゥルメンタルが多めですけど、歌手が出てきたときにはハズレなし! 格好良くて素敵です(^^)。

by nonki (2014-12-09 12:21) 

くらげ

 素敵な番組を教えて頂いてありがとうございます。冬に再放送があるみたいなので、NHKの視聴お知らせ登録してみました!

 それか、昨今のこの現象は、→わざと、テレビでヘタな歌手に歌わせて、リスナーの不満を募らせて、いい音楽を聴きたい欲求を高まらせて、ライブ会場へと誘う…という音楽業界のえらい回りくどい遠隔操作なのでしょうか!!?CDも売れない時代ですしね…。
 
 自分一人でも出来る事としては、マメに番組サイトに感想や意見を送ったりしてます。反映されるかは不明ですが。

 あと、音楽番組を仕切るMCが話術に欠けた人ばかりで、内容もツマラナイのもあるかなー。
 

by くらげ (2014-12-09 15:00) 

nonki

 >くらげさん
 >音楽業界のえらい回りくどい遠隔操作

 なるほどwww その回りくどさに笑えてしまったのですが、いや、笑ってしまって失礼しました
<m(_ _)m>。ライブ動員数を上げるために音楽業界が躍起になっている……という点は、確かに一理あるかもしれませんね。
 門外漢ですが、最近の音楽番組&業界は(NHK以外あまり見ませんが)、「大勢の人に」「高額で」「たくさん売れる」コンテンツを推すことが最優先……みたいに見えます。音楽業界もテレビも、生き残りに必死なのかなぁ……? おっしゃるとおり、CDがまとまって売れる時代じゃないですものね……。

 「東京JAZZ」がお気に召すかどうかはわかりませんが、いわゆる「メジャー音楽シーン」から少し離れたところには、圧倒されるような音楽がいっぱいあるようですよ(^^)。

by nonki (2014-12-11 00:14) 

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