カーリングシトーンズ×算命学 [ ・奥田民生]
●カーリングシトーンズ(以下シトーンズ)といえば、「日本ロック界の銀河系軍団」(by NHK「うたコン」)w
1980年代後半に青春時代を過ごした、いわゆるバンドブーム世代にとっては「たまらん!」スターの集まった、50代のバンド。メンバーの実力は折り紙つき。だけど、まぁ「あらゆる世代がよくご存じ」になるのは多分これからでありましょう、通好みというかある世代ドンピシャというか……現段階では、ある意味マニアックな存在であることは否めない。
そのシトーンズのメンバーを、占い(?)「算命学」でチョロッと見てみたよ! という話になると、さて、どれだけの方が興味がおありか(^_^;)。とは思うものの、簡単にひとことだけ、このバンドの特徴をメモっておこうかと。
●あまり深くは追究しませんでした。軽く見た結果を簡単に述べます。
・全員が身強~最身強だったよ! 身強率100%!
そんな強者揃いの団体、アメトーークの「若手ガムシャラ芸人」以来っていうか、それ以上の強さだよ! 身強が3人、最身強が3人、だからね(笑)。
※算命学を知らない方にサラッとご説明すると、これは、普通の世の中には4割くらいいる「声が大きくて気が強くて、パワフルに働かずにはおれないリーダータイプの方」が、6人も一堂に集まっちゃってる……ってことだよ! どんな団体でもそこまで「パワフル一色」な人たちは私は見たことがなく、ちょっと珍しいことかもです。
・6人中4人が、「生処集生格」「逆天干連珠格」「従生財格(だったかな?)一点破格」「四生(文曲)」「八相局」みたいな、滅多に見かけない格の持ち主だったよ!(誰か、一人で二つも持ってたんだよな~!)
※同、これは100人に一人いるかいないかの珍しい強運(?)の人が、4人も固まっていたよ、ってことだよ! 「四生(文曲)」なんて、これまで800人くらい調べてきて初めて見たかもの珍しさだよ! (注)「800人」の内訳:私の周囲の一般人140人余り、有名人600数十人。
・6人中5人が「定位置星」とやらがある強運の持ち主だったよ!
※同、これについては私も最近知ったばかりなので、一般的にどのくらいの割合でこの強運さんが存在しているのか、まだわかりません(^_^;)。【追記】身近の150人近くで調べてみました。「定位置」に星がある人は7割弱、そうでない人は3割強くらい? ただ、知り合いの顔を思い浮かべてみるに、現段階で「成功している」「結婚できている」とかとは、全然関係ないです。これは「強運」って何? という算命学のイロハをキチンと仕入れる必要がありますね。(知ってしまったらうっかり誤解して悲しい思いをする人も出かねないジャンルなので、シロウトの私は扱わないことにします♪)
・6人中4人が、干合または暗合変化を持ってた!(ただ、これはそんなに珍しいことではない気がする)
※同、「カリスマ性がある」とか「役者向きである」とかいわれる特徴を持つ人が多かったんだけど、これは一般の人でも割合にゴロゴロ(6、7割)いるんで、とくに珍しい現象ではないな、と(^_^;)。
・お笑いタレントさんの傾向と一番違ったのは、土性の星(とくに司禄星)が少なかったこと! んで、鳳閣星・龍高星・玉堂星が多めだったかもな印象(内訳は木性5:火性9:土性4:金性5:水性7)。
※同、お笑いタレントさんには「人を惹きつけたがる」とされる土性の星が、明らかに突出して多い傾向があるみたいな気がしています。それがシトーンズにはさほど多くなかったなと。表現や芸術に強い火性と、考えるのが得意な水性が多めですね♪
・晩年期の天胡星が、6人中3人にあったよ! んで、天胡星以外は天貴星~天将星までの「比較的若い星」しかなかった気がする! ← よく見たら天極星が1個だけありました(^^;)。なかった星は「天報星・天印星・天堂星・天庫星・天馳星」。
※同、フツーは12種類もある星なので、どんな団体でも種類がバラけるところ。なのに「音楽・ひらめき・芸術の星」といわれているもの以外に、「気持ちが老成している」「精神的」などといわれる範囲の星が、まったく あんまりなかった。ちょっと「気が若めの人が多い!?」独特な分布だっていえるかも!?
あとは……。「調舒星が3個」とか「龍高星が4個」の人とかいて、それはそれは大きな偏りが感じられました。
※同、ひとことで言うと「クセが(かなり)すごいんじゃ!」って人が二人もいたってことです(≧∀≦)。ま、クセが強いくらいだから、いつまでも第一線で人と違うことができるんだと思います。
●思ったより長くなっちゃった(^_^;)。
なぜ、シトーンズ(奥田シトーン・浜崎シトーン・斉藤シトーン・トータスシトーン・キングシトーン・寺岡シトーン)の命式を調べようと思ったかって?
