「MOVIE37」付属DVD♪ [ ・ユニコーン関連]
●昨日（2019年10月2日）、公式サイトに「全曲解説インタビュー」がアップされるって聞いたのに、なかなか見られなくて(^_^;)。
↓
https://www.unicorn.jp/special/100th/interview2/
※これ読んでからある曲を聴いたら、ホント、泣くよ……(;_;)。
さて。
CDの曲も未だ覚えきらぬうちに、DVDの方も視聴。久し振りのレコーディング映像、もうそれだけで嬉しくて♪
今回は公式YouTubeチャンネルのチョイ見せ映像の通り、前作『UC100V』のメイキング＋今作『UC100W』のデモ聴き会チラ見せ……という内容。
「MOVIE37」、どの曲がどーしてそうなった!? ってポイントはキッチリ押さえてあるけど、『Z』辺りのドキュメンタリーよりは、サクッとしてます。※映像、大沢監督じゃなくなったのね……ABEDONでもないけど。
映像内に映るメンバー以外のスタッフも、知らない人が多くなった。ま、それがフツー(笑)なんだけど。時が経ったんだなぁ……（寂）。
しつこくコッテリ笑いたい人には物足りないかもだけど、楽しい笑顔のシーンもあるし。
何よりも、どこでどんな楽器を使ってどう弾いているか……なんて演奏情報が知りたい人には、原曲に沿った演奏シーンが嬉しい映像です♪
概要はそのくらいにして、具体的に印象に残ったシーンをネタばらし。
( *´艸｀)
●今作（以下『W』）に付属しているのは、前作（以下『V』）のレコーディング風景。
なぜなら、『V』収録候補曲の仮タイトルに、既に『W』の候補曲も「チラ、チラ」と出ていた……から？ そんなん、両方リリースされてもなお、わからないけどねぇ(笑)。ともあれ、『V』のデモ聴き時には候補が16曲（だっけ？）出ていたので、『V』と『W』の収録曲の一部は同時に生まれて、『V』に入らなかった何曲かが『W』に回った、と見てよさそうです。
さて、「MOVIE37」の中身は……？ いま映像は見られないので、うろ覚えなんだけど……(^_^;)。
・なるほど、『V』は「ABEDONが、作曲者のパートを代わりにこなす」という流れだったのね(笑)。EBI作のベースとか、川西作のドラムとか。決めたからには、どんな難題でもやり通す……のが、さすがユニコーンよのぅ。
・今回、テンポを数字で伝えあう場面が多かったなぁ。「四分音符＝100」とかw
・「10Nuts」誕生の瞬間が見られた。そして『V』のチョイ見せ映像で「ABEDON以外の4人が打楽器（や寸胴鍋w）を前に、叩いたりポーズをとったりしている」シーンが、同曲前奏と判明。「ダンダン！」の後の休符時に、和太鼓もしくは仮面ライダーの変身みたいな振りでポーズをとるEBIくん。それを見て笑い、2回目には同じ格好をする川西さん(笑)。そのあと、テッシーと民生さんがシンバル音に合わせて同時に揃った動作をするのね。ただ、画面ではシンバルが見えなくてなぁ……。あれは何をしてたの？ ……など、映像が短時間な分、疑問が残る。 ← 今回多いケース(^_^;)。
・「この人がドラム ↑ 」が懐かしすぎたw
・「うなぎ４のやきとり１」の秘密が明らかに!? まさか、あんな物を使って裏拍も入れていた、とは……！ ライナーノーツにはマラカスって書いてなかったっけ？（笑） 「カンタンカンタビレの心意気が染みついた」は名言（笑）。そして最後、朗々と歌い上げる男性の「あー」って声が、民生さんが弾くメロトロンだったとは！ これだけわかるだけでも、ファンとしては嬉しく♪（だってユニコーンって、聴いただけじゃわからないことが多々あるもんね！）
・EBIさんは結局、グレッチ（ギター）を買ったのか!? （これは10月からのツアーに参戦できる方が確認してね☆）
・川西さんといえばバスドラは「TAMA」なんだけど、何の曲だったか「Ludwig（ラディック）」の文字を見たような!? ← ビートルズのリンゴ・スターが愛用してたメーカー
・なんか、川西さんと民生さんが、ロビーのカウンター越しに、お互いに何かを「アーン」と食べさせあってたな(≧∀≦)。愛すべき方々♪
・そうそう、天才ハカホーン（ABEDONと民生さん）がトランペットとサックスに挑戦しているところも一瞬。あんなに器用で音楽的な方々なのに、これだけは相変わらずですな(^^;)。きっとタンギングの練習をせずに、いきなりやってるね？（笑）
今のところ、そんな感じで。
当記事で、仮タイトルから推測される曲の動向もまとめておきたかった。……んだけど、思ったより複雑だったんで、これは追い追い気が向いたら……。（いま、「M＆W」をクラシックギターで弾いてみよう、と思いついちゃって忙しいw）
↓
https://www.unicorn.jp/special/100th/interview2/
※これ読んでからある曲を聴いたら、ホント、泣くよ……(;_;)。
さて。
CDの曲も未だ覚えきらぬうちに、DVDの方も視聴。久し振りのレコーディング映像、もうそれだけで嬉しくて♪
【メーカー特典あり】 UC100W (初回生産限定盤) (CD+DVD) (「UC100W」オリジナルマグネット付)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: KMU
- 発売日: 2019/10/02
- メディア: CD
今回は公式YouTubeチャンネルのチョイ見せ映像の通り、前作『UC100V』のメイキング＋今作『UC100W』のデモ聴き会チラ見せ……という内容。
「MOVIE37」、どの曲がどーしてそうなった!? ってポイントはキッチリ押さえてあるけど、『Z』辺りのドキュメンタリーよりは、サクッとしてます。※映像、大沢監督じゃなくなったのね……ABEDONでもないけど。
映像内に映るメンバー以外のスタッフも、知らない人が多くなった。ま、それがフツー(笑)なんだけど。時が経ったんだなぁ……（寂）。
しつこくコッテリ笑いたい人には物足りないかもだけど、楽しい笑顔のシーンもあるし。
何よりも、どこでどんな楽器を使ってどう弾いているか……なんて演奏情報が知りたい人には、原曲に沿った演奏シーンが嬉しい映像です♪
概要はそのくらいにして、具体的に印象に残ったシーンをネタばらし。
( *´艸｀)
●今作（以下『W』）に付属しているのは、前作（以下『V』）のレコーディング風景。
なぜなら、『V』収録候補曲の仮タイトルに、既に『W』の候補曲も「チラ、チラ」と出ていた……から？ そんなん、両方リリースされてもなお、わからないけどねぇ(笑)。ともあれ、『V』のデモ聴き時には候補が16曲（だっけ？）出ていたので、『V』と『W』の収録曲の一部は同時に生まれて、『V』に入らなかった何曲かが『W』に回った、と見てよさそうです。
さて、「MOVIE37」の中身は……？ いま映像は見られないので、うろ覚えなんだけど……(^_^;)。
・なるほど、『V』は「ABEDONが、作曲者のパートを代わりにこなす」という流れだったのね(笑)。EBI作のベースとか、川西作のドラムとか。決めたからには、どんな難題でもやり通す……のが、さすがユニコーンよのぅ。
・今回、テンポを数字で伝えあう場面が多かったなぁ。「四分音符＝100」とかw
・「10Nuts」誕生の瞬間が見られた。そして『V』のチョイ見せ映像で「ABEDON以外の4人が打楽器（や寸胴鍋w）を前に、叩いたりポーズをとったりしている」シーンが、同曲前奏と判明。「ダンダン！」の後の休符時に、和太鼓もしくは仮面ライダーの変身みたいな振りでポーズをとるEBIくん。それを見て笑い、2回目には同じ格好をする川西さん(笑)。そのあと、テッシーと民生さんがシンバル音に合わせて同時に揃った動作をするのね。ただ、画面ではシンバルが見えなくてなぁ……。あれは何をしてたの？ ……など、映像が短時間な分、疑問が残る。 ← 今回多いケース(^_^;)。
・「この人がドラム ↑ 」が懐かしすぎたw
・「うなぎ４のやきとり１」の秘密が明らかに!? まさか、あんな物を使って裏拍も入れていた、とは……！ ライナーノーツにはマラカスって書いてなかったっけ？（笑） 「カンタンカンタビレの心意気が染みついた」は名言（笑）。そして最後、朗々と歌い上げる男性の「あー」って声が、民生さんが弾くメロトロンだったとは！ これだけわかるだけでも、ファンとしては嬉しく♪（だってユニコーンって、聴いただけじゃわからないことが多々あるもんね！）
・EBIさんは結局、グレッチ（ギター）を買ったのか!? （これは10月からのツアーに参戦できる方が確認してね☆）
・川西さんといえばバスドラは「TAMA」なんだけど、何の曲だったか「Ludwig（ラディック）」の文字を見たような!? ← ビートルズのリンゴ・スターが愛用してたメーカー
・なんか、川西さんと民生さんが、ロビーのカウンター越しに、お互いに何かを「アーン」と食べさせあってたな(≧∀≦)。愛すべき方々♪
・そうそう、天才ハカホーン（ABEDONと民生さん）がトランペットとサックスに挑戦しているところも一瞬。あんなに器用で音楽的な方々なのに、これだけは相変わらずですな(^^;)。きっとタンギングの練習をせずに、いきなりやってるね？（笑）
今のところ、そんな感じで。
当記事で、仮タイトルから推測される曲の動向もまとめておきたかった。……んだけど、思ったより複雑だったんで、これは追い追い気が向いたら……。（いま、「M＆W」をクラシックギターで弾いてみよう、と思いついちゃって忙しいw）
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