それは単純にシトーンズが、あまりにも華々しいスター集団(「音楽界のアベンジャーズ」by 「有吉ジャポン」w)だったんで、何か特徴的な偏りがあるんじゃないかな~? と、知りたくなっちゃって(笑)。
案の定、全員が身強のうえ命式が派手気味でした! という結論で、大納得しています。
( *´艸`)
※例によって、ここに書いたような特徴を持っていない・命式が派手でないと有名ミュージシャンにはなれない……ってことではないですからね~。メンバーの中には格も干合・暗合も持ってない、地味な命式の人もいましたし~。でも現在まで超有名ミュージシャンとして、派手に第一線でご活躍ですし~。
以上、マニアック×マニアック=超マニアック(笑)なレポートでした♪
1980年代後半に青春時代を過ごした、いわゆるバンドブーム世代にとっては「たまらん!」スターの集まった、50代のバンド。メンバーの実力は折り紙つき。だけど、まぁ「あらゆる世代がよくご存じ」になるのは多分これからでありましょう、通好みというかある世代ドンピシャというか……現段階では、ある意味マニアックな存在であることは否めない。
そのシトーンズのメンバーを、占い(?)「算命学」でチョロッと見てみたよ! という話になると、さて、どれだけの方が興味がおありか(^_^;)。とは思うものの、簡単にひとことだけ、このバンドの特徴をメモっておこうかと。
●あまり深くは追究しませんでした。軽く見た結果を簡単に述べます。
・全員が身強~最身強だったよ! 身強率100%!
そんな強者揃いの団体、アメトーークの「若手ガムシャラ芸人」以来っていうか、それ以上の強さだよ! 身強が3人、最身強が3人、だからね(笑)。
※算命学を知らない方にサラッとご説明すると、これは、普通の世の中には4割くらいいる「声が大きくて気が強くて、パワフルに働かずにはおれないリーダータイプの方」が、6人も一堂に集まっちゃってる……ってことだよ! どんな団体でもそこまで「パワフル一色」な人たちは私は見たことがなく、ちょっと珍しいことかもです。
・6人中4人が、「生処集生格」「逆天干連珠格」「従生財格(だったかな?)一点破格」「四生(文曲)」「八相局」みたいな、滅多に見かけない格の持ち主だったよ!(誰か、一人で二つも持ってたんだよな~!)
※同、これは100人に一人いるかいないかの珍しい強運(?)の人が、4人も固まっていたよ、ってことだよ! 「四生(文曲)」なんて、これまで800人くらい調べてきて初めて見たかもの珍しさだよ! (注)「800人」の内訳:私の周囲の一般人140人余り、有名人600数十人。
・6人中5人が「定位置星」とやらがある強運の持ち主だったよ!
※同、これについては私も最近知ったばかりなので、一般的にどのくらいの割合でこの強運さんが存在しているのか、まだわかりません(^_^;)。【追記】身近の150人近くで調べてみました。「定位置」に星がある人は7割弱、そうでない人は3割強くらい? ただ、知り合いの顔を思い浮かべてみるに、現段階で「成功している」「結婚できている」とかとは、全然関係ないです。これは「強運」って何? という算命学のイロハをキチンと仕入れる必要がありますね。(知ってしまったらうっかり誤解して悲しい思いをする人も出かねないジャンルなので、シロウトの私は扱わないことにします♪)
・6人中4人が、干合または暗合変化を持ってた!(ただ、これはそんなに珍しいことではない気がする)
※同、「カリスマ性がある」とか「役者向きである」とかいわれる特徴を持つ人が多かったんだけど、これは一般の人でも割合にゴロゴロ(6、7割)いるんで、とくに珍しい現象ではないな、と(^_^;)。
・お笑いタレントさんの傾向と一番違ったのは、土性の星(とくに司禄星)が少なかったこと! んで、鳳閣星・龍高星・玉堂星が多めだったかもな印象(内訳は木性5:火性9:土性4:金性5:水性7)。
※同、お笑いタレントさんには「人を惹きつけたがる」とされる土性の星が、明らかに突出して多い傾向があるみたいな気がしています。それがシトーンズにはさほど多くなかったなと。表現や芸術に強い火性と、考えるのが得意な水性が多めですね♪
・晩年期の天胡星が、6人中3人にあったよ! んで、天胡星以外は天貴星~天将星までの「比較的若い星」
※同、フツーは12種類もある星なので、どんな団体でも種類がバラけるところ。なのに「音楽・ひらめき・芸術の星」といわれているもの以外に、「気持ちが老成している」「精神的」などといわれる範囲の星が、
あとは……。「調舒星が3個」とか「龍高星が4個」の人とかいて、それはそれは大きな偏りが感じられました。
※同、ひとことで言うと「クセが(かなり)すごいんじゃ!」って人が二人もいたってことです(≧∀≦)。ま、クセが強いくらいだから、いつまでも第一線で人と違うことができるんだと思います。
●思ったより長くなっちゃった(^_^;)。
なぜ、シトーンズ(奥田シトーン・浜崎シトーン・斉藤シトーン・トータスシトーン・キングシトーン・寺岡シトーン)の命式を調べようと思ったかって?
それは単純にシトーンズが、あまりにも華々しいスター集団(「音楽界のアベンジャーズ」by 「有吉ジャポン」w)だったんで、何か特徴的な偏りがあるんじゃないかな~? と、知りたくなっちゃって(笑)。
案の定、全員が身強のうえ命式が派手気味でした! という結論で、大納得しています。
( *´艸`)
※例によって、ここに書いたような特徴を持っていない・命式が派手でないと有名ミュージシャンにはなれない……ってことではないですからね~。メンバーの中には格も干合・暗合も持ってない、地味な命式の人もいましたし~。でも現在まで超有名ミュージシャンとして、派手に第一線でご活躍ですし~。
以上、マニアック×マニアック=超マニアック(笑)なレポートでした♪
